【人気投票 1~143位】歴代プロレスラーランキング!最も愛されるプロレスラーは?



このお題は投票により総合ランキングが決定
リングを駆け回り、さまざまなプロレス技で観客を沸かせるプロレスラー。最近では、プロレス好きな女性・プ女子も増え、さらに注目を集めています。今回はみんなの投票で「歴代プロレスラーの人気ランキング」を決定!レジェンドの「アントニオ猪木」や「ジャイアント馬場」、イケメンの「棚橋弘至」などの日本人選手から、「スタン・ハンセン」や「ケニー・オメガ」といった外国人レスラーまでラインアップ!所属団体を問わず、現役からOBまですべてのレスラーに投票できます!あなたの好きなプロレスラーを教えてください!
最終更新日: 2025/05/09
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ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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プロレスと格闘技を融合させた
新日本プロレスの期待の新人だった前田は、持ち前の格闘センスを生かして瞬く間にスターになりました。藤波辰爾や木村健吾などの先輩とはカラーが異なり、格闘技色が濃い戦いを続け、後にUWFの立ち上げに参加します。その後は分裂を繰り返し、リングスでの活躍で格闘王の称号を獲得しました。その後もプロレスと格闘技界に大きな影響力を維持しているヒーローだと思います。大きな体を活かしたダイナミックなファイトは歴代日本人レスラーのナンバーワンの迫力でした。
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44位ストーン・コールド・スティーブ・オースチン(Stone Cold Steve Austin)

Steve Austin by Gage Skidmore.jpg by Gage Skidmore / CC BY
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90年代後半のWWEを象徴する存在
「ストーン・コールド・スティーブ・オースチン」は1990年代後半のWWEを代表するレスラーでした。WWEはアメリカのプロレス団体で、バックステージを会場に映し出す手法を取り入れていたんです。当時としては斬新でした。
スティーブ・オースチンと対立関係にあったWWE社長のビンス・マクマホンとの抗争が見ものでしたね。車でリングまでやってきて乱入したりだとか、社長のオープンカーにセメント流したりだとか、無茶苦茶やってた。最高に面白かったです。
そういったスケール感をウチの試合でもマネしたいと思うんですけど、日本だとなかなか難しい。やはりアメリカならではです。
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46位ビッグバン・ベイダー(Big Van Vader)
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48位ザ・グレート・サスケ

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1969年7月18日 / かに座 / 酉年 |
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出身地 | 岩手県 |
プロフィール | 1991年デビュー。三度傘スタイルの「MASAみちのく」として一躍人気レスラーとなる。その後、メキシコ遠征を機に「ザ・グレートサスケ」に改名し、プロレス会のスーパースターとなり、1994年大仁田厚との電流爆破マッチで全国にその名を知らしめた。1996年IWGPジュニア・ヘビー級王座奪取、同年ジュニア・ヘビー級八冠王座トーナメントで初代王座に君臨する。2003年岩手県議会議員選挙に出馬、16286票を集めトップ当選、世界初の覆面議員となった。得意技はサスケスペシャル。趣味は料理、猫と遊ぶこと。 |
代表作品 | 展示会・イベント『ザ・グレート・サスケ トークライブ』
テレビ朝日『冒険JAPAN!関ジャニー』(2011) CDアルバム『みちのく魂 オムニバス』(2012) |
SNSアカウント |
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プロレス関係者が愛するレスラー1位!
「エディ・ゲレロ」は「強い」というよりも「上手い」と言われる選手。もう亡くなっていますけど、独創的な動きや知恵を使ったプロレスのスタイルが特徴でした。
彼がよくやっていたのが、レフェリーが倒れていて見ていないときに椅子をリングに叩きつけて音を出し、レフェリーが起き上がってきたタイミングで自分が倒れる……というパターン。
レフェリーは対戦相手が椅子でエディ・ゲレロを殴ったと勘違いして、相手を反則負けにする……それでお客さんは大喜びするんです!
「そういう勝ち方もあるんだ」って驚きでした。彼のクリエイティブな戦い方は、プロレス関係者[続きを読む]
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不気味な視線
凍りついた不気味な視線に、かっこいい低音のボイス。鈴木軍の覆面レスラーとして活動しているエル・デスペラード選手。(以下はデスペと略す)僕は鈴木軍とロスインゴベルナブレスデハポンが好きですが、鈴木軍解散ということで好きなユニットがロスインゴベルナブレスデハポンだけになりました。それでも解散した鈴木軍のメンバーの一人一人を好きになりました。デスペは2023年の1,4でヒロム、石森、ワトと戦って、負けてしまいましたが、新ユニットにも、期待しています。
報告52位アンドレ・ザ・ジャイアント(Andre the Giant)
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54位ショーン・マイケルズ(Shawn Michaels)

Shawn Michaels at WrestleMania 24; Mr.Wrestlemania, Shostopper ,The Icon,H.B.K(Heart Break Kid),Shawn Michaels by David Seto / CC BY
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55位桜庭和志

