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ランキング結果
1位千と千尋の神隠し
2位となりのトトロ
冒険したくなります。
わたしがまだ小さい時に叔父から
姉とわたしに似ている姉妹のお話があるといって見せてもらったことがきっかけでそれ以来トトロワールドにハマりました。
オープニングのトラックに乗って新居へ向かうシーンで
既にドキドキとワクワクが止まりません。
何度見ても何故かそのシーンから楽しみが待っていることと懐かしさなのか泣けます(笑)
いちばん好きなシーンは
メイとトトロが出会うところで
大きなトトロのお腹の上でのやり取りが本当に大好きで微笑ましくて
わたしもトトロに会いたいなと何度も思いました。
まっくろくろすけのお引越しのシーンも神秘的で大好きです。
音楽が素晴らしい。
風の通りみち大好きです。
憧れでした。
キキはわたしにとって憧れの女の子でした。
魔女だしこんな可愛くて優しくて時にかっこいい。魅力的すぎますよね。
まだ若干13歳の少女が親元を離れ一人前の魔女になるためにひとり立ちして成長していく姿に目が離せません。
猫好きなわたしとしては相棒のジジも大好きでわたしも猫とお話できたらなぁーとよく思いました。
お届け物の猫のぬいぐるみを落としてしまってジジが身代わりになって
お届け先のワンちゃんに助けてもらうシーンがとても好きです。
4位ハウルの動く城
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ソフィーはよくある帽子屋で働く普通の少女だった。ある日、兵隊に絡まれているところを魔法使いの青年"ハウル"に助けられるが、彼もまた追われていた。
ハウルと別れたその日の夜、ソフィーは荒れ地の魔女の呪いで90歳の老婆に姿を変えられてしまった。彼女こそが、昼間にハウルを追っていた張本人だった。 店にいられなくなり、町を出たソフィーは、不思議な"動く城"に出会う。 |
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制作年 | 2004年 |
上映時間 | 119分 |
原作 | ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』 |
監督 | 宮崎駿 |
プロデューサー | 鈴木敏夫 |
メインキャスト | 倍賞千恵子(ソフィー)、木村拓哉(ハウル)、美輪明宏(荒れ地の魔女)、我修院達也(カルシファー)、神木隆之介(マルクル) |
主題歌・挿入歌 | 世界の約束 / 倍賞千恵子 |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | - |
理想の王子様がいました(笑)
ハウルがかっこよすぎます。
映画館に3度見に行ってDVDも購入しました。
時に弱々しくウジウジする頼りない時もあるけどそこもいい(笑)
魂を売ってしまったハウルも
自信を取り戻したハウルもすべてがかっこよかったです。
それからマルクルが可愛すぎて癒されました。神木さんすごいです。
なんと言っても音楽が素晴らしい。
ジブリの曲はどれも好きですが
この作品はあえて全編同じ曲を使用していてその時々で曲調を変えたりしていてそれだけでも情景がブワーッと広がりとても素晴らしかったです。
久石譲さんのすごさを見せつけられました。
動くお城に住みたいな。
猫になりたい。
『耳をすませば』の主人公月島雫が書いたお話です。
地球屋に飾られていたバロンが登場人物として出てきます。
猫の恩返しではバロンが喋って動いてダンスもします。
さすが男爵様。レディーファーストでかっこいい。そしてお強い。
ジブリ作品の中で1、2を争うほど好きな男性キャラです。
主人公のハルちゃんののんびりだらんとした性格も好感が持ててとても可愛いです。
池脇千鶴さんの声がとてもマッチしています。
猫の国。。。天国じゃんって猫好きのわたしは思いました(笑)
わたしも1度は猫になって冒険してみたいです。
あとがき
ストーリーやキャラクターはもちろん
音楽もとても素晴らしくて魅力的です。
非現実的な世界が日々の疲れなどを癒してくれるはずです。
非現実的な世界観に魅了されます。
世界観もさることながら登場人物もとても魅力的なキャラクターばかりで
見ていてワクワクが止まりません。
また自分と千尋を重ねて見てしまうぐらい平凡な主人公にも感情移入しやすく、千尋を取り巻く坊ネズミなどほんとに可愛くて大好きな作品すぎてDVDも購入しました。
わたしも油屋の一員になってあの世界観を体験したいと何度も思います。
感動もありジブリは奥が深いなと改めて思わされた作品です。
ちなみにハク様が
今のところジブリの中でいちばん好きな男性キャラです(笑)
凛々しくて優しく千尋を導いてくれるハク様に惚れ惚れしました。