パイレーツ・オブ・カリビアン／生命（いのち）の泉に関するランキングと感想・評価

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最高評価

77.3点

(2人の評価)

「ペネロペ・クルス出演の映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

パイレーツ・オブ・カリビアン／生命（いのち）の泉の詳細情報

制作年	2011年
上映時間	136分
原作	ティム・パワーズ『幻影の航海』
監督	ロブ・マーシャル
脚本	テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
メインキャスト	ジョニー・デップ（キャプテン・ジャック・スパロウ）、ペネロペ・クルス（アンジェリカ）、イアン・マクシェーン（黒ひげ）、ジェフリー・ラッシュ（バルボッサ）、ケヴィン・R・マクナリー（ジョシャミー・ギブス）、キース・リチャーズ（ティーグ・スパロウ）、サム・クラフリン（フィリップ）、アストリッド・ベルジェ＝フリスベ（シレーナ）ほか
制作	ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮	マイク・ステンソン、チャド・オーマン、ジョン・デルーカ、テッド・エリオット、テリー・ロッシオ、バリー・ウォルドマン
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-
参考価格	407円(税込)

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パイレーツ・オブ・カリビアン／生命（いのち）の泉がランクインしているランキング

感想・評価

全 10 件を表示

パイレーツシリーズ映画ランキングでの感想・評価

宝を目指して再び愉快な冒険

前作は主にデイヴィ・ジョーンズとの決戦が中心となっていたが、今回は宝を求めて旅をすることとなる。
今回のポイントは、ジャックの因縁の相手である、バルボッサと途中から協力をして宝を目指すシーンがオススメである。ジャック特有の知恵を使ってピンチを切り抜けるところもオススメ

ねこ無双さん(男性・30代)

2位(90点)の評価

人魚映画ランキングでの感想・評価

神秘的な物語

妖艶な雰囲気を醸し出した美しく恐ろしい人魚たちでしたが、捕まえた人魚はとても優しく愛情深い人でした。
捕らえられた恐怖の中でも涙を流さず強い姿を見せ続けていましたが、愛情に触れて涙する姿はとても印象的です。
裏切られたと思い込む悲しみの中で、それでも愛する人を許し助け、感動する物語です。

でかるるさんの評価

ペネロペ・クルス出演の映画ランキングでの感想・評価

スカッとする

アドベンチャー映画の中でも好きな作品です。海賊の宝を探すとか秘密を探っていくようなストーリーは観ていてワクワクします。ペネロペ・クルスのジョニー・デップの元カノの海賊役がまたよかったです。シリーズものですけど、飽きることなく毎回楽しめます。

めこちゃんさん(女性・40代)

3位(75点)の評価

パイレーツシリーズ映画ランキングでの感想・評価

海賊史の史上最高のキャラクター黒ひげ登場

とうとうパイレーツオブカリビアンにもあの黒ひげが登場するということ、また３作目のラストで示唆されていた生命の泉にスポットライトが当たった作品ということもあり、迷わず見に行きました。
予告編を見たときはワールドエンドよりワクワクましたが、この順位です。
人魚族も登場するなど面白い要素はたくさんあるのですが、敵役である黒ひげが思ったより小物でそこにがっかりしてしまったためです。

達磨さん(男性・30代)

3位(90点)の評価

パイレーツシリーズ映画ランキングでの感想・評価

新しい海賊の在り方を知れる！

3作目で一度集結した話からしばらくしてからの話です。続きものではないので、この一作だけを見ても楽しめるでしょう。この作品では、イギリスとスペインという、ヨーロッパの生々しい人間くささが出て来ます。ヒロインのアンジェリカは今までにないチャームさと妖艶さを兼ね備えたヒロインで、彼女を見るためだけでも映画を見る価値があるのではないでしょうか。人魚もみんな可愛いので、画面映えNo.1はこの作品ではないでしょうか。