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SF小説人気ランキング!みんながおすすめする作品は?

夏への扉新世界より(小説)星を継ぐもの(小説)銀河英雄伝説スローターハウス5

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数60
投票参加者数83
投票数199

タイムマシンや宇宙船などの科学的な空想にもとづいたフィクションが題材となる「SF小説」。小説のジャンルの中でも高い人気を誇り、多くの作家が多数のSF小説を執筆しています。今回は「SF小説人気ランキング」をみんなの投票で決定。1965年に発表されて以降、今もなお愛されている名作「時をかける少女」や、アメリカの作家「ロバート・A・ハインライン」が執筆した人気作品『夏への扉』(1956年)など、日本の作家から海外作家が執筆した作品まで投票OK。あなたがおすすめするSF小説も教えてください!

最終更新日: 2021/12/01

注目のユーザー

牧 眞司

専門家SF研究家・文藝評論家

牧 眞司

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ランキングの前に

1分でわかる「SF小説」

漢文で記された日本初の「SF小説」

タイムリープや宇宙船、ロボットなど好奇心をそそられる要素が詰まっている「SF小説」。SFとは”Science Fiction(サイエンス・フィクション)”の略であり、科学的な空想にもとづいたフィクションです。1857年に儒学者の巌垣月洲が書いた『西征快心編』は日本で初めてのSF小説とされており、漢文で記されています。また、1878年に近藤真琴がオランダ科学者ピーター・ハーティングの作品『西暦2065年』を翻訳した、日本初の翻訳SF小説『新未来紀』を出版。未知の世界を描いた海外のSF小説は日本人を夢中にさせました。現在、数多く出版されているSF小説。ランキングや口コミを参考に一度は読んでおきたい名作を厳選しましょう。

「SF」と「ファンタジー」の違い

SFとファンタジーはどちらもフィクションであり、現実からかけ離れたストーリーですが、SFはファンタジーと違い、“科学的な要素”が必要とされています。しかし、明確な定義はされておらずその線引きは曖昧です。アメリカの脚本家『ロッド・サーリング』はファンタジーとSFの違いを「ファンタジーは不可能な事を起こりそうに描いたもの、サイエンス・フィクション(SF)は起こりそうも無い事を起こりそうに描いたもの」と述べています。

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このランキングの投票ルール

このランキングでは、すべての「SF小説」に投票可能!一般的には「未来」「宇宙」「超能力」「科学」などを題材にした小説であると言われている「SF小説」ですが、定義は明確には決まっていないため主観で選んでOK。あなたがおすすめしたい「SF小説」に投票してください。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1星を継ぐもの(小説)

星を継ぐもの(小説)

引用元: Amazon

『星を継ぐもの』(ほしをつぐもの、原題:Inherit the Stars)は、ジェイムズ・P・ホーガンによるSF小説。1977年に上梓されたホーガンのデビュー作である。日本では1981年第12回星雲賞海外長編賞を受賞している。 あり得ない現実と事実を突き付けられ、その謎を解き明かしつつ人類の生い立ちを解明していくハードSFの代表作のひとつ。作品発表当時に人類進化上の謎として知られていたミッシングリンクや、小惑星帯、月の起源、なかんずく月が表と裏で異なる様相を示す理由について、SFの視点から解釈を与えている。(引用元: Wikipedia)

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SFを意識して読もうと思い調べて読んだはじめの一冊。

謎を謎のまま残さない伏線の回収が本書の一番の魅力であると思う。
月面で発見された人間であると思われる遺体、
調査の結果遺体は死後50,000年前のものと判明した。
本書はこの究極の謎、考えれば考えるほど
様々な矛盾や疑問を孕むテーマを書いてる。

超が付く有名作ですのでSFが初めての方にもオススメ。

simple読書会 前田

『simple読書会』主催者

simple読書会 前田さん

2位に評価

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深くて大きい謎。

宇宙服をまとった死体、地球のものではない宇宙船の残骸、一体どういうこと?と引き込まれて読みました。

usa

usaさん

1位に評価

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2新世界より(小説)

新世界より(小説)