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1969年7月14日 / かに座 / 酉年 |
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出身地 | 秋田県 |
プロフィール | 秋田県出身。高校、大学とレスリングを経験し、1992年7月UWFインターナショナルに入門。1993年スティーブネルソン戦(日本武道館)でデビュー。1996年UWFインターナショナル崩壊後はキングダムへ。2000年12月21日、横浜アリーナで行われたUFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)ジャパン大会でカウソン・グレイシー柔術の黒帯を持つマーカス・コナンを破り、日本人初のアルティメットチャンピオンとなる。1998年髙田道場設立とともに、移籍後は「PRIDE」のリングを主戦場として世界各国の強豪を次々と撃破してゆく。1999年11月21日「PRIDE8」対ホイラー・グレイシーに快勝。初めてグレイシー一族に勝利した日本人プロレスラーとなり、「桜庭と同じ時代に生きて良かった。」と多くのファンをいわしめた。2000年5月1日東京ドーム「PRIDE GRANDPRIX 2000」15分6R(90分)の死闘の末、タオル投入によるTKO勝ちで下す。日本格闘技界にまた新たな歴史が刻まれ「伝説の90分」誕生といわれる。同年8月27日西武ドーム「PRIDE10」ではヘンゾ・グレイシーを、12月23日さいたまスーパーアリーナ「PRIDE12」ではハイアン・グレイシーを破りグレイシー一族4連破を成し遂げた。以降は度重なる怪我に泣かされながらも、三度にわたりヴァンダレイ・シウバ と激闘を繰り広げ、さらにミルコ・クロコップともドリームマッチを行うなど常に最前線に立ち続けてきた。2006年フリーとなり「HERO‘S」「DRAM」「Dynamite!!」に参戦。2008年4月1日自身が代表を努める総合格闘技ジム[Laughter7(ラフターセブン)]を東京・品川区に開設。 |
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58位藤原喜明

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1949年4月27日 / おうし座 / 丑年 |
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出身地 | 岩手県 |
プロフィール | 1972年、対・藤波辰巳(当時)戦で新日本プロレスでデビュー。1984年UWFに参加後、1990年に「藤原組」を旗揚げ。サブミッションレスリングに傾倒、脇固めやアキレス腱固めを筆頭に予測不能のサブミッションを繰り広げ、「関節技の鬼」と呼ばれる。カナダで熊との対戦経験もあり、フリーランスとして各団体で活躍。藤原門下生はプロレス界に多数存在。また、「組長」の愛称で独自のキャラクターを確立し、プロレス以外に俳優業、ナレーター、声優などでも活躍。 |
代表作品 | テレビ朝日『暴れん坊将軍スペシャル』
映画『御法度』 映画『極道三国志3』 |
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59位ドン・フライ(Don Frye)

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1965年11月23日 / いて座 / 巳年 |
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出身地 | アメリカ |
プロフィール | 1965年11月23日フロリダ州イングランド・エアフォース出身。オクラホマ州立大学時代はレスリングで活躍し、フリー、グレコローマンの両部門で全米制覇。プロボクサーや柔道、サンボも体得するなど、総合的な格闘テクニックをマスターしている。96年、第8回アルティメット大会に優勝し、注目を集める。同年12月には、UFCトップファイターが出場したアルティメット・オールスター戦「THE ULTIMATE ULTIMATE '96」も制覇し、"ミスターアルティメット"の肩書きをもつ。97年8月より新日マットに参戦。98年4月には「アントニオ猪木引退マッチ対戦者決定トーナメント」に出場し、猪木の愛弟子の小川直也を破り優勝。アントニオ猪木の引退試合の相手を務めるという大役を果たす。その後、2001年9月からPRIDEに参戦し、ケン・シャムロック戦や高山善広戦の壮絶な殴り合いでの勝利は、記憶に残る名勝負として語り継がれている。K-1ルールでのジェロム・レ・バンナとの戦いでは、立ちながら失神し、そのファイティングスタイルは"弁慶"に例えられた。昔から変わらない、真っ向から戦うスタイルで多くのファンの心を掴んでいる。その男らしいキャラクターが受け、ハリウッドや日本映画への役者としてのオファーも多い。 |
代表作品 | CM『日清焼きそば』(2007~2008)
映画『Big Stan』(2007) 映画『Honor』(2006) |
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一番好き!
食事しているのを見たことありますが、レスラーなのにあんなに品良く綺麗に食べるとは…ビックリです❗️
ちょっと調べてみたらある有名武将の…家系との事サムライ奥深い謎多き人!
61位
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かっこいい
LIJといえば内藤のイメージが高いです。
しかしこの鷹木もなかなかだと思います
特にオスプレイやオカダとの戦いは良かった!
ワンワン付け某さん
1位の評価
ラリアットがすごい
とてもパワーがある選手でかっこいい
未来のプロレスラーさん
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日の丸を背負う熱い男
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tranquiloさん
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