キャベツの詳細情報
キャベツ(古くはキャベジ、英語:Cabbage、Brassica oleracea var. capitata)、アブラナ科アブラナ属の多年草。野菜として広く利用され、栽培上は一年生植物として扱われる。(引用元: Wikipedia)
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給食のトラウマ
小学校の時、親のコネかと思うくらい酢漬けキャベツが毎日のように給食にでてきて、それ以降調理されているキャベツの匂いを嗅ぐだけで吐き気がします。
小学校に入る前からキャベツは少し苦手ではありましたが、給食などに入っている青くさくて芯の多いキャベツがとにかく無理でした。
ちなみに生のキャベツなら食べれます。シャキシャキでめっちゃ美味しい
☆彡さんの評価
甘みが美味しい、アレンジにも〇
キャベツを鍋で煮込むと甘み、シャキシャキさが消えてしんなりします。
野菜ものなので胃が満腹にならず野菜を生で食べるのが苦手な方でも煮込んで柔らかくすることでいつもより多く食べられると思います。
また、私のおすすめは豚骨の鍋に麺を入れてちゃんぽん風ラーメンができます。
野菜もたっぷり摂れてとても美味しいです。
猫耳大好きぼんぼぼさんの評価
ダイエットにも効果的
少しの量ではあまり効果はありませんが、大量に食べると効果的面なのがキャベツです。特に朝、しっかりとキャベツを食べておくと、これまたしっかりと便が出てくれます。
具志堅まみさんの評価
キャベジンだけに
キャベツはかの有名な「キャベジン」のネーミングでも使われるくらい整腸作用があると、健康雑誌で読んでから、胃の調子が悪くなるとキャベツの千切りを食べたり、出汁で煮込んだものを食べたりして、胃腸の調子をよく整えています。
のりたまごさんの評価
肉汁を吸わせたキャベツの旨味は至高。
トンカツや生姜焼きの付け合わせの千切りキャベツに回鍋肉そして
お好み焼きの豚玉ととにかく豚肉との相性が素晴らしい。
肉と一緒に食べたい野菜のランキングがあったら確実にベスト3には入ると思う。
DT Xさんの評価
手軽に手に入る
飲みすぎたり食べすぎた次の日はなるべく胃に優しい食べ物を摂るように心がけています。その中でも手軽に手に入って生でも加熱しても美味しく安く食べられるキャベツはよく食べています。
森の中のきのこさんの評価
より甘くなりどんな味付けにも馴染む
火を通すことで甘みが増し、早めに食べればシャキシャキ感があるし、少し煮込むとクタッとしてまた違う食感を楽しめます。出汁の旨味をしっかり吸うのでスープの味まで楽しむことが出来ます。オススメは味噌ともつ鍋です。
なんちゃん205さんの評価
使い勝手抜群!誰にでも愛される野菜
身近な野菜キャベツといえばビタミンU(別名キャベジン)の宝庫で、弱った胃の粘膜を修復すると言われています。同時にビタミンCも豊富。
ビタミンCはコラーゲン生成に必須なため、老化防止にとても重要なビタミンであり、不足すると疲れ、イライラにつながり、ストレスやウイルスへの抵抗力が弱まってしまいます。
調理方法が多く、食べる機会の多いキャベツをコツコツ食べることで美容にもウイルスにも効果的ですよ。ビタミンU・Cは芯により多く含まれているため、ぜひ芯も捨てずに食べてください。水溶性なので、サッと炒めたり、スープごと摂取がベストです。
キャベツも冷凍できます。炒めて小分けにラップし冷凍しておけば、そのままみそ汁に入れたり、カップ麺にチョイ足ししたり! 冷凍すると甘みもUPしますので、キャベツは丸ごと買って炒めて冷凍し、色々な料理に追加してください!
野菜ソムリエ
野菜ソムリエSANA(根本 早苗)さん (女性・60代以上)
5位(70点)の評価