引用元: Amazon

『新世界より』(しんせかいより)は、貴志祐介による日本の小説作品。2008年1月に講談社より出版された。2011年に講談社文庫で文庫化された。 (引用元: Wikipedia)

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緻密過ぎる世界観

かなりの長編となっているのにも関わらず、最後まで飽きさせずむしろぐいぐいと徹夜してまで読んでしまいました。すごくおもしろかったです。
そして設定などがすごく緻密に組まれていて、すごいと思います。この世界観の完璧さはさすが貴志さんという感じです。

mino

minoさん

1位に評価

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圧倒的なスケール

SFが好きな人には一度は読んでほしい、圧倒的なスケールで描かれた作品です。ただの小説ではない、考えに考え込まれた内容は軽く読もうと思っていた自分を一気に引き込んでくれました。展開が重めなので、心に余裕があるときに読みたい小説です。

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3銀河英雄伝説

銀河英雄伝説

引用元: Amazon

『銀河英雄伝説』(ぎんがえいゆうでんせつ)は、田中芳樹によるSF小説。また、これを原作とするアニメ、漫画、コンピュータゲーム、朗読、オーディオブック等の関連作品。略称は『銀英伝』(ぎんえいでん)。原作は累計発行部数が1500万部を超えるベストセラー小説である。1982年から2019年1月までに複数の版で刊行され、発行部数を伸ばし続けている。 (引用元: Wikipedia)

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壮大な二項対立

宇宙規模での、二つの主義主張の対立に、考えさせられるところがある。すなわち、民衆にとって「民衆からの支持が絶大な専制政治」と「支持が地に堕ちている民主政治」のどちらが幸福であるか、という論点です。物語の主な展開は宇宙艦隊の艦隊戦によるものですが、その背景を考えると、現在の「なんでもアリ」な民主政治一択の世界に疑問を抱くのです。

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もはや語る必要もないほど有名な本ですが、今の若い子は案外知らない!?SF好きなら絶対に抑えておくべきシリーズ

田中芳樹さんの名作です。田中さんにしては珍しく速攻でラストまで書かれています。SF好きのポイントを綺麗に抑えていて(帝国vs自由惑星同盟)、かつ各軍勢の中にトップとなる人物が君臨していて、数回しか出て来ないキャラクターもしっかりと立っています。自由惑星同盟側の主人公のヤン・ウェンリーは歴史研究家になりたかっただけあって勉強家、ごくごくありきたりの中肉中背の人物、対する帝国側のラインハルトは容姿端麗で天才的な人物で、これらの対比も基本を押さえています。もはやSFのバイブルといっても過言ではない作品だと思います。

mari

mariさん

1位に評価

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4夏への扉

夏への扉

引用元: Amazon

『夏への扉』(なつへのとびら、原題:The Door into Summer) は、アメリカのSF作家ロバート・A・ハインラインが1956年に発表したSF小説。 タイムトラベルを扱ったSF小説が直面する一般的な問題である、「自分自身との遭遇」、「未来からのタイムトラベルによる過去の変更」、「タイムトラベルを使って「将来の出来事」を変えることが倫理的かどうか」などを扱った初期のSF小説の一つである。また、「猫SF(あるいは猫小説)」の代表作としても知られる。 (引用元: Wikipedia)

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全てを失った天才エンジニアの起死回生タイムトラベル

自虐的なユーモアの有る主人公の語りが読みやすく、
肩の力を抜いて楽しく読めるのが本書の魅力。


騙され裏切られ窮地に陥る主人公だが、なんだかんだ順応して、
諦めない姿勢が読んでいて気持ち良い。

そして最後は全てがきれいにまとまって終わるので、
清々しい読後感を得られる。

1950年代の作品で、
現代でも通用するタイムトラベル小説を描いた作者の先見の明はすごい。


恋愛要素は多くないが、SFならではの恋愛描写は新鮮。

simple読書会 前田

『simple読書会』主催者

simple読書会 前田さん

4位に評価

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タイムトラベルものの傑作

SFファンならば必ず知っている作品だと思います。
そしてSFファンでなくても知っている人が多いのではないかとも思うのです。
タイムトラベルを扱っていますし、その部分の魅力は大きいのですが、個人的にはそれ以上に、ロマンス小説としての味付けが気に入っています。
さらに、最後の1行が心を温かくさせてくれます。
SFだから有名なのではなく、おもしろいエンタメ小説だから有名なのだと思う作品です。

