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イワさんさんの「沖縄の食べ物・沖縄料理ランキング」

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更新日: 2019/08/30

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ランキング結果

本場のソーキ

関東で食べるソーキと、本場沖縄のソーキはクオリティが違う。スープもだけど、麺もコシ?があっておいしい。何より沖縄の人たちの情熱が、ソーキそばに溶け込んでいるのかもしれません。

苦味がクセになる

子供のころは嫌いでした!なんでこんな苦いものを食べなきゃなの?と。坊主、大人になればわかるぜ、とあの時の自分に言ってやりたい。

3ソーミンチャンプルー(ソーミンタシヤー)

ソーミンチャンプルー(ソーミンタシヤー)

ソーミンとは素麺のことで、固めに茹でた素麺をニラやネギなどの香味野菜、ポークやベーコン、トゥーナなどと一緒に油で炒めたものを言う。本来の名称はソーミンタシヤー、仕上がりの状態によってはソーミンプットゥルーとも呼ばれる。安価で保存性の高い乾麺類は前述の麩と同様に冷蔵庫のない時代の沖縄では大変重宝され、乾燥中華麺を用いた支那そばチャンプルーといったバリエーションもみられる。他地域における類似料理として、鹿児島県奄美群島の油そうめんがある。また、日本本土においても江戸時代の料理書『豆腐百珍』に「豆腐麺」という名前で豆腐と小松菜を具にしたものが紹介されている。

目から鱗

僕、あんまりそうめんが好きじゃなくて。夏になると、実家でよくそうめんが出されていて、飽きちゃったからだと思うんですけど......

でもこのソーミンチャンプルーを食べて、ソーメンの印象は変わりました!炒めるってことは考えなかったなぁ.....

4ジーマミー豆腐

ジーマミー豆腐

ジーマーミ豆腐(じーまーみどうふ)は、落花生(ピーナッツ)を使った沖縄県や鹿児島県の郷土料理。ジーマーミ(漢字では「地豆」)は琉球語で落花生を意味し、地域によってジーマミー(ヂーマミー)などとも言う。南西諸島以外ではピーナッツ豆腐、落花生豆腐、だっきしょ豆腐とも呼ばれる。

5タコライス

タコライス

タコライス(英語:Taco Rice)は、メキシコ風アメリカ料理のタコスの具材を米飯の上に乗せた沖縄県の料理である。トマトベースのサルサ(スペイン語で「ソース」の意)をかけて食べる。1984年に沖縄県金武町で誕生した。同県内では1990年代から学校給食に採用されるなどポピュラーな料理となっている。

6海ぶどう

海ぶどう

クビレズタ(括れ蔦、学名:Caulerpa lentillifera)とはイワズタ科イワズタ属に属する海藻。沖縄県や鹿児島県では海ぶどうやグリーンキャビアと呼ばれ、食用となる。和名はもと、くびれのあるツタの意味で「クビレヅタ」であったが、2000年に改定された日本産海藻目録より「クビレズタ」に改められた。最新である2005年改訂版でも「クビレズタ」となっている。

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