みんなの投票で「ペットボトルコーヒー人気ランキング」を決定!持ち運びや仕事のお供に便利なペットボトルコーヒー。カフェオレやカフェラテに加え、近年はトクホ飲料の商品も発売されるなど、多彩な商品バリエーションを誇ります。タリーズコーヒーとコラボした「Smooth LATTE」、すっきりとした飲み口が特徴の「ジョージア ジャパン クラフトマン ブラック」、大容量でコスパに優れたアイスコーヒー「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー」シリーズは何位にランクイン?あなたのおすすめするペットボトルコーヒーを教えてください!
最終更新日: 2020/08/26
このお題は投票により総合ランキングが決定
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このランキングでは、これまでに販売されたペットボトルコーヒーの商品が投票対象です。無糖のブラックはもちろん、ミルク・砂糖入りのカフェオレやカフェラテもOK!また、持ち運びに便利な350ml台、お家で飲める900ml以上などのサイズも問いません。ただし、濃縮タイプやラテベースは除外とします。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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条件による絞り込み:なし
革命か!フルーティーな香り、コクと酸味が本物のコーヒーの味
世界一のコーヒー通「コーヒーハンター」川島良彰さんがプロデュース。川島さんは高校卒業後、エルサルバドルのコーヒー研究所に留学し、uccの創業社長に認められ、ジャマイカのブルーマウンテン、ハワイのコナで農園を作り、絶滅しかかっていたコーヒーをジャングルの奥地で発見するなど、人生のすべてをコーヒーに捧げ、コーヒー好きの間ではレジェンドと讃えられる。そんな氏がコロンビアのスプレモを使用し、添加物無使用の本当のコーヒーをボトルコーヒーで実現してしまった。
スイーツな特別な一杯を是非!!
普段しっかり加糖しているコーヒーはあまり口にしないが、唯一ご馳走のスイーツの様に飲みたくなるのがこちら。
商品名の通り、黒糖のしっかりとした甘さとコクが少しビターなテイストを包み、リッチで上品なバランスに仕上げられています。その味はまるでダークチョコレートか焦キャラメル!!
リッチな甘さでホッとする極上の癒しとリラックス気分に満たされます。
たまに自分へのご褒美を贈りたいときにピッタリの贅沢な味わいです。
“お店の味そのもの”と言っても過言ではない驚きの再現性。
上島珈琲店の人気メニューを見事に再現されています。実際に店舗でも飲んだことがあったので、飲む前に味のイメージが出来上がっていたのですが、そのイメージをほぼ裏切らないクオリティでとても驚きました。
黒糖の香りと優しい甘み、濃厚でありながらツルツルしたテクスチャーのミルク、その存在感に負けないコーヒー感。
濃厚なのにベタベタした甘さが後味に残らず、コーヒーが主体の飲み物だと感じることができ、とても調和の取れた1本です。
夏の来客用にあると便利!
見るからに濃度感があるコーヒー。
ブラックで飲むと、見た目どおりの重厚なコクとまろやかな舌触りが楽しめます。
バナナのような甘い香りが特徴的で、深煎りらしいスモーキーさとカラメルのような香りもわずかに感じます。
香料や乳化剤は使っておらず、これだけの濃度と香りをコーヒー豆だけで出せるというのはちょっと驚きです。
ブラックで飲むなら、氷を入れて時間をかけて飲むのがいいですね。
また、これだけ濃度があるとミルクとの相性もバッチリです!
カフェオレでもしっかりとコーヒー感は残りますし、香りも上品になります。
ブラックにもカフェオレにも対応できるので、夏の来客用に1本あると便利だと思います。
全てのバランスが良い。間違いない安定感!!
缶コーヒーやペットボトルのブラックコーヒーは、どうしても独特のクセがあり「最後まで飲みきれない」「疲れてしまう」といった印象があった。
しかしこちらの商品は、飲み口はスムースで喉越しが良く、さらりとしていてクリーンな印象。飲み進めてもテイストやクセが強く主張せず、終始綺麗でスッキリと味わえます。
安定感の有るコーヒーはライフスタイルにコミットして仕事中からお出掛けのお供まで、時間を選ばす楽しめて重宝できますね!!
安定の美味しさ
カフェオレ飲料で、ボトルコーヒーを買うときにいつも買うのが「サントリー クラフトボス ラテ」。
微糖や無糖など気分に合わせて調節できるラインナップの多さも特徴です。
コーヒーと牛乳の混合率が絶妙で、牛乳が多すぎず、コーヒー感がしっかりとあるのでおすすめです。
私の「カフェ・オ・レ」の王道はやっぱりコレ!!