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最初から最後まで猫が大活躍する小説です

始めに主人公が恋人と親友に騙されて、会社と財産を乗っ取られてしまう残念なシーンから始まります。しかし冷凍睡眠から覚めた主人公は、自分の不甲斐ない状況を脱して奪われた大切な物を取り戻すために奮闘するのです。大切な物の中には、財産と会社の他に愛猫や恋人の存在も含まれています。猫と主人公の活躍が、爽快です。

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5スローターハウス5

スローターハウス5

引用元: Amazon

『スローターハウス5』(スローターハウス ファイブ、Slaughterhouse-Five, or The Children's Crusade: A Duty-Dance With Death)は、1969年に出版されたカート・ヴォネガットの小説。時間旅行を筋立ての道具とするとともに、ヴォネガットがその余波を目撃した第二次世界大戦でのドレスデン爆撃を出発点として、SF小説の要素と人間の条件の分析とを結びつけた作品である。(引用元: Wikipedia)

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時間旅行

戦争の惨めさ、無意味さを虚無的に描く時間旅行小説。

37

37さん

1位に評価

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謎の侵略者に支配された人類。彼らの目的とは?

小難しい世界観の設定が無いため、SFに抵抗が有る人でも入りやすい本書。

謎の侵略者VS人類という設定なのに、バトルものではないのが本書のポイント。


紳士的な支配をする侵略者と、それに甘んじる大多数の人類、
そして彼らなりの方法で抵抗を試みる一部の人たち。


何十年にも及ぶ侵略者と人類との攻防にはドラマチックな感動を覚える。


序盤は「姿を見せない侵略者」という謎めいた設定が効いているが、
中盤に案外あっさり姿を現してからはさらに面白さが加速する。

simple読書会 前田

『simple読書会』主催者

simple読書会 前田さん

3位に評価

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金字塔

宇宙人侵略者の金字塔。影響を受けた後続の作家は数しれず。

37

37さん

3位に評価

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7ソラリスの陽のもとに(ソラリス)

ソラリスの陽のもとに(ソラリス)

引用元: Amazon

『ソラリスの陽のもとに』(ソラリスのひのもとに、原題:Solaris)は、ポーランドのSF作家スタニスワフ・レムが1961年に発表したSF小説。最初の日本語訳(ロシア語版からの重訳)は、1964年に早川書房『S-Fマガジン』に掲載され、1965年にハヤカワ・SF・シリーズで刊行された。(引用元: Wikipedia)

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ロシアの小説

ソラリスという惑星探査の話なのですが奇妙な幻覚を見せる惑星で、調査に向かった研究員や隊員たちが現実なのか幻覚なのかわからないまま、その世界に魅了されていく物語です。ロシアの話なのでちょっと理解しずらいストーリーですが、かなり面白いと思います。

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地球外の知性体との遭遇。

人間以外の理性との接触。人が何をしたってどうにもならないことがある、そう思いながら読みました。

usa

usaさん

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8ほしのはじまり - 決定版星新一ショートショート

ほしのはじまり - 決定版星新一ショートショート

引用元: Amazon

全世界で、あるいは全宇宙で永遠に読み継がれるべきマスターピース集。これ1冊で、星新一作品世界のすべてがわかる。星チルドレンの旗手・新井素子が選ぶショートショートの最高傑作54。(引用元: Amazon)

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短編SF

クスッと笑ったり、人間の怖い本質を突きつけられてゾッとしたり。様々な感情に向き合うきっかけをくれるSF作品

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9ジュラシック・パーク(小説)

ジュラシック・パーク(小説)

引用元: Amazon

1990年に出版されたSF小説。バイオテクノロジーを駆使して蘇らせた恐竜たちによる惨劇を描くパニック・サスペンス。 原作ではヴェロキラプトルを「知力が高く厄介な存在」と設定し、最大の脅威として描いている。これは続編『ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク2-』でも同様である。 作中に登場するジャングルリバーライドはユニバーサルスタジオのアトラクションである「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」として再現されている。 (引用元: Wikipedia)

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言わずと知れた名作

映画化で知ってる方も多いかも?有名テーマパークのアトラクションも大人気!恐竜のいる世界、ちょっと怖いけど、興味あるなぁと。独特の世界観に引き込まれること間違いなし!

