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まふ。さんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2020/01/01

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まえがき

好きな俳優=個性派って感じなので選びやすいです。

ランキング結果

1岸部一徳

生年月日 / 星座 / 干支1947年1月9日 / やぎ座 / 亥年
出身地京都府
プロフィール1947年1月9日生まれ、京都府出身の俳優。1967年、グループサウンズ「ザ・タイガース」でデビュー。ベーシストとして活躍。1971年に解散。その後、1990年の映画『死の棘』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など数多くの賞を受賞。その他の主な出演作は、映画『いつか読書する日』『少年H』『人類資金』『FOUJITA』、テレビ朝日『ドクターX~外科医・大門未知子~』『相棒』『不毛地帯』、CM『全保連株式会社』など多数出演。
代表作品映画『死の棘』(1990)
映画『いつか読書する日』(2005)
テレビ朝日『ドクターX~外科医・大門未知子~』(2012~)

大物俳優なのに

色々なキャラを演じてますよね。
良い人も悪い人も面白い人も存在感のない人も。
しかも、現代ドラマ時代劇と時代背景も選ばない。
13人の刺客出演時の落合宿の村長役の岸部一徳さんが好きです。

2安田顕

安田顕

引用元: Amazon

グループ名TEAM NACS
生年月日 / 星座 / 干支1973年12月8日 / いて座 / 丑年
出身地北海道
プロフィール大学在学中、鈴木貴之主宰劇団OOPARTSの劇団員として活動。1993年よりタレント活動開始。1996年、大学の卒業公演のために演劇研究会の同級生・森崎博之、後輩の大泉洋・佐藤重幸・音尾琢真と共に演劇ユニット・TEAM-NACKSを結成。大学卒業後、医療事務の職につくが馴染めず芸能活動に専念するため退職。その後は東京を中心に活動の幅を広めている。
代表作品フジテレビ『ショムニ2013』(2013)
フジテレビ『問題のあるレストラン』(2015)
日本テレビ『俺の話は長い』(2019)
映画『HK 変態仮面』(2013)
映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2019)

特にイロモノキャラ。

普通の役をやっていると、正直出演してた事すらわからなかったりするんですが、イロモノキャラを演じている安田顕さんの存在感は主演の人以上です。
女子ーズ出演時の劇団の演出家役の安田顕さんが好きです。

3佐藤二朗

生年月日 / 星座 / 干支1969年5月7日 / おうし座 / 酉年
出身地愛知県
プロフィール1969年5月7日生まれ。愛知県春日井市出身。四歳から愛知郡東郷町で育つ。 1996年、演劇ユニットちからわざを旗揚げ。全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。俳優をする傍ら、初監督作品『memo』や「恋する日曜日」(BS-TBS)「家族八景」(MBS・TBS)「2013新春特別企画~だんらん~」(関西テレビ)などの脚本を執筆している。また、初主演の映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化されるなど、活躍している。
代表作品映画『幼獣マメシバ』(2009)
ドラマ『偽装の夫婦』(2015)
映画『インサイド・ヘッド』声(2015)

笑わせにかかってます。

共演者をアドリブで笑わせてやろう感がハンパないです。
あまりシリアスな作品に出てる印象がないので真面目な演技がどれだけ出来るのかよくわかりませんが。
勇者ヨシヒコ出演時の仏役の佐藤二郎さんが好きです。

4ムロツヨシ

ムロツヨシ

引用元: Amazon

生年月日 / 干支1976年1月23日 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、作・演出・出演を行なったひとり舞台で活動を開始。2005年映画『サマータイムマシン・ブルース』の出演をきっかけに映画にも活動を広げる。その他主な出演作は、TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』、NHK『おんな城主 直虎』『LIFE!~人生に捧げるコント~』など他多数。
代表作品TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)
NHK『おんな城主 直虎』(2017)
舞台『muro式』
テレビ東京『Iターン』(2019)
映画『最高の人生の見つけ方』(2019)

へ?出演してたの?

って作品がいっぱいあって驚きました。
役によって見た目も変わっちゃうので、見分けがつかない時があります。
普段の顔が個性的じゃないのかも。
今日から俺は出演時の椋木先生役のムロツヨシさんが好きです。

5遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

以前は悪役ばかり

そんな印象だったけど、最近は良いお父さん役とかも普通に演じてたりしてるので、随分印象もかわりました。
でもやっぱり、声も低くて強面なので悪役の方がしっくりくる気が。
SPEC劇場版出演時のプロフェッサーJ役の遠藤憲一さんが好きです。

あとがき

ご覧いただきありがとうございました。
やっぱり主演俳優さんより個性派俳優さんの方が好きなです。

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