何といっても安定感のあるバランステイストは安心して楽しめます。
とても手に取りやすく、親しみ易いカフェ・オ・レは皆さん間違いなくお好きなのではないでしょうか?
ドトールのカフェ・オ・レはコーヒーのロースト感、ミルクのクリーミー、程良い甘さのトライアングルが次の一口を急がせますね。お手頃で、身近に感じる安心するテイスト。
そのままでも良し、スイーツと一緒だと尚良し、食事とのペアリングにも期待できるバランスが流石のドトールさんの提案です。
無糖なのにほのかな甘みとしっかりとしたコク。
サラッと飲みやすいコーヒーが多い印象のペットボトルコーヒーですが、口に入れたときにドリップしたコーヒーのようなコクが広がり、コーヒー本来の甘みを感じられます。爽やかな苦味が長く続き、後味も良いです。
ボディが強めで、コーヒーのコクをしっかり感じることができます。これなら氷を入れても薄まった印象にもならないし、ミルクで割ってカフェオレにしてもいいのではないかと思いました。
みたらしのような香りが後味として広がるのも魅力的です。
さすがタリーズ
タリーズのボトルコーヒーシリーズもよく飲みます。
さすがコーヒー専門チェーンの商品だけあって、コーヒーが美味しい。
最近見かけなくなったと思ったら、新しい製品ラインナップになってリプレイスされていましたが、前のこちらのシリーズの方がしっかりとしたコーヒーの味わいが楽しめるので好きです。
安定のクオリティ!
天然水100%の水出しコーヒーとあって、口当たりはクリアで喉越しもスムース。
まろやかなコクもあり、苦味もほどよい絶妙のバランスだと思います。
香料を使っていないこともあって香りは弱め。
水出し特有の豆臭さがあるものの、気になる人とそうでもない人で分かれるところでしょう。
常温に近づくとより豆のにおいが強く感じるようになるので、冷たいうちに飲みきるようにしたいですね。そもそも水出しコーヒーが苦手という人は避けた方がいいかもしれません。
缶コーヒーのUCCブラックと同様、特筆する良さがあるわけではないですが、全体的なクオリティやバランス感覚が優れているという印象です。
水出しならではの質感が心地いい。
コールドブリュー製法を採用したスッキリと飲みやすいテイストが特徴。際立った個性があるわけではないのですが、薄すぎず濃すぎず、コーヒーと天然水のクオリティをしみじみと感じられます。
ボトル入りコーヒーでありながら、コーヒーの良質で繊細な酸味が感じられる商品はなかなかありません。ブラックコーヒーで500mlって結構な量だと思うのですが、この飲みやすさなら飽きずに飲み切れると思います。
日常的に飲むコーヒーとして手に取りやすいと思います。
ブラックでも飲みやすい
ブラックコーヒーは豆の味そのものが出るので、豆の品質によって美味しいまずいがすぐにわかってしまうもの。
特にまずいと泥水みたいな味になってしまいなんどもまずっと思った商品がありました。
そんななか出会ったのが、この「ジョージア ジャパン クラフトマン ブラック」で、コーヒーの抽出の仕方が濃すぎず、みずみずしい感じでなおかつ豆の味も後味がしっかりと残る商品です。
一口飲んで美味しいなと感じた商品は久しぶりで、それからブラックコーヒーはこれをリピートしています。
仕事のお供や持ち運びにぴったりな人気商品が集う「ペットボトルコーヒー人気ランキング」はいかがでしたか?このほかにもコーヒーやカフェチェーン、飲料の商品に関するランキングを多数公開しています。ぜひCHECKしてください!
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人気のコーヒー豆は?
ブラックで飲むならコレ!
コーヒー豆の輸入・販売を行うミカフェートの "コーヒーハンター" ことJosé. 川島 良彰氏が厳選したコーヒー。
750mlのロングボトルですが、香料は使っておらず、コロンビアウィラ地区産のスプレモ豆を60%使用しています。
口当たりは優しく滑らか。スムースな喉越しで、ほのかな甘みと華やかな香りがあります。
後味に少し苦味は残るものの、程よい苦味とコクがあります。
ぬるくなると少し渋みが目立ってくるので、冷蔵庫でキンキンに冷やした方がいいですね。
BOSSシリーズによくある「クセのある香り」や「水っぽさ」はなく、立体感のある品の良いアイスコーヒーという印象。
ミルクやシュガーは入れずに、そのままブラックで飲むのがおすすめです!
コーヒーロースター