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トントンさんの「大阪の食べ物・郷土料理ランキング」

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更新日: 2020/11/19

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ランキング結果

1たこ焼き

たこ焼き

たこ焼き(タコ焼き・たこ焼・蛸焼)は、小麦粉の生地の中にタコ(主にマダコ)と薬味を入れて直径 3-5cmほどの球形に焼き上げた、大阪発祥とされる料理である。

大阪といえば…粉もん

大阪といえば、たこ焼きです。
大げさでもなく、ほとんどの家にたこ焼き機があり、月に1回はタコパーとなるたこ焼きパーティが行われる程です。値段も手軽で、お腹がいっぱいになる食べ物がとてもうけいれられるのかもしれません。たこやきをフーフーしながらぱくっと食べながら大阪の街をブラブラ歩く。たこ焼きはソウルフードです。

2串カツ

串カツ

串カツ(くしカツ)は、肉や野菜などを串に刺し、衣を付けて油で揚げた日本の料理。地域によって食材や調理法、飲食形態や呼称などが異なる場合がある。西日本(特に近畿地方)においては、小ぶりに切った牛肉や魚介類、野菜を個別に串に刺して衣をまぶして揚げた料理を指す。ただし東日本で一般的な豚肉とたまねぎを用いた串カツが存在しないわけではなく、双方とも区別することなく串カツと呼んでいる。

2度つけ禁止

大阪でサラリーマンがよく口にするのは串かつ。ビール片手に、串かつを頼みそれを食する。ソースは2度つけ禁止だが、ソースが足りなかった場合はキャベツをソースをいれて、串かつにかけるのも1つの技。最近では某店が有名になったので、カップルや女性も行くようになっていますが、サラリーマンで有名な某店はやはりサラリーマンがとても多いです。

3お好み焼き

お好み焼き

お好み焼き(おこのみやき)は、小麦粉とキャベツなどを使用する鉄板焼きの一種である。 水に溶いた小麦粉を生地として、野菜、肉、魚介類など好みの材料を使用し、鉄板の上で焼き上げ、ソース・マヨネーズ・青のり等の調味料をつけて食する。焼き方や具材は地域によって差が見られ、「関西風お好み焼き」「広島風お好み焼き」など、様々な様式のお好み焼きが存在している。

大阪といえば…粉もんPart2

大阪といえばお好み焼き。ただあまり知られていませんが、実は2種類あります。生地がフワフワでの豚焼き、店によって違いますが自分たちで作るスタイルもあります。ですが、やはり店員さんに焼いてもらうのが一番いいです。豚焼きとは違いカリカリなしょうゆ味があるのがねぎ焼き。これもカリカリで醤油の風味が口の中に広がります。家でもホットプレートで、材料を刻んで焼きます。たこ焼きにするか?お好み焼きにするか?2択でのパーティーはよくあります。

551の蓬莱

大阪でのお土産でも有名ですが本当に豚まんが好きです。理由はやはり手軽だからです。CMでも「551がある時とない時」とありますが本当にあるのとないのではテンションが違いますお父さんがちょっとしたお土産にと買って帰ってきて、ビールと一緒に食べています。

つるつる、しこしこ

大阪は意外と知られていませんが、うどん激戦区です。ベースとしては、香川県にある讃岐うどんがベースでもありますが、東京とは違い薄く透明なだしにつるつる、しこしことしたうどんを一気にかけこむ。忘れてはいけないのはきつね。大きな油あげをだしにしみこませぱくりと食べる。きつねうどんを食べてると午後からも頑張るぞとエネルギーがもらえます。

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