みんなの投票で「市販のプリン人気ランキング」を決定!手ごろな価格で購入できる「プリン」はおやつにぴったりの魅力的なスイーツ。プルプルとした食感が特徴的なプリンの定番商品「プッチンプリン」(グリコ乳業)や、クリームの甘さとカスタードのほろ苦さが絶妙な「とろ~りクリームonプリン」(江崎グリコ)や、牛乳のしぜんな甘さが魅力的な「森永牛乳プリン」(森永乳業)などの人気商品は何位にランクイン?コンビニやスーパーで販売されているプリンのなかから、あなたがおすすめする商品を教えてください!
最終更新日: 2020/11/26
このお題は投票により総合ランキングが決定
このお題に投票している注目のユーザー
このランキングでは、「コンビニやスーバーなどで購入できる市販のプリン」に投票可能です。見た目や食感が似ている、クレームブリュレやパンナコッタなどのスイーツにも投票OK!ただし、ギフト用の商品や専門店などのプリンは対象外です。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位グリコ プッチンプリン
2位森永 森永の焼プリン
3位オハヨー ジャージー牛乳プリン ミルク
4位グリコ とろ~りクリームonプリン
5位森永乳業 森永牛乳プリン
1位グリコ プッチンプリン
2位森永 森永の焼プリン
3位オハヨー ジャージー牛乳プリン ミルク
4位グリコ とろ~りクリームonプリン
5位森永乳業 森永牛乳プリン
条件による絞り込み:なし
表面の焦げ具合がたまらない!
この森永の焼きプリンは、市販のプリンの中でも、たいていのスーパーで買うことができる、誰もが知ってる商品かもしれません!
まず表面にはこんがりとした焦げ目がついています。これがまるで家庭のオーブンで焼かれたような、手作り感をだしています。
スプーンですくってたべると、これぞ、ザ・王道の焼きプリン!卵と牛乳の素朴な味わいで、かためプリンが好きな人は大満足。そしてカラメルはさらっとした液体タイプで、たっぷりの量です。大きさも食べ応え十分で子供たちも大好きなプリンです。
定番中の定番
森永の焼プリンが三位に選ばれたのも、二位のプッチンプリンと同じ理由です。そう、焼きプリン登場時から販売されているプリンで、私にとっては焼きプリン=森永の焼きプリンといっていいぐらい染まっています。この定番の味が堪らなく好き。それ以降色んなプリンが発売されていますけど、結局これに戻ってきてしまうんです。
上のこんがりとした部分が美味しい
上のこんがりとした茶色の部分が美味しくてつい買ってしまう森永の焼きプリン。
クリームブリュレのように硬いわけでは無いけど、それに似た味わいが楽しめます。
大人の味わいのプリンをお手頃価格で楽しめるので大好きです。
ふわふわのカラメルが美味しい!
私が今まで一番食べたのが森永の焼きプリンです。普通のプリンのカラメルソースより表面がふわふわで甘く、カラメルだけでなく、プリンもとてもなめらかな味です。コンビニやスーパーどこでも購入できるので、つい見かけると買ってしまいます。
焦がした焼き具合がおいしい!
このプリンの一番上の層にある焼きの部分がすごくおいしいです。他のメーカーにも似たものがありますが、やっぱり森永の焼き具合が一番おいしいと思います。昔から変わらない味わいです。容量も大きくて、たっぷり楽しめます。
ミルク感たっぷり
濃厚なとろとろミルクプリン。ジャージー牛と謳っているだけに、牛乳の味とコクがしっかりと感じられミルク好きにはたまらない。上にのっているクリームがプリンの柔らかさをさらに引き立たせ、とろっと感を楽しむことができます。
ミルク感が強いので濃厚なプリンよりも食べやすく甘さもほどよい。1個ぺろりと食べてしまえる食べやすさです。
パッケージのカップは遮光性と品質を保つために、中身がみえないようになっているそうです。他にもカフェラテやショコラなどのフレーバーもあるのでぜひ試してみてください。
ミルクの濃厚なコクを存分に感じるなめらかなプリン!
