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じゃこさんの「お好み焼きの具材ランキング」

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更新日: 2020/07/01

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ランキング結果

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餅

餅(もち、英:Mochi, Rice cake)、モチ、もちとは、もち米を加工して作る食品。丁寧な、または上品な表現としてお餅、おもちとも。 粒状の米を蒸して杵で搗いた搗き餅(つきもち)と、穀物の粉に湯を加えて練り、蒸しあげた練り餅(ねりもち)の二種類に大別される。沖縄県を除く日本で餅といえば一般に搗き餅を指し、練り餅は団子という別の区分とされることも多い。 日本の餅は様々な形で食べられる。形・大きさの違いのほか、もち米と一緒に搗き合わせる食材、つけて食べる調味料も多彩で、餅料理も雑煮など伝統的な和食だけでなく、洋食やデザートも使われる。

お腹いっぱい

一人暮らしを始めてから節約で頭がいっぱい。
お腹いっぱいになりたくて実家から送られてきたお餅を入れたら2枚は食べれたお好み焼きも一枚で満腹になれました。
もちといえばもんじゃ!って思っていたけど入れてみたら意外と美味しく食べれました。
ちなみに、チーズを入れたらさらに美味しい。

2キャベツ

キャベツ

キャベツ(古くはキャベジ、英語:Cabbage、Brassica oleracea var. capitata)、アブラナ科アブラナ属の多年草。野菜として広く利用され、栽培上は一年生植物として扱われる。

お好み焼きの具材の王様

一人暮らしを初めてスーパーをまわると、、キャベツが高い、、、
お好み焼きが大好きな私にとってキャベツはたくさん入れたい。
しかしキャベツの高さに負けてもやしに変えてみたり、、、
実家に帰ってキャベツたくさんのお好み焼きを食べた時にやっぱり必要だと再確認しました。
お好み焼きの具材、絶対的な王様です!

3桜えび

桜えび

サクラエビ(桜海老、桜蝦、十脚[5] 、学名:Lucensosergia lucens)は、サクラエビ科に属するエビの一種。深海に生息する小型のエビである。

高級感マシマシ

さくらえびを入れただけでいつものお好み焼きの香りが変わりました
私の中で革命
私はエビが大好きでお好み焼きに入れることもありましたがさくらえびの香りは普通のエビにはない!
いつもとちょっと違う、高級感を味わいたい時のお供はさくらえびで決まりだと思います。

4イカ

イカ

イカ(烏賊・鰞・柔魚・魷 英:Squid(ツツイカ)または Cuttlefish(コウイカ))は、海生軟体動物の一群である。分類学上は軟体動物門頭足綱十腕形上目(または十腕形目) Decapodiformes とされる。十腕目 Decapoda・Decembrachiata とも。英語では体内に甲を持つものを「Cuttlefish」、ないものを「Squid」と呼んでいる。

びっくりの食感

お好み焼きといえばふわふわな食感ですがイカを入れるとコリッとした食感を楽しむことができます!
私なこだわりはイカを混ぜる前に軽くごま油で焼いてから入れます
そうすることでコリッとした食感がうまれて、びっくり
きっとたべながらイカを探してしまいます

5紅しょうが

紅しょうが

紅しょうが(べにしょうが)は、ショウガの根茎を梅酢に漬けた漬物の一種。

色もいい味もいい

私はお好み焼きの具材は焼く前に全部混ぜて一気に焼く派です。
紅生姜といえば最後にちょこっと乗せて見栄えもよくしてくれますが、中に入れて一緒に焼いてみてください。
紅生姜を噛んだ時のあの生姜のピリッとする味がやみつきになります!
ビールによく合うお好み焼きが完成です!

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