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ゆりかさんの「サイコホラー・スリラー映画ランキング」

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更新日: 2020/04/28

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ランキング結果

1羊たちの沈黙(映画)

羊たちの沈黙(映画)

引用元: Amazon

制作年1991年
上映時間118分
監督ジョナサン・デミ
メインキャストジョディ・フォスター(クラリス・スターリング)、アンソニー・ホプキンス(ハンニバル・レクター)、スコット・グレン(ジャック・クロフォード)、テッド・レビン(バッファロー・ビル)、アンソニー・ヒールド(フレデリック・チルトン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

じわじわと恐怖が襲ってくる

この映画は、わたしにとっては見ている時には怖いな〜〜くらいで終わることができるが、見終わった後にじわじわと、あそこってこういうことだったのかな?と答えのない疑問が襲ってきて見終わった後にじわじわ怖くなって眠れなくなる映画。

2スマホを落としただけなのに(映画)

スマホを落としただけなのに(映画)

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間116分
監督中田秀夫
メインキャスト北川景子(稲葉麻美)、千葉雄大(加賀谷学)、成田凌(浦野善治)、田中圭(富田誠)、原田泰造(毒島徹)ほか
主題歌・挿入歌ヒミツ / ポルカドットスティングレイ
公式サイトhttps://sumaho-otoshita.jp/first/

成田凌の怪演

この映画は、途中まではそこまで恐ろしい事件が隠れているという印象を残さず、ポツポツと違う時間が起こっている感じだが、伏線回収していく中でその全てが繋がって成田凌にたどり着いた時には叫びそうになった。最後の成田凌の顔が忘れられない。

3時計じかけのオレンジ

時計じかけのオレンジ

引用元: Amazon

制作年1971年
上映時間137分
監督スタンリー・キューブリック
メインキャストマルコム・マクダウェル(マルコム・マクダウェル)、ウォーレン・クラーク(ディム)、ジェームズ・マーカス(ジョージー)、ポール・ファレル(乞食の老人)、 リチャード・コンノート(ビリー・ボーイ)、 パトリック・マギー(ミスター・フランク)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

日常生活に支障をきたすほどの怖さ

この映画は、夜の街で暴行などを繰り返すサイコパスの話で、一度しか見たことがないが、今でもたまに思い出すくらいのインパクトのある恐ろしさだった。夜外を歩いている時や、お風呂に入っている時に後ろにいるんではないかと思ってしまい生活に支障をきたす。怖すぎて2度と見られない。

4シャイニング(1980)

シャイニング(1980)

引用元: Amazon

制作年1980年
上映時間119分
監督スタンリー・キューブリック
メインキャストジャック・ニコルソン(ジャック・トランス)、シェリー・デュヴァル(ウェンディ・トランス)、ダニー・ロイド(ダニー・トランス)、スキャットマン・クローザース(ディック・ハロラン)、バリー・ネルソン(スチュアート・アルマン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

残虐すぎる

たまたま泊まったホテルの管理者が家族を殺しまくっているサイコパスだったという不幸すぎる話だが、洋画だからより緊迫感とか迫力とかがあって、吹き替えではなく字幕で見る方がより一層怖さを味わうことができると感じた。

5ゴーン・ガール(映画)

ゴーン・ガール(映画)

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間148分
監督デビッド・フィンチャー
メインキャストベン・アフレック(ニック・ダン)、ロザムンド・パイク(エイミー・ダン)、ニール・パトリック・ハリス(デジー・コリングス)、タイラー・ペリー(タナー・ボルト)、キム・ディケンズ(ロンダ・ボニー刑事)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://www.20thcenturystudios.jp/movies/gone-girl

先が全く読めない怖さ

この映画は見ていても事件の真相とかが全くわからず、でもずっと怖さや不穏な感じはあるから、最後にどんな真実が待ち受けているのかだんだん怖くなって、その期待値に会うくらいの怖さに最後は持って行っていてすごいなと感じる。怖いだけでなく、映画としての完成度の高さも感じる。

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