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三島由紀夫の人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

  • 金閣寺
  • 潮騒
  • 仮面の告白
  • 豊饒の海 第四巻 天人五衰
  • 豊饒の海 第一巻 春の雪

日本文学界を代表する作家の一人であり、評論家や皇国主義者としても知られる「三島由紀夫」。1963年にノーベル文学賞候補になり、国内外問わず認められた歴史的作家です。今回みんなの投票で決めるのは「三島由紀夫人気書籍ランキング」。近代日本文学を代表する傑作の一つ「金閣寺」や、初の書き下ろし小説ながら代表作の一つとされる「仮面の告白」、何度も映画化されて好評を博した「潮騒」など、人気作品は何位にランクイン!?あなたがおすすめする三島由紀夫の作品に投票してください。

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最終更新日: 2020/03/24

1分でわかる「三島由紀夫」  

文学界や政治運動に多大な影響を与えた「三島由紀夫」

三島由紀夫は1925年生まれの作家。執筆作品の数々はノーベル文学賞の候補になったほどで、日本のみならず世界中の文学者や文学愛好家にも認められた天才作家です。’’世界の百人(Esquire誌)‘’に選ばれた初の日本人であり、国際放送されたテレビ番組に初めて出演した日本人としても有名。また、"皇国主義"の思想を持っており、随筆活動のほかに評論家や政治家としても活動。1970年にクーデターを促す演説をしたのち割腹自決し、この世を去りました。この出来事は高度成長期の繁栄に沸いていた日本を震撼させ、新右翼が生まれるなど、国内の政治運動に大きな影響を及ぼしました。

三島由紀夫の受賞歴

古代アジアの『ダフニスとクロエ』から着想した「潮騒」が1954年に第1回新潮社文学賞を、日本文学を代表する傑作の一つである「金閣寺」が1956年に第8回読売文学賞を獲得するなど、三島由紀夫にはいくつもの受賞歴があります。さらに1964年には、三島由紀夫本人が「ぼくにとつて、最近五、六年の総決算をなす作品」と位置づけている「絹と明察」が、第6回毎日芸術賞の文学部門賞を受賞しました。

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1金閣寺

金閣寺

引用元: Amazon

『金閣寺』(きんかくじ)は、三島由紀夫の長編小説。三島の最も成功した代表作というだけでなく、近代日本文学を代表する傑作の一つと見なされ、海外でも評価が高い作品である。 1956年(昭和31年)、文芸雑誌『新潮』1月号から10月号...

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比類なき傑作

三島由紀夫の作品を読んだのはこの「金閣寺」でした。難解で複雑な文章に苦戦し、一行を読んではすぐに眠くなり、結局読み終わるのに半年もかかってしまいました。そんな読み方では普通は物語の筋など覚えておらず、理解できないはずなのですが、最後の一文を読んだ瞬間、私の中に何か大きな変化が起きたのを感じました。いつの間にか涙を流し、過去の自分から脱皮した気がしたのです。それからは何十回も読み直し、その文章の壮麗さや心理描写の巧みさや哲学的な談義の面白さなどに感嘆しました。ただ、最も感銘したのは、主人公が金閣寺を焼くことで、自分を束縛していた未来や過去を破壊し、精神を自由に解き放ち、新たな自分に成長するというラストのシーンが、初めて読み終わったときの私と重なっていたことです。全人類に向けて三島由紀夫が示した進化と革命の書。

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感じるものが多い。

金閣寺の美しさに魅入られた男の話。高校生くらいの時に読んで、その頃は難しい表現や言葉が多く、理解出来ませんでした。吃りをもつ主人公、内翻足の友人のもつなんともいえぬ邪さや、道から逸れようとする葛藤が印象的でした。大人になってから読むと、感じるものが多いです。心理描写がとても上手い!

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狂おしい自我と美への執着

「豊饒の海」四部作を一纏めに1位として、2位がこちら。
ですが、本作は内容といい、金閣のことを「時間の海を渡ってきた船」と表す言葉・文章の美しさと言い、1位と並んだり入れ替わることもしばしばです。
20代の頃はこちらが1位だったし、何度か京都を旅した時は、荷物の中に文庫本を必ず入れていました。

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2潮騒

潮騒

引用元: Amazon

『潮騒』(しおさい)は、三島由紀夫の10作目の長編小説。中編小説とみなされることもある。三島の代表作の一つで、何度も映画化されるなど一般的にも人気の高い作品である。 1954年(昭和29年)6月10日に書き下ろしで新潮社より刊行...

