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1位海ぶどう
苦みが逆にハマる
沖縄料理の代表格といえば、''ニガウリ''を使った「ゴーヤチャンプルー」。''チャンプルー''は沖縄の言葉で「炒めもの」という意味で、ゴーヤに豚肉や島豆腐、たまごなどが合わさっています。はじめ、ゴーヤ独特の苦みが嫌いでしたが、塩ゆでして苦みを抑えたものを食べていると、段々苦みが欲しくなり、いまでは大好きな食べ物に。おつまみにも最適で、お通じもよくなります。
3位沖縄もずく
料理におすすめ
沖縄を代表する海藻として、海ぶどうの次に有名な「沖縄もずく」。実は、東京で食べられているもずくは「糸もずく」といって能登で取れるもので、飲み物かのように食べれる方です。一方で沖縄もずくは、太くて食感がちゃんとあり、大型スーパーや催事などではジップ式の商品が売られています。そのまま食べるもよし、汁物に入れたり、炒め物に少し+したり、贅沢に天ぷらにしたりとバリエーション豊かに味わえるのでおすすめです!
クビレズタ
ぷちぷち食感が魅力の沖縄名物といえば「海ぶどう」。''グリーンキャビア''とも呼ばれ、東京では高級食材で有名です。「こんな海藻がなんで高いんだ」と思ったこともありますが、私たちの口に入るまでになにかと手間がかかっているのと、女性には嬉しい美容と健康にいい栄養素が豊富に含まれているということで納得。直売所や直接生産者から買うと安く手に入るみたいです。普段、お店で食べる量だと効果が現れるかわからないので、お肌がぴちぴちになるまで食べてみたいです。