牛乳プリンの代表格である商品で、フリルのようなフタが付いたパッケージは専門店で販売されているプリンのよう。
ホルスタインと比べ脂肪分が高く濃い、ジャージー牛乳を使用しています。ジャージー牛乳は、美味しいスイーツを作る上でも欠かせないアイテム。素材によって味が左右されやすい商品だからこそ、ジャージー牛乳の濃厚さやコクを存分に感じられます。
さらに、とろーりなめらかな食感とプリンの上のクリームが美味しさを最大限に引き出し、専門店の商品では?と錯覚してしまいそうになる一品です。
優しい味のミルクプリン
オハヨーのミルクプリンは、甘いけどとてもまろやかで美味しい。牛乳の優しくどこか懐かしい味わいのプリンです。
カスタードプリンが主流だけど、ミルクプリンはよく親に作ってもらったのもあって大好きで、このプリンも母の味を思い出させてくれます。
濃厚で美味
牛乳プリンはもともと好きですが、こちらはちょうど良い量の大きさでしっかり甘く、そして濃厚なので一度食べたら癖になります。食感は柔らかく、トゥルッとしていて絶品です。疲れていて甘いものが欲しいときに重宝してます。
プリンの上にのっているクリームが秀逸
このプリンは、まさに待ち望んでいたプリンでした。
ホイップクリーム大好きの私が「プリンとクリームを一緒に食べられたらいいのに」とずっと思っていたのですが、このプリンはその名の通りプリンの上にクリームが乗っており、クリーム+プリン+カラメルの味が一度に楽しめる商品なんです。
味も美味しいのでオススメです。
牛乳好きならコレ!
これは牛乳好きかどうかで好みのわかれるプリンですね。牛乳が大好きな私にとって、これは至高の逸品です。牛乳に甘みを足すことで凄く美味しくなっていますし、牛乳ペースなので罪悪感も少ない。牛乳好きなら買って損なしなプリンです。
食後のデザートにぴったりのプリン
昔から大好きなのが森永の牛乳プリンです。さっぱりしたデザートが食べたい時にはこちらを選びます。ミルク感はそこまで強すぎず、甘さもちょうど良いので、食後のデザートにぴったりです。同じシリーズの抹茶味も美味しいです。
価格以上のクオリティ
128円(税込)とは思えない美味しさのとろけるプリン。1位の理由はなんといってもコスパのよさ。コンビニでこんなに美味しいプリンが買えてしまうとなると、ケーキ屋さんは困ってしまうのではないでしょうか。
とろとろの、甘みをしっかりと感じるプリン生地に、さらっとしたほのかに苦いカラメルソースの絡み加減が絶妙です。口に含むとプリンの柔らかさと甘みを感じ、そこに合いまったカラメルソースの苦み。後味は意外とすっきりしているので、また食べたいと思わせてくれるような余韻にひたれます。
とろけるプリン派の方はリピート間違いなしです。
究極のなめらかさ!
このプリンは、それまで市販のプリンはプッチンプリンばかり食べていた私に衝撃をもたらしたプリンです。
もちろんプッチンプリンは大好きですが、このプリンを身内に勧められて食べたときに「こんなに柔らかいプリンを食べたことがない!」と思い、すっかりハマってしまいました。
濃厚でミルク感の強いプリン
小さい頃に良く食べていた大好きなプリンです。森永のミルクプリンよりとても濃厚な味です。カラメルソースは入っていませんが、とてもミルク感が強くてクリーミーなプリンです。ちょっと甘いものが食べたいときや、疲れてる時はこちらのプリンを選びます。
材料を極めた、すりきりいっぱいのプリン
たいていのスーパーで売っている、プチプラなデザートの代表として名があがるのが、アンデイコの洋菓子類。
特にこだわり極シリーズのプリンは、買いやすい価格のスーパーのプリンの中でも特にお手頃なのに、とにかくおいしいおすすめプリンなのです。
極プリンは、見た目は小さくみえるのですが、あけてみるとびっくりするほどすりきりいっぱいにプリンが登場します。
こちらは 香料、着色料、保存料を使わずに「卵」だけで固めたカスタードプリンです。
スプーンですくうと、固めプリンというわけでもなく、かといってトロトロに柔らかすぎるわけでもない、、、、まるでムースのような食感、それでいて味はおいしい卵を感じるプリンなのです。
こだわりのカラメルソースも苦すぎない、プリンの味をいかす味わいでプリンとの絶妙な組み合わせを楽しめます。
濃厚なカラメルがおいしい!