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純粋な恋愛ってやっぱりいい。

静かで、穏やかで、清々しさがありました。神島に行きたくなりました。島で生まれ育ち、島で恋愛し暮らす。何とも質素だけれどもそんな生き方も悪くないと思いました。

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純愛とはまさにこれ

小説を読み進めていく中で主人公、新治の気持と一緒にドキドキしたり、苦しくなってしまう。純粋な恋愛とはまさにこういうことを言うんだと感じさせられます。

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美しい。

美しく素朴な島の中で生まれた若い恋を皆で見守るお話です。 少女の純粋な少女らしさみたいな… 大人にはできない十代の恋愛って美しいなと思います。

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3仮面の告白

仮面の告白

引用元: Amazon

『仮面の告白』(かめんのこくはく)は、三島由紀夫の2作目の長編小説。三島の初の書き下ろし小説である。1949年(昭和24年)7月5日に書き下ろしとして河出書房より刊行された。 当時、同性愛というテーマを赤裸々に綴ったことは大きな...

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「性」が大きく注目された時代

三島由紀夫が『仮面の告白』を発表した当時、文壇にも大きな反響が起き、この作品で三島も一躍有名な作家の仲間入りを果たしました。
同性愛を扱い、「愛」とはなにかについて煩悶する主人公を描いた作品として広く知られています。「同性愛」が認知され、受け止められるようになってきている現代では、この作品の衝撃を当時ほど感じることができないかもしれませんが、三島の詩的で流麗な筆致の魅力は褪せません。
私個人の考えとしては、『仮面の告白』が書かれた時代の前後は、意外にも「性」が注目されていた時代だと思っています(それ以前には、大きく「性」を取り扱う作品が少ないのでは?)。
日本人がどのように「性」に向き合ってきたのか、よく分かる作品だと思います。

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同性愛の心理描写

同性愛が受け入れられてきている時代になっているから大したことないけど、これが書かれた時代を考えると結構衝撃だったのではないか。 ストーリーも良いけど、やりすぎに感じるくらい美しい文章が素晴らしい。

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若き才気

三島由紀夫の文章が美しいことはよく言われることですが、中でもこの作品の文章の特異さは桁違いです。特にこの小説は彼が若い頃に書かれたとは思えないほど文章がエロティックで甘美的で、才気を匂わせる作品だと思います。

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4豊饒の海 第四巻 天人五衰

豊饒の海 第四巻 天人五衰

引用元: Amazon

執筆期間は1970年(昭和45年)5月から同年11月まで。三島は最終巻の取材のため、1970年(昭和45年)5月に清水港、駿河湾を訪れ、5月末頃に題名を〈天人五衰〉に決めた。

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最後の小説

豊饒の海は他巻も素晴らしいですが、特に最後の小説である本小説は、三島文学のグランドフィナーレを担っていますが、この小説の調子はとても静的で、劇的な死を遂げた本人との最期と好対照を成しています。

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「豊饒の海」四部作の大団円

以前何かで見た四部作の人気ランキングは上から1、2、4、3部目の順だったように記憶しています。
が、私は最後の「天人五衰」を読んだ時の、興奮とも茫然自失とも言える状態が忘れられず、本作が自分の1位となりました。
しばらく毎日、4人目が本物か偽物かを考えていました。
あんなに心が支配され、とりつかれたようになった読書体験は、非常に稀でした。

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5豊饒の海 第一巻 春の雪

豊饒の海 第一巻 春の雪

引用元: Amazon

『豊饒の海 第一巻 春の雪』は、三島由紀夫の最後の長編小説である『豊饒の海』(ほうじょうのうみ)全4巻のうち、第1巻目にあたる。貴族の世界を舞台にした恋愛小説。 文芸雑誌『新潮』にて、1965年(昭和40年)9月号から1967年...

