みんなの投票で「ONE PIECE(ワンピース)映画人気ランキング」を決定!2019年に3年ぶりの最新作『ONE PIECE STAMPEDE』が公開されたONE PIECEの映画作品。アニメ10周年を記念して製作された『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(2009年)や、シリーズで初めて洋楽主題歌を起用した『ONE PIECE FILM Z』(2012年)など、数多くの劇場版が誕生しました。あなたが好きな、ONE PIECEの映画作品に投票してください。
最終更新日: 2020/12/10
このお題は投票により総合ランキングが決定
国民的人気漫画『ONE PIECE』の劇場版作品には、原作やアニメでは見られない、劇場版オリジナルのストーリー展開が魅力。2019年公開の最新作『ONE PIECE STAMPEDE』は、封切りから4日で約125万人の観客動員数を記録しました。
数あるONE PIECE映画のなかでも『ONE PIECE FILM Z』(2012年)は、68億円超えの興行収入を記録した大ヒット作。伝説の海軍大将「Z」と、ルフィ率いる麦わら海賊団の戦いに興奮間違いなし。ほかにも、ド迫力の映像に惹き込まれる『ONE PIECE FILM GOLD』(2016年)といった劇場版作品が人気です。
ONE PIECEの歴代映画主題歌は有名アーティストが担当。例えば、原作者である尾田栄一郎が「Mr.Children」のファンだったこともあり、2009年公開の『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』ではミスチルの『fanfare』が起用されました。『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』(2003年)では「BUMP OF CHICKEN」の『sailing day』が使われています。
このランキングでは、歴代の劇場版『ONE PIECE』シリーズが投票対象です。なお、テレビアニメ作品は対象外となります。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位劇場版 ONE PIECE FILM STRONG WORLD
2位劇場版 ONE PIECE STAMPEDE
3位ONE PIECE FILM Z
4位ONE PIECE FILM GOLD
5位劇場版 ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜
1位劇場版 ONE PIECE FILM STRONG WORLD
2位劇場版 ONE PIECE STAMPEDE
3位ONE PIECE FILM Z
4位ONE PIECE FILM GOLD
5位劇場版 ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
制作年 | 2019年 |
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上映時間 | 101分 |
監督 | 大塚隆史 |
メインキャスト | 田中真弓(モンキー・D・ルフィ)、中井和哉(ロロノア・ゾロ)、岡村明美(ナミ)、山口勝平(ウソップ)、平田広明(サンジ)ほか |
主題歌 | WANIMA『GONG』 |
制作会社 | 東映アニメーション |
公式サイト | https://www.onepiece-movie.jp/ |
最&高!!!!
控えめに言って最高すぎました!!!映画館に4回も見に行ったのは私史上初です。それくらい見る価値がありました。あと2回くらいは映画館で観たいのですが、上映中の劇場が少なくなってきたのでDVDで楽しむコースですかね・・・。どこがいいとか、なにがいいとか、そんなのありすぎて語れないし、とにかく見てくださいって感じです!!!ワンピース史上最高傑作と言っても過言ではない素晴らしい作品です!!!
ウソップの活躍がかっこいい!
ワンピースの一番好きなキャラであるウソップがボロボロになりがらもルフィを援護するという、狙撃手としての活躍が良かった。2年前からの成長が自分の事のようにうれしく感じた。昔と比べて細かいところまでキャラ設定がされていて感動した。エースの登場は涙が出た。
オールスター
ルフィーを含む最悪の世代や、海軍のスモーカー、七武海のハンコック、革命軍のサボ、CP0のルッチ、クロコダイル、バギーなどが登場して、過去に出てきた中で一番最強だと思われるバレットに対して、全員で戦っている感じがすごく興奮しました。
公開が新しく、記憶にも新しい
公開日が1番最近で記憶にとても新しいという点を第一に上げたいと私は思います。公開日が1番最近ということもあり、登場するキャラも最悪の世代やCP9、大将藤虎など原作でも比較的新しく登場したキャラが数多く出てきているのが好印象でした。
海賊万博
ワンピース映画の集大成といってもよい作品で、今までの主要キャラクターがほとんど出ます。これだけオールスターが勢揃いするのは他の映画を除いてもないと思います。そのキャラクター達が宝を奪い合い、バレットと戦う姿には惚れ惚れします。
全員集合
まず、今まで出てきたキャラクターがほぼ出ています。なつかしいバギーなど出てきて昔からのワンピースファンにはたまりません。また、ルフィ1人でなく、皆で力を合わせて戦って勝利する場面がとても素晴らしいと思いました。
感動!