このプリンは、カラメルがおいしいプリンです。ほろ苦く、こだわったカラメルの味がほろ苦くて大人のあじわいでとってもおいしいです。プリンはやわらかい触感で、軽く食べてしまいます。容量は小さめなので、食後のデザートに最適です。
モンブランとプリンの夢のコラボ!
私が一番好きなスイーツはプリン!そして2番目に好きなスイーツはモンブランなのですが、こちらのモンテール 小さな洋菓子店 焼プリン モンブランは、そのプリンとモンブランの夢のコラボ。
まず上部はモンブランクリームで、こちらは自家炊きのマロン餡。その下には練乳風味のホイップクリーム。そして土台のプリンは、牛乳の美味しさを活かした素朴なカスタードプリンです。このプリンがケーキ屋さんが1つ1つ手作りしているプリン、という感じの誰もが好きな優しい味わいです。
プリンでありながらも、洋菓子店のデザートのような満足感あるスイーツです。
マイナーメーカーにして最高峰のカスタードプリン
近所のスーパーで100円(税別)で売っていたので知りました。他のスーパーではほとんど見かけることもなかったので、そのスーパーへ行った時には必ず買うようにしていました。私にとっての理想形のプリンです。まずは、しっかりした噛み応えがあること。クリームみたいなトロトロプリンは好きじゃないのです。プリンっっっとしたプリンがプリンです!そして卵の味がしっかりしていること。噛み応えのあるプリンにありがちなのが、ゼラチン質が多く半分ゼリーのようになってしまっていること。でもこの淡路島焼プリンは違います。ちゃんとカスタードプリンらしい卵と牛乳の味と香りが堪能できます。そして、何より安い。近くのスーパーでは2個入り100円(税抜き)でした。コンビニスイーツより満足感があって、1日50円で楽しめるわけです。コスパ最高です。
焼き加減が絶妙
焼きプリンのあの焼いているところと普通のプリンとの組み合わせが好きです。子供の頃からよく食べていたせいか、懐かしくてつい買っちゃいます。食べ応えもあって美味しいです。新鮮な卵を使っているこだわりがあるところも嬉しいです。
とろとろを極めた糖質オフプリン
クリームとプリンの2層になったかなり柔らかめなプリン。甘さは控えめ、とろっとしたクリームと口溶けはよいがしっかり弾力のあるプリンの2つの食感を楽しむことができます。
120kcalとSUNAOシリーズの中ではカロリーは高めですが、普通のプリンよりはもちろん低く、食物繊維なども摂ることができます。クリームに入っているであろう豆乳の独特の臭みもなくとても美味しい。SUNAOならではのバニラの華やかな香りも楽しめます。
夏には冷凍して半解凍で食べても良さそうです。糖質オフのプリンと考えるとこのクオリティは満足感を得られるはず!
難点としては、かなり柔らかいので持ち運びが要注意。ひっくり返すと確実にぐちゃぐちゃになるので注意が必要です。
この味で糖質50%オフに驚き!
ヘルシー志向の方に人気の、グリコの「SUNAO」シリーズ。
アイスクリームを見たことがある方は多いと思いますが、プリンも販売されているんです。
とろんとしたクリームがのった、なめらかなプリン。糖質が50%オフされていますが甘さもしっかりとあり、糖質がオフされていることを言われても分からないほど。
豆乳も使用されていますが豆乳独特の味や香りも気にならず、豆乳が苦手な方でも食べられると思います。
糖質制限をしていたり健康に気を遣っている方にもピッタリなスイーツです。
高いが味は絶品
少し値段は高いですが、このクオリティにしてはお手頃な価格で本格的なプリンを食べられてとても良いです。カラメルソースがとても濃厚でおいしいです。またくちどけがよく、濃厚なのにしつこくなくてすごくおいしいです。
珍しいカフェラテ味
いろんな味のプリンがありますが、カフェラテは珍しく、一度食べてからかなりハマっています。カフェラテ味は甘すぎず、上品な味なのでこれはこれで好きです。食感はミルクプリン同様です。カフェラテ味は一息つきたいときに食べてます。
あの「神戸プリン」の会社が手掛けたイタリアンプリン!
