ONE PIECE FILM Zの詳細情報
| 制作年 | 2012年 |
|---|---|
| 上映時間 | 108分 |
| 監督 | 長峯達也 |
| メインキャスト | 田中真弓（モンキー・D・ルフィ）、中井和哉（ロロノア・ゾロ）、岡村明美（ナミ）、山口勝平（ウソップ）、平田広明（サンジ）、大谷育江（トニートニー・チョッパー）、山口由里子（ニコ・ロビン）ほか |
| 主題歌・挿入歌 | How You Remind Me / アヴリル・ラヴィーン
Bad Reputation / アヴリル・ラヴィーン |
| 制作会社 | 東映アニメーション |
| 公式サイト | - |
| 参考価格 | 3,980円(税込) |
『ONE PIECE FILM Z』（ワンピース フィルム ゼット）は、2012年12月15日に公開された日本のアニメーション映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第12作目。(引用元: Wikipedia)
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最高傑作
テレビ見ましたが迫力ありすぎませんか？テレビでここまでの迫力のある映画は見たことないですし、かなりの最高傑作だと思いました！ゼファーの死に方が渋すぎる！見て損の無い映画だと思いました！海導がｶﾅｼｲ
最後のシーンでは1人でしくしく泣いていましたw
ドナウドcristernaさんの評価
色々と良かった。
最初はルフィでも歯が立たない以上のZだったが、更なる新世界へ向かう主人公ルフィ率いる麦わら一味を行かせたゼットの名言と勇姿カッコイイ。ゼットとルフィの完全決着アクションバトル＆必殺技数々カッコイイので。海軍側だったクザンがちゃんとゼットの最後の最後の勇姿など見せる場所を作った場面と海軍に殺され勝負に負けて死んでしまって残されたゼットの部下に言った名言がカッコイイ以上って思っているので。
ふっきーさんの評価
Zに乾杯
所々で原作の補足になる様な情報があり、劇場で観ているにも関わらず、おぉぉ..と声が出てしまうシーンがありました。
それぞれが信じる正義を貫く姿は胸熱です。ヤマカジの涙に貰い泣きし、ラストまで大号泣しました。笑
公開から１０年経ちますが、今でもふと思い立って観ては涙します。
派手な戦闘シーンは少ないですが、私的にはそこが良かったです。素手でやり合う感じは、むしろ新鮮で固唾を飲んで見守ってしまいました。戦闘シーンも、能力に頼りすぎるなって事ですね、ゼファー先生。
とんすけさんの評価
悪役兼主役のＺが魅力的
「敵キャラが魅力的な作品は面白い」の典型だと思う。
一味に敵が立ちはだかるというより、一味の冒険とゼットの生き様の2軸で楽しめる作品。
戦闘・映像・音楽・衣装などその他の部分も高水準で文句無しの一位。
ラーメンさんの評価
「お前達に、最後の稽古をつけてやる！」
ワンピースで初めて見た映画がこの作品でとても面白く、感動しました。ゼットが本当に悪役なのかというぐらい正義感が強く、海軍の総攻撃に一人で立ち向かい、麦わらの一味を逃がすというかっこいい最期を遂げました。正直死んでほしくなかったです（泣）。
👑さんの評価
桁違い
1つの視点から見るのではなく色んな視点から物語を楽しむ事ができ、感動のレベルが桁違いである。但し、ドラゴンボールみたいな戦いのほとんどが技の戦いが好きな方は少し戦いシーンは好まないかも知れません。僕は大好きです。
ばなちんさんの評価
尾田先生天才すぎる！！！！！
プーチンプリンさんの評価
なぜ1位？？？
film REDは良かったさんの評価
この映画で改めてルフィ好きになった
ゲストさんの評価
神映画
とあるワンピースファンさんの評価
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Zがかっこよすぎる
敵キャラでありながら主役でもあるZの生き様が本当に惚れます。あとワンピースの映画の中で衣装がダントツでかっこいい。戦闘シーンの迫力もすごい。モドモドの実で若返るチョッパーがいつもの２割増しでかわいい。同様に幼くなったナミが大人に戻るシーンや男性陣の入浴シーンなどのサービスショットも多くあり、見どころです。
なさ^🐽^さん(女性・20代)
2位(85点)の評価