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あおいさんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2019/11/13

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ランキング結果

1古田新太

生年月日 / 星座 / 干支1965年12月3日 / いて座 / 巳年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)101.5cm / 87cm / 101cm
プロフィール1984年、大学の先輩に誘われ、劇団☆新感線公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演。以来、次々と劇団☆新感線の公演に出演し、いつのまにか劇団員、しかも看板役者となり、観客動員数を増やし続ける。劇団での活動と並行して、読売テレビ『現代用語の基礎体力』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。その後、テレビ『ヤマタノオロチ2』の司会や、ラジオ『オールナイト・ニッポン』など多くのレギュラー番組や雑誌の連載を持ち、関西のみならず全 国的に若者のオピニオン・リーダー的存在となった。 外部の舞台への出演にも積極的で、テレビ、ラジオ、舞台、と幅広く活躍。1998年、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』ローゼンクランツ役(演出・鵜山仁/企画・劇書房)、NODA MAP『キル』結髪役、流山児事務所『愛の乞食』尼僧役で第5回 読売新聞演劇大賞 優秀賞受賞。 その他の主な出演作品に、映画『真夜中の弥次さん喜多さん』『魔界転生』『残侠』『アトランタ・ブギ』『ジャンク・フード』『トキワ荘の青春』、NHK『天使のマラソンシューズ』『おいね・父の名はシーボルト』、日本テレビ『ぼくの魔法使い』『87%-私の5年生存率-』、TBS『タイガー&ドラゴン』『マンハッタンラブストーリー』『木更津キャッツアイ』『池袋ウエストゲートパーク』『僕が地球を救う』、フジテレビ『ハコイリムスメ!』『クニミツの政』『SMAP×SMAP』、舞台『こどもの一生』『真夏の夜の夢』『愛の乞食』『キレイ』『阿修羅城の瞳』『走れメルス~少女の唇からはダイナマイト!~』『吉原御免状』『贋作・罪と罰』ほか。劇団☆新感線の舞台数は50本を越える。
代表作品映画『信長協奏曲』(2016)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
舞台『劇団☆新感線35周年 オールスターチャンピオンまつり「五右衛門vs轟天」』(2015)
日本テレビ『俺のスカート、どこ行った?』(2019)
テレビ東京『Iターン』(2019)

2大倉孝二

生年月日 / 星座 / 干支1974年7月18日 / かに座 / 寅年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)92cm / 77cm / 97.5cm
プロフィール東京都出身。1995年、ナイロン100℃のオーディションに合格。『ウチハソバヤジャナイ~version100℃~』で舞台デビューを果たす。2002年、パルコ劇場で行われた『ダブリンの鐘つきカビ人間』で主演を務め、唯一無二の存在感や勘の鋭さで映画や舞台・CMなどで役者として欠かせない存在に。その他の主な出演作品に、映画『ダンボールハウスガール』『溺れる魚』『ピンポン』『天国の本屋~恋火』『阿修羅城の瞳』『8月のクリスマス』、テレビ/NHK『新選組!』『連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」』、日本テレビ『ぼくの魔法使い』『リモート』『おとなの夏休み』、TBS『太陽の季節』『ケイゾク』、フジテレビ『演技者。』『愛のことば』『ブログタイプ』、舞台『ハルディン・ホテル』『彦馬がゆく』『プロパガンダ・デイドリーム』『縄取り紙』『贋作・桜の森の満開の下』、CM『富士急ハイランド「フジヤマ」』『j-phone』『キリン「一番搾り」』『東京三菱銀行』『セブンイレブン』『JT「スモーキンクリーンキャンペーン」』ほか多数。
代表作品テレビ東京『怪奇恋愛作戦』(悲別役)(2015)
映画『ロマンス』(2015)
舞台『NODA・MAP第19回公演「エッグ」』(2015)

3生瀬勝久

生年月日 / 星座 / 干支1960年10月13日 / てんびん座 / 子年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)100cm / 81cm / 92cm
プロフィール1983年、当時の座長辰巳琢郎の勧めで劇団そとばこまちに入団。初舞台は『猿飛佐助』。1986年、同志社大学文学部社会学科を卒業。1988年、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家・演出家としても活躍。2001年、劇団そとばこまち退団。劇団での活動と並行して、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。テレビ・ラジオなど多くのレギュラー番組を持ち、関西の若者のオピニオン・リーダー的存在に。その後、役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出していく。その傍ら、様々なTVドラマや、映画、CMにも出演。主な出演作品に、映画『トキワ荘の青春』『恋と花火と観覧車』『ケイゾク』『トリック』『下妻物語』『真夜中の弥次さん喜多さん』、NHK『純ちゃんの応援歌』『大河ドラマ「毛利元就」』、日本テレビ『お熱いのがお好き?』『奇蹟のロマンス』『ごくせん』、フジテレビ『鬼の棲家』『ラブジェネレーション』『非婚家族』、テレビ朝日『ガラスの仮面』『おみやさん』、舞台『女たちの十二夜』『12人のおかしな大阪人』『贋作・罪と罰』『ハムレット』『パンドラの鐘』『バッド・ニュース★グッド・タイミング』『カメレオンズ・リップ』『12人の優しい日本人』ほか多数。
代表作品フジテレビ『医師たちの恋愛事情』(渡辺幹夫役)(2015)
日本テレビ『花咲舞が黙ってない』(真藤毅役)(2015)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
日本テレビ『あなたの番です』(2019)
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』(2019)

4小日向文世

生年月日 / 干支1954年1月23日 / 午年
出身地北海道
プロフィール1954年生まれ、北海道出身の俳優。東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げ、映画『銀のエンゼル』で初の主役、2008年1月の連続ドラマ『あしたの、喜多義男』では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年『国民の映画』第19回読売演劇大賞「最優秀男優賞」を受賞。2012年『アウトレイジビヨンド』第86回キネマ旬報ベスト・テン「助演男優賞」を受賞。現在では、TBS『MOZU~Season1・2』、フジテレビ『HERO』、テレビ朝日『緊急取調室』等人気ドラマのレギュラーとして日本の映画界・ドラマ界に欠かせない存在となっている。
代表作品舞台『パルコ・プロデユース公演「国民の映画」』(2014)
TBS『MOZU~Season2~幻の翼~』(2014)
フジテレビ『HERO』(2014)
フジテレビ『コンフィデンスマンJP』(2018)
映画『マスカレード・ホテル』(2019)

5寺島進

寺島進

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1963年11月12日 / さそり座 / 卯年
出身地東京都
プロフィール高校卒業後、三船敏郎が運営する三船芸術学院に所属し殺陣を学ぶ。1986年公開『ア・ホーキンス』で映画デビュー。北野武監督作品を中心に映画出演を主にしていたが、2005年放送『富豪刑事』への出演をきっかけにドラマ出演にも活動の幅を広げる。2005年公開映画『交渉人 真下正義』の木島丈一郎役では、スピンオフドラマ『逃亡者 木島丈一郎』が誕生するなど人気を博している。
代表作品フジテレビ『アンフェア』(2006)
フジテレビ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(2008)
テレビ朝日『刑事ゼロ』(2019)
映画『記憶にございません!』(2019)

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