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綿矢りさの人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

インストール(小説)かわいそうだね?夢を与える(小説)ウォークイン・クローゼット

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数4
投票参加者数3
投票数10

高校在学中から現在に至るまで、数々の賞を受賞している人気小説家・綿矢りさ。今回は「綿矢りさの人気書籍ランキング」をみんなの投票で決定します!高校在学時代に書いたベストセラー作『インストール』(2001年)、芥川賞最年少受賞記録を更新した『蹴りたい背中』(2003年)、2017年に映画化され東京国際映画祭に出品された『勝手にふるえてろ』(2010年)など話題作が勢揃い。1位にランクインするのはいったいどの作品なのか?あなたのおすすめする綿矢りさの作品を教えて下さい!

最終更新日: 2020/05/01

ランキングの前に

1分でわかる「綿矢りさ」

小説家・綿矢りさの魅力

綿矢りさは、1984年2月1日生まれ、京都府出身の小説家。高校在学中に『インストール』(2001年)でデビューし、大学進学後には『蹴りたい背中』(2003年)にて芥川賞受賞をしました。彼女の作品は、絶妙な比喩を交えたきめ細やかな表現と独特の文章が特徴的。とくに女性の心理を描くことに長けており、女性ファンからの共感と熱い支持を得ています。

綿矢りさの書籍

綿矢りさの代表作には、風俗チャットを体験する女子高校生を描いた『インストール』(2001年)、周囲に溶け込む事ができない主人公とアイドルオタクの同級生との交流で繰り広げられる青春小説『蹴りたい背中』(2003年)、恋愛経験のないOLが2つの恋の狭間で思い悩むラブコメディ『勝手にふるえてろ』(2010年)が挙げられます。どの作品においても、世界観におのずと引き込まれて展開があなたを待っています。

芥川賞最年少受賞記録を樹立

中編小説『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞した、綿矢りさ。当時19歳であった彼女の史上最年少となる芥川賞獲得は、各メディアで取り上げられ世間に大きな衝撃を与えました。受賞作が掲載された月刊誌は異例の118万部以上を記録し、単行本はミリオンセラーを達成。多くの評論家に高い評価を得ました。

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このランキングの投票ルール

このランキングでは、綿矢りさのすべての作品が投票対象です。ただし、翻訳作品や絵本などは投票対象外になります。 あなたのお気に入りの綿矢りさの書籍に投票してください!

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ランキング結果

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本当にありそう…

「夢を与える」は、子役になった女の子が過ごしていく生活について書かれている本です。子役になって華々しく活躍するストーリーではなく、彼女も人並みに恋をし、反抗期など紆余曲折な人生を過ごすという話です。子役のきれいなイメージが壊れる衝撃的な話ですが、これはこれでありそうと思わされてしまうのが綿谷先生の凄い所です。

つの

つのさん

1位に評価

大人によって作られた偶像を生きる少女の上り坂と下り坂

確かな意思を持たないまま”芸能人”という偶像を生きることになった少女が上り詰めてから堕ちるまでが魅力的に書かれています。
上り坂の時は「こんな風に生きて、いつかダメになるのでは…」というどこか不穏な空気が漂い、サクセスストーリーなのに胸がざわつかされます。
成功とは何なのかを考えされられる作品でした。

Ryo011

Ryo011さん

1位に評価

どちらの気持ちもわかる…

「かわいそうだね?」は、男の子が休職中の元彼女を親切心といい家に泊めていることを快く思わない彼女が最終的には暴走してしまい、男と別れる話です。この物語を読んだとき、自分なら困ってる元彼女を見捨てるだろうか、主人公と同じで元彼女を守るだろうかで悩まされる話でした。こんなことが自分に起きて悩まないことを祈るのみです。

つの

つのさん

2位に評価

女の女による女の為の女の小説!

女として生きる人なら「わかる!本当にわかる!!」と叫びたくなるような女の世界でした。
女は女の事が好きで、嫌いで、人生に男がサブキャラとして登場すれど、メインの登場人物には女しかいないのでは…?という気持ちになります。
怖いもの、嫌なもの、見たくないのに見てしまうもの。目を細めながら読みたい小説です。

Ryo011

Ryo011さん

2位に評価

怖い・・・

私は「ウォークインクローゼット」に収録されている「いなか、の、すとーかー」が一番のお気に入りです。これは陶芸家の主人公に対して、執拗にストーカーをする女と主人公の周りの人間を描いた作品となってます。幼馴染もストーカー騒ぎに便乗して主人公に悪さを働くのですが、これも気持ちが少しわかってしまう動機で、いろいろと考える点があり、それにしても人間は怖いなという感想を抱きました。

つの

つのさん

3位に評価

実際生きている人間の観察記録とか思えない一作

小説に描かれる人物は極端でとても個性的な人物が多いですが、インストールに登場する人物たちは、世間でいうところの「普通」に分類されそうなそこらへんにいそうな絶妙な人物たちです。
実在している人々の人生のある期間の観察記録なのではないだろうかという気持ちで読むことが出来ました。
純文学好きにはたまらない一作だと思います。

Ryo011

Ryo011さん

3位に評価

運営からひとこと

綿矢りさの作品がたくさん集まった「綿矢りさの人気書籍ランキング」。ほかにも、「恋愛小説人気ランキング」や「伊坂幸太郎の人気書籍ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。本が好きな人はぜひチェックしてください!

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