神戸のお土産としても有名な、モンドセレクションの最高金賞を受賞している「神戸プリン」。
実はこの商品、「神戸プリン」を作っているトーラクが手掛けているんです。徐々に人気が出てきているイタリアンプリンをトーラクが手掛けたら、美味しくないはずがありません。
一般的なプリンのようなぷるんとした感じはなく、プリンとベイクドチーズケーキを合わせたような、まったりなめらかでクリーミーな食感。
ほんのりとチーズの香りがし、ほろ苦いカラメルソースがアクセントに。コーヒーにもよく合います。
神戸ではなくコンビニで買える手軽さも嬉しいポイントです。
バニラビーンズが沢山入った本格派
100円くらいでよくスーパーに売っていて、本格的なのどごしのプリンです。バニラビーンズがたくさん入っていて、高級感があります。触感はなめらかで、カスタードクリームのような舌触りです。カラメルとの相性も抜群!
濃厚なのになめらかでおいしい!
濃厚でなめらかという、矛盾している名前ですが、まさにこの名前にぴったりな味です。最初はなめらかで後から濃厚な感じが伝わってきてすごくおいしいです。値段もそこまで高くなく、何個でも食べられてしまうような味です。
長年愛され続けているロングセラーの定番プリン!
市販のプリンの中で、真っ先に思い浮かぶであろう商品。
発売から45年以上経っている今も、老若男女問わず愛され続けています。他の市販のプリンと異なるのは、お皿に逆さまにしてのせ、商品名にあるようにカップの底にあるツマミの部分をプチっと折るとデセール(皿盛りのデザート)にできる点。
デセールにするだけでお家でも喫茶店のプリンを食べているような特別感があり、お皿に盛るまでの過程も「キレイに盛れるかな?」というワクワクした気持ちになれます。
ぷるんとしつつ柔らかな口当たりとシンプルながらも変わらない味わいがロングセラーのポイントであり、プッチンプリンの魅力だと思います。
洋菓子研究家&スイーツライター
これがプリン!
客観的にみれば、これより美味しいプリンはいくらでもあります。むしろこれより美味しいプリンの方が多いと思います。でもダメなんです。40代の私は子供の頃からこのプリンを食べてきてます。この40年で、このプリンがベスト!とすりこまれてるんです。はい。美味しいです。オッサンな私はたまらなくプッチンプリンが好きです。
楽しみ
プッチンする楽しみもあり、何より本当に美味しいです。
サイズのバリエーションも豊富なので、おやつ・お弁当・ティータイムなど様々な場面にマッチするのも好きな理由です。
小さい頃から食べている裏切らない美味しさ!
私が小さい頃は、今みたいにおしゃれなプリンがたくさんあるわけではなかったので、プリンといえばコレ!という感じでした。
すごい華があるわけではないけどあのプルプルした食感がたまらなく、今も定期的に食べたくなる、私にとって王道のプリンです。
子供時代の憧れは永遠に消えない
プッチンプリンは、どちらかというと「エセプリン」の類です。(私的な分類ですが)半分ゼリーのような存在です。そして後の半分は「プリンへの憧れ」です。つまりプリン本体であるとは言い難いのかもしれません。でも、子供の頃に憧れたプッチンプリンは、大人になって「あれ?これプリンかな?」と思ったとしても、「プリンへの永遠の憧れ」の塊なのです。あのプッチンがしたい。6つ年上の兄に、母に、プッチンされてしまった時のあの悔しさ。大人になったら、もういつでもプッチンし放題です。大人になって、憧れを全うする、長き夢をかなえてくれるのがプッチンプリンです。
シンプルでおいしい
堂々の一位は、プッチンプリンです。値段も安価で買いやすいですが、小さい頃からよく食べているシンプルな味でとてもおいしいです。また、カップで食べるだけでなくプッチンとして皿にお店のようなプリンにできるので、とてもいいです。
懐かしい
昔ながらのほどよい甘さのプリンなので、気楽に食べられる。
定期的に食べたくなる
グリコのプッチンプリンは定期的に食べたくなります。どんな市販のプリントも似ていない唯一無二の味わいですよね。
3個入って200円もしないコスパも最強です。