とにかく感動します。Zの過去にはとても涙するものが多く青キジとの再会には胸を踊らされます。1番感動したのは最後のシーンでZがルフィ達を逃がすため、自分の信念を守るために闘い、自分の意思を貫こうとする強さに感動します!
迫力ハンパない
この映画は映像がすごいと思います。最近の技術を使われているからだと思いますが、戦闘シーンの迫力が他の映画と全然違うと、初めて見た時思いました。他のワンピース映画も熱くなれますが、こちらの映画は映像が綺麗で、戦闘シーンに熱くなれたのを覚えています。
Zがかっこよすぎる
敵キャラでありながら主役でもあるZの生き様が本当に惚れます。あとワンピースの映画の中で衣装がダントツでかっこいい。戦闘シーンの迫力もすごい。モドモドの実で若返るチョッパーがいつもの2割増しでかわいい。同様に幼くなったナミが大人に戻るシーンや男性陣の入浴シーンなどのサービスショットも多くあり、見どころです。
ゼット先生!!
この映画の魅力は敵役ゼットの圧倒的強さ。かつて伝説の海軍大将と呼ばれ海賊を滅ぼすために生きている男に、ルフィたちは大敗を喫する。だがゼットはただの悪人ではなかった。揺るぎない信念を持つ男の中の男として描かれたそのカッコよさは、まさに主役級である。
表の豪華さと裏の汚い部分
舞台がカジノを生業としている島で、テゾーロの能力で金が沢山出るのでそれを使用して街中が金ピカで華やかな感じがすごく印象に残っています。それに反して、強制労働させられている人が居るなど、ちょっとブラックなところも印象に残っています。
ゴージャス
いきなりすべてが金でできた豪華客船の中に観客を招待し、ミュージカルを披露、麦わら一味がつぎつぎと敵をなぎ倒す&賞金とともに紹介という流れは100点満点のゴージャスさです。その後も派手な画がてんこ盛りなので、退屈せずに観られます。
とにかくゴージャス!
FILMゴールドはとにかくキラキラしてて面白いです!ルフィたちがカジノなどギャンブルをする最初のシーンが面白いです!ルフィたちが正装に着替えるのですが、皆ギャンブラーのようなギラギラな服を着て観ていて楽しかったです。
海賊カジノ
原作でも描かれたことのないカジノを舞台にしたストーリーで、海賊が遊んでいるところは絵として成り立っています。カジノを起点とした戦いで、今までとは違ったバトルや展開を見れたのが良かったです。
引用元: Amazon
制作年 | 2008年 |
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上映時間 | 113分 |
監督 | 志水淳児 |
メインキャスト | 田中真弓(モンキー・D・ルフィ)、大谷育江(トニートニー・チョッパー)、中井和哉(ロロノア・ゾロ)、岡村明美(ナミ)、山口勝平(ウソップ)、平田広明(サンジ)、山口由里子(ニコ・ロビン)、矢尾一樹(フランキー)、みのもんた(ムッシュール)ほか |
主題歌 | DREAMS COME TRUE『またね』 |
制作会社 | 東映 |
公式サイト | http://www.toei-anim.co.jp/movie/2008_onepiece/ |
涙なしではいられない
この映画はめっちゃ感動しました。一度テレビでもやってたので見ました。とても涙が出ますね。ルフィの優しさには惚れますよ。「さすが、男の見せどころ」って思いました。めっちゃルフィ大好きなんで、このストーリー
を見てますますルフィの事がスキになりました。もう、涙涙涙の話でした。騙されたと思って見てもらいたいです。
泣かない人いる?