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10ゴールデンスランバー(小説)

ゴールデンスランバー(小説)

引用元: Amazon

『ゴールデンスランバー』(A MEMORY)は、伊坂幸太郎による日本の小説。 首相暗殺の濡れ衣を着せられた男の、2日間に亘る逃亡劇を描いた作品。 タイトルはビートルズの同名楽曲から引用されており、作中にも「ヘルプ!」「カム・トゥゲザー」などのビートルズナンバーのタイトルが散見される。(引用元: Wikipedia)

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伊坂幸太郎小説に引き込まれるきっかけとなった小説

サクサク進むスピード感のある内容。人と人との関わりについて、考えさせられ、時に明るくされ、最後はやっぱり泣かされる。
さまざまな騒ぎで落ち着かない今だからこそ、たくさんの人に読んでほしい。
伊坂幸太郎節の最高傑作!!

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11ニューロマンサー

ニューロマンサー

引用元: Amazon

『ニューロマンサー』(Neuromancer)はウィリアム・ギブスンによる長編SF小説。1984年7月1日、カナダで初版出版。日本語訳での初出は1986年の早川書房。翻訳は黒丸尚。旧装幀は奥村靫正。新装版は木山健司。 (引用元: Wikipedia)

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情緒深い

自分が思い描いていた未来の様子が自然な文体で情緒深く描かれている。

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121984年

1984年

引用元: Amazon

『1984年』(1984ねん、Nineteen Eighty-Four)は、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの小説。1949年刊行。単に『1984』とも。 トマス・モア『ユートピア』、スウィフト『ガリヴァー旅行記』、ザミャーチン『われら』、ハクスリー『すばらしい新世界』などのディストピア(反ユートピア)小説の系譜を引く作品で、全体主義国家によって分割統治された近未来世界の恐怖を描いている。(引用元: Wikipedia)

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英国人が「読んだことがある」とウソをつくほどの名作SF

ジョージ・オーウェルが1949年に刊行した『1984』。令和を迎えた現代からすると、1984年はすでに過去となっていますが、この作品に描かれている世界観は色あせることのない新鮮さがあります。
国家の安定的な存続を最優先とする全体主義国家の公務員、ウィルソン・スミスが主人公として登場します。彼は、国家の在り方に疑問を抱き、隠れながら日記をしたためます。というのも、作品世界では、国家の考え方に否定的なことを考えるだけで、「思考警察」に捕まってしまうからです。
自分の疑念をだれにも話せず、悶々とした日々を送るスミスですが、間もなく信頼できる[続きを読む]

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テッド・チャン話題の新作

2020年現在に至るまで全部で18篇の中短編しか
発表していないにも関わらずヒューゴー賞、
ネビュラ賞を筆頭に世界のSF賞を
合計20冠以上獲得している作家テッド・チャンの2作目
。

読みやすい「商人と錬金術師の門」などは
SFが苦手な方でも読みやすく面白さを感じることができオススメです。

simple読書会 前田

『simple読書会』主催者

simple読書会 前田さん

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交錯する虚構と現実

劇中で語り部が繰り広げる奇想天外な物語に引き込まれ、夢中になって読みふけりました。テンポのよい独特の文体も強く印象に残っており、自分の中では特別な作品です。長いので時間はかかりましたが、とても幸せな読書ができました。

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15タイムマシン(小説)

タイムマシン(小説)

引用元: Amazon

『タイム・マシン』(The Time Machine)は、イギリスの小説家H・G・ウェルズにより、1895年に発表されたSF小説。同名で2回にわたり映画化されている。操縦者の意思と選択によって時間旅行を行う乗り物であるタイムマシンを導入した初期の作品として、本作は高く評価されている。(引用元: Wikipedia)

