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Twitterでシェアまえがき
このランキングでは、ミルク、甘味の有無、内容量も限定しなかったのですが、甘いコーヒー、大容量ボトル、500mlボトルとなぜかバランスの取れたラインナップになりました。
それぞれのシチュエーションで参考にしてみてください。
それぞれのシチュエーションで参考にしてみてください。
ランキング結果
無糖なのにほのかな甘みとしっかりとしたコク。
サラッと飲みやすいコーヒーが多い印象のペットボトルコーヒーですが、口に入れたときにドリップしたコーヒーのようなコクが広がり、コーヒー本来の甘みを感じられます。爽やかな苦味が長く続き、後味も良いです。
ボディが強めで、コーヒーのコクをしっかり感じることができます。これなら氷を入れても薄まった印象にもならないし、ミルクで割ってカフェオレにしてもいいのではないかと思いました。
みたらしのような香りが後味として広がるのも魅力的です。
水出しならではの質感が心地いい。
コールドブリュー製法を採用したスッキリと飲みやすいテイストが特徴。際立った個性があるわけではないのですが、薄すぎず濃すぎず、コーヒーと天然水のクオリティをしみじみと感じられます。
ボトル入りコーヒーでありながら、コーヒーの良質で繊細な酸味が感じられる商品はなかなかありません。ブラックコーヒーで500mlって結構な量だと思うのですが、この飲みやすさなら飽きずに飲み切れると思います。
日常的に飲むコーヒーとして手に取りやすいと思います。
あとがき
ランキングをご覧いただきありがとうございます。
いかがでしたか?
手に取ったことがない商品があればぜひ試してみてください。ぜひ皆さんのご意見もお聞かせください。
それぞれのシチュエーションでちょうどいいものを選んでいただければと思います。
いかがでしたか?
手に取ったことがない商品があればぜひ試してみてください。ぜひ皆さんのご意見もお聞かせください。
それぞれのシチュエーションでちょうどいいものを選んでいただければと思います。
“お店の味そのもの”と言っても過言ではない驚きの再現性。
上島珈琲店の人気メニューを見事に再現されています。実際に店舗でも飲んだことがあったので、飲む前に味のイメージが出来上がっていたのですが、そのイメージをほぼ裏切らないクオリティでとても驚きました。
黒糖の香りと優しい甘み、濃厚でありながらツルツルしたテクスチャーのミルク、その存在感に負けないコーヒー感。
濃厚なのにベタベタした甘さが後味に残らず、コーヒーが主体の飲み物だと感じることができ、とても調和の取れた1本です。