ワンピースでどのシーンが泣けた?と聞かれたら間違いなく上位にこの作品のシーンが入ってくるでしょう。アニメ版とは違って劇場版にはワポルの兄と言うオリジナルキャラクターが突然参戦してきますが、それはそれでいい感じに引き立て役になってくれていたので楽しめました。
泣ける!
チョッパーが人間に対して不信感を持っているところに、ルフィの強さ、信念に引かれて仲間になるところはもちろん、Dr.ヒルルクとチョッパーの過去の話は特に感動します。やっぱり、ルフィの仲間が増えた場面なので選ばせていただきました。
感動できます。
仲間が病気になってしまうのですが、助けるために険しい崖を登るしかないのです。ルフィは手が血だらけになりながらも仲間を背負いながら、登っていく姿に私は感動しました。仲間のために自分を犠牲にし、助け出そうとする姿勢はなかなか真似できるものではないと思います。
三度涙がでる感動物語
健気なチョッパーの、Dr.ヒルルクに対する想いと行動が、素直に感動した。Dr.クレハの、親から我が子を想うような気持ちが感動した。冬に咲く奇跡の桜の意味が分かった時に感動した。この3つのシーンはとくに感動し、涙なしでは観れない作品でした。
涙涙
ONE PIECE史上涙を流す映画だと思っています。チョッパーのこのシーンはいつ観ても泣けます。チョッパーが桜の前で旗を振る姿は忘れられません。この出会いがあるからチョッパーは生きていけるんだと思います。
ゾロファンにおススメ
船番をしていたゾロが突然姿を消し、次にルフィたちの目の前に現れると海軍たちと共に村を襲うゾロ。ルフィたちにも容赦なく襲いかかってきて何が何だか分からない状況。そこの島には呪われた妖刀の伝説が。海軍にはゾロの昔からの友達がいて、その人を助けるために協力していたゾロ。少年時代の空の姿や容赦なく斬りまくる姿など中々見られない姿を見ることができてゾロファンには特にオススメの映画。まちゃみがゲスト声優として参加されていますが、もうそれを知って映画を見るとまちゃみにしか見えなくて笑けてくる。
ゾロが敵になる。
大好きなキャラであるゾロの過去が少し見れる。過去編が少ないゾロにしてはとても珍しい作品だった。さらにゾロの友情と仲間への思いが良く描かれていてよかった。敵が友である時にゾロがどうするかと思っていたが、やはり最後にはルフィが何とかしてくれる。
ゾロが主役の映画
恐らく最初で最後であろうゾロさんがメインの映画。若干宗教チックなのでほかのワンピースの映画と比べると重めな内容ですが、とても興味深い映画です。珍しくゾロとサンジがお互い名前呼びなのでより一層真剣味が増します。1回見ると癖になります。
ゾロと敵対
なんといっても麦わらの一味の頼れる戦闘員のゾロが裏切るという展開になるのが驚きました。ゾロは幼馴染のことを信じて行動していただけでしたが、その幼馴染みが妖刀のせいで暴走していたという展開は驚きました。
命かけてみろよ!!
オリジナルストーリーの劇場版は、それぞれに斬新で見応えのある作品に仕上がっている。ベースとなる「アラバスタ編」は、ファンからの熱い支持を受けている感動的な物語である。心優しく祖国思いの王女ネフェルタリ・ビビとルフィたち麦わら海賊団の熱い友情と正義の戦い、そして切ない別れが壮大なスケールで描かれている。麦わら海賊団が横一列に並んで後ろ向きのまま無言のメッセージを贈るシーンはまさに別格。
勇気です。
仲間を助けるためにクロコダイルを倒そうとするのですが、敗れてしまいます。しかし、ボロボロになりながらも、ルフィ達は諦めることなくクロコダイルに挑み最終的に倒します。仲間のために、仲間を助けるために、戦い続ける姿に身体が震えました。この映画から私は勇気を頂けました。人のためになにかをしたいとそう思いました。
敵キャラではあるが、クロコダイルが好き
純粋にクロコダイルが好きだからという理由を第一にあげたいと私は思います。現在のアラバスタ編でも登場し、その後インペルダウン、頂上戦争でも登場したクロコダイルはかなり人気キャラだと思います。そのクロコダイルが主として登場する、この映画はやはり外せないと思います。
ビビの強さ!