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ストーリーの流れが端麗

大人になりきれない男女の悲恋物語です。全てで、四部作あるだけに、次につながるであろう伏線やシリーズ全体をつなぐテーマの輪廻転生や仏教がきれいに織り込まれています。比喩とかの表現がとても綺麗です。

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6命売ります

命売ります

引用元: Amazon

『命売ります』(いのちうります)は、三島由紀夫の長編小説。自殺に失敗した男が「命売ります」という広告を出し、自分の命を捨て売りしてしまおうとする物語。 1968年(昭和43年)、週刊誌『週刊プレイボーイ』5月21日号から10月8...

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隠れ怪奇作品

三島由紀夫独特の作風で想像以上におもしろく読みやすい作品です。
主人公の命を売ったことから始まるそれを買いに現れる人たちとの様々怪奇な事件。繰り返される生と死。

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7蘭陵王

蘭陵王

引用元: Amazon

『蘭陵王』(らんりょうおう)は、三島由紀夫の最後の短編小説。三島が1969年(昭和44年)8月20日に陸上自衛隊富士学校で行なった楯の会の戦闘訓練(第4次体験入隊 7月26日 - 8月23日)の際の一挿話を描いた作品で、三島としては珍...

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三島由紀夫・末期の傑作

とにかく文章の密度が高い末期の傑作短編です。

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8行動学入門

行動学入門

引用元: Amazon

『行動学入門』(こうどうがくにゅうもん)は、三島由紀夫の評論・随筆。行動よりも弁舌ばかり横行していた戦後社会の現象や風潮に対するアンチテーゼとして、あえて行動の美や行動の意味について思弁した書である。 1969年(昭和44年)、...

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彼の考えに出合えます。

そこまで難しい文章ではないので、読みやすかったです。「行動学入門」「おわりの美学」「革命哲学としての陽明学」の3部構成です。

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9サド侯爵夫人・朱雀家の滅亡

サド侯爵夫人・朱雀家の滅亡

引用元: Amazon

『サド侯爵夫人・朱雀家の滅亡』は、三島由紀夫の戯曲である『サド侯爵夫人』(サドこうしゃくふじん)と『朱雀家の滅亡』(すざくけのめつぼう)を併録したオリジナル版文庫である。 『サド侯爵夫人』は、1965年(昭和40年)、文芸雑誌『...

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10太陽と鉄

太陽と鉄

引用元: Amazon

『太陽と鉄』(たいようとてつ)は、三島由紀夫の自伝的随筆・評論。三島自身は、「告白と批評との中間形態」としている。主に自らの肉体と精神、生と死、文と武を主題に書かれたもので、三島の文学、思想、その死(三島事件)を論じるにあたり重要な作...

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体を鍛え始めた理由が分かります。

終わりまで読むと、三島由紀夫に少しだけ近づけた気がします。

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11レター教室

レター教室

引用元: Amazon

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三島も読書も好きじゃなくても読みやすい

全文が手紙の形式を成していて、読書嫌いな人でも気軽に三島作品が読める。
形式だけでなく、私たちに近い一般の男女の日常が、軽妙なユーモアに溢れた親しみやすい文章で書かれ、クスクス笑って読めます。
レター教室という題名だけど、手紙の書き方の見本としては、ちょっとどうかな?

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12鹿鳴館

鹿鳴館

引用元: Amazon

『鹿鳴館』(ろくめいかん)は、三島由紀夫の戯曲。全4幕から成る。三島の代表作の一つで、繰り返し上演され続けている人気の高い演目である。 1956年(昭和31年)、文芸雑誌『文學界』12月号に掲載され、初演はその号の発売直後の11...

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13午後の曳航

午後の曳航

引用元: Amazon

『午後の曳航』(ごごのえいこう)は、三島由紀夫の長編小説。横浜山手を舞台に、ブティックを経営する未亡人と息子、その女性に恋する外国航路専門の船員とが織り成す人間模様と、少年たちの残酷性を描いた作品。 1963年(昭和38年)9月...

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14女神

女神

引用元: Amazon

『女神』(めがみ)は、三島由紀夫の11作目の長編小説(中編小説とみなされることもある)。理想の女性美を追い求め、自分の娘を美の化身にしようと教育する父親と、生身の女のジレンマを超えて女神へと化身する娘の物語。 1954年(昭和2...

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女性美、しかも男性の考える女性美について考えさせられます。

「女神」のほかに短編が10編あります。文章が思ったより難しくないので一気に読めました。

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