ビビの強さに感動する話です。特に好きなシーンはルフィがビビに自分たちの命もかけさせろと伝えてビビが泣いてしまうシーンが感動します。クロコダイルは敵キャラですが、やっぱりスナスナの実は強くてカッコイイです!
とにかく感動!
ビビと麦わらの一味との友情、絆がとても感動した。その当時の若かりし頃のルフィとクロコダイルの戦いが、とてもカッコイイと思った。最後のシーンでの、ビビのセリフが一番記憶に残る、第一位に相応しい作品でした。
海賊レースと言う設定が良かった
まだ能力者同士の戦いが激化していない時の作品で、敵のボスがアメアメの水飴人間と言う面白い能力だったのもハマったきっかけかもしれません。それこそDVDまで買って何度も見直しました。最後までしっかりと麦わら海賊団らしい終わり方だったので大満足でした。
サブのキャラがかっこいい!
いつもonepieceの映画では敵とルフィとの闘いに燃えますが、この映画ではサブのシュライアがとてもカッコよかった。スタンピードでもこの作品ののオマージュに感じるほどであった。特に設定が海賊っぽさのあるレースだったのでとても白熱して見れた。
引用元: Amazon
制作年 | 2002年 |
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上映時間 | 61分 |
監督 | 志水淳児 |
メインキャスト | 田中真弓(モンキー・D・ルフィ)、中井和哉(ロロノア・ゾロ)、岡村明美(ナミ)、山口勝平(ウソップ)、平田広明(サンジ)、大谷育江(トニートニー・チョッパー)、折笠愛(モバンビー)、青野武(ハゲオウム)、江原正士(バトラー伯爵)ほか |
主題歌 | DASEIN『まぶしくて』 |
制作会社 | 東映 |
公式サイト | http://www.toei-anim.co.jp/movie/2002_spring/one.html |
ルフィのギア2がかっこいい!
本編と少し繋がりのある作品で、ルフィが無意識にギア2を使うところが、とてもわくわくした。基本的に本編とは関わらないことが多かったがギア2の裏にこんなストーリーが隠されていたなんて、ワンピースファンからするととても興奮する作品でした。
バトルシーン多め
メリー号が盗まれるところからスタートし、ラストはそれぞれが敵と戦うシーンがあるのですが、戦闘シーンが多いから楽しめました。最初は、皆がボコボコにやられるが最後は逆にフルボッコするのが爽快に感じました。
一味大苦戦
敵の罠にかかったり、自分の戦闘方法で戦えなかったりと、一味が苦戦していた印象があります。差しで1対1とかで戦っていれば麦わらの一味のほうが一枚上手かなと思いましたが、罠で苦戦していたという印象が強いです。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 偉大なる航路(グランドライン)を航海する麦わらの一味は、「オマツリ島」への地図を拾った。グランドライン屈指のリゾートアイランドという誘い文句に乗せられ、オマツリ島を訪れる。スパリゾートや美女、ご馳走によるもてなしを期待していたルフィ達。しかし、そこで待っていたのは地獄のような試練の数々だった。はたして、ルフィと仲間達は無事に試練を乗り越えることができるのか。 |
---|---|
制作年 | 2005年 |
上映時間 | 91分 |
監督 | 細田守 |
メインキャスト | 田中真弓(モンキー・D・ルフィ)、中井和哉(ロロノア・ゾロ)、岡村明美(ナミ)、山口勝平(ウソップ)、平田広明(サンジ)、大谷育江(トニートニー・チョッパー)、山口由里子(ニコ・ロビン)、大塚明夫(オマツリ男爵)、綾小路翔(コテツ)ほか |
主題歌 | 氣志團『夢見る頃を過ぎても』 |
制作会社 | 東映 |
公式サイト | http://www.toei-anim.co.jp/movie/2005_onepiece/ |
初心に振り返れる
サンジも居ない超序盤の企画ということでキャラがブレブレな感じが今となっては新鮮で楽しい。一番見やすいワンピース映画です。セリフもテンポも巻き巻きなのが超気持ちいいし痛快なストーリーになってるのが初心にかえれます。
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かっこいい姿が多い
ある日空飛ぶ船に乗って現れたのは伝説の海賊・金獅子のシキ。悪魔の実の能力者で唯一の弱点は天気。そのため優秀な航海士であるナミがさらわれてしまう。助けようとするが一味はバラバラになってしまい、更にはシキはルフィたちの故郷であるイーストブルーを襲う計画を企てていた。故郷を救うためにルフィたちはシキに闘いを挑む。この作品で初めて尾田さんが総指揮を務められたことでも話題になった作品。原作とも関連があったり、普段の一味のおバカなことだったりボケもあったりと、かなりクオリティの高い映画。
敵キャラが好き
尾田先生が本編に登場させる予定だったといっているだけあり、敵キャラのシキがめちゃくちゃ良いんですよね。天候を操れるナミが攫われてしまって、助けるために戦うシーンはとにかく胸アツでかっこいいです。そして、この映画の主題歌を担当したのが尾田先生がファンであるミスターチルドレンで、彼らあってのこの映画と言っても過言ではありません。
原点にして頂点
ワンピースの映画での圧倒的強者感。敵キャラのシキもすごく魅力的だし、なによりもワンピースの代名詞でもある仲間というものを深く考えさせられる映画。設定が2年前というのもあり、ギャグ要素も多く、まさにワンピースの映画に相応しい内容。アニメを見てなくてもストロングワールドだけは見て欲しい。ナミさん推しは必須です。
強い奴が一番!
この作品は遺伝子改良によって様々生物達と闘うところが面白かったです。金獅子と言うボスキャラも面白い能力者でしたし、部下のキャラクターも相変わらず変わり者が多くてとても楽しく見ることができました。あとはナミが終始目立つ映画だったのも個人的にはgoodでした!
仲間を救う
空島以来の空を舞台にした映画で、バトルに迫力がある映画です。また、ナミが拐われるのですが、麦わらの一味は仲間の為に、いろいろな事件に立ち向かっていく姿に感動しました。麦わらの一味に入りたいと思うくらいの仲間の絆を見せつけられる内容になっています。
おだっち
この作品は初めて尾田栄一郎が書いた映画になります。やはり、物語が面白い。チョッパーの戦闘服が可愛いのが印象的です。ONE PIECEの映画になると女優さんや男優さんが声優を務めます。そこを誰の声か考えるのも楽しいです。
ボスが海賊王のライバル
金獅子のシキという、かつて海賊王になったゴール・D・ロジャーのライバルで、ロジャーと対等に渡り合った男だけあって、悪魔の実の能力も強力で、ルフィで勝てるか心配になるぐらいとてつもなく強かった印象がすごく残っています。
麦わら一味のドレスコード
ドレスコードを守った麦わらの一味が乗り込む場面で、アニメでも照明の使い方が大事なんだなと実感した。素敵だった。エンドロールへの入り方も映画として美しかった。ウソップとチョッパーがルフィ応援隊になってて可愛かったです。
カッコイイ!
普段の麦わらの一味と違った服装が、とても新鮮でカッコよかった。麦わらの一味のバトルシーンがカッコよく、ボスの金獅子のシキのところへ行った場面が一番印象に残った。最後の金獅子のシキを倒すシーンが一番かっこよかった。
仲間
故郷を守ろうとする姿、それぞれが仲間を守る為に闘う麦わらの一味に改めて惚れた作品。ナミの残したトーンダイヤルの内容を聞いて号泣しながらエンディングを見た思い出が。麦わらの一味の絶対的な信頼関係を再確認した。個人的に正装で登場するシーンは大興奮した。
10作目となる劇場版ONE PIECE
「ONE PIECE FILM」第一弾となった本作。ナミのために必死に戦うルフィたちがかっこよく、絆の深さに感動しました。
ナミを奪い返しに行く麦わらの一味がかっこいい
まずはとても作画が細やかで美しく、心打たれるものがありました。また、ストーリーもインペルダウンレベル6の脱獄者である金獅子のシキが主として登場し、原作との親和性も非常に高い。