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不朽の名作

HGウェルズが書いたSF小説。不屈の名作です。時間を超える装置を作った主人公が未来に向かって進んでいく。世界の終焉までを描いているが、主人公は途中の世界で恋に落ちるという、冒険も恋も恐怖も全部詰まっている。
100年以上もまれに書かれた小説とは思えないほど、素晴らしい。

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美しき静寂の世界

世界が結晶していく、というお話です。
クライマックスで結晶の森を主人公が十字架を背負って進みます。おそらくはキリストを暗示しているのではないでしょうか。
私はこのシーンでは、チックコリアが参加していたバンド・リターントゥフォーエヴァーの同名の曲が頭に浮かんできたものです。
静まり返った世界を描いて、並ぶもののない美しい作品です。

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17地球礁

地球礁

引用元: Amazon

著者R・A・ラファティ
ジャンルSF小説
出版社河出書房新社
発売日2016年4月6日
メディアミックス-
公式サイトhttp://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309464251/
参考価格1,668円(税込)

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最高のSF作家にして賢者R・A・ラファティの代表作

自由闊達な神話、謎めいた寓話、天の邪鬼なロジック、常識の底を抜く洞察、土着的にしてメタフィジカルな世界観。一篇でも読んだら忘れられない。SFというジャンルにおさまらず、世界文学と言いならわすこともためらわれる、ユニークな語り手がR・A・ラファティだ。

どの作品を選んでもいいのだけど、ここでは本人が「いちばん先に完成させた長篇」と言う、代表作『地球礁』をあげておこう。異星人プーカ人の子どもたちが、地球人を皆殺しにして、世界を良くしようと計画する物語だ。

牧 眞司

SF研究家・文藝評論家

牧 眞司さん

1位に評価

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心に残る迫真に迫った小説

もうずいぶん前から何度も読み返している小説です。最初から最後までノンストップで繰り広げられる迫真の展開はずっと心に残っていて、楽しくなります。自分も主人公と一緒に異世界にいった気分にさせてくれる、前のめりで読んでしまいます。

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19ハーモニー

ハーモニー

引用元: Amazon

『ハーモニー』 <harmony/> は、伊藤計劃の長編SF小説。2008年12月にハヤカワSFシリーズ Jコレクションの一冊として刊行。第40回星雲賞(日本長編部門)および第30回日本SF大賞受賞。「ベストSF2009」国内篇第1位。2010年12月文庫版が刊行。 2015年にフジテレビ「ノイタミナムービー」第2弾「伊藤計劃プロジェクト」として『虐殺器官』と共に劇場版アニメ化されることが発表された。映画公開に先駆けて、2014年8月8日にはredjuiceが手掛けた新ビジュアルカバーの新装版が『虐殺器官』と同時に早川書房から刊行された。(引用元: Wikipedia)

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伊藤計劃の描くディストピア

伊藤計劃の描くディストピア作品。本当の幸せとはなにか、考えさせられます。

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20宇宙軍士官学校

宇宙軍士官学校

引用元: Amazon

『宇宙軍士官学校』(うちゅうぐんしかんがっこう)シリーズは、鷹見一幸によるSFジュブナイル小説。イラストは太田垣康男、設定協力は銅大(あかがね・だい)。2012年7月よりハヤカワ文庫JAから刊行されている。 鷹見一幸に、ジャック・キャンベルの『彷徨える艦隊』の第1巻の解説の仕事が持ち込まれた際の打ち合わせで、「日本人が書くミリタリSF」を書かないかと誘われ、ジュブナイル小説として企画された。 (引用元: Wikipedia)

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ゲーム感覚で人間の成長が見られる


極限の状況に放り込まれた人間の、成長や思考の変化が如実に伝わってくる。異次元宇宙からの侵略者に備えて全世界で戦闘態勢に入る地球、その最前線に立たされる主人公たち、その時々での思考の変化が、とてもわかりやすく伝わってきます。著者が著名なゲームの構成作家であることも一因だと思います。はじめは自分中心主義だった人間の視野がじわじわと広がっていく様は、何度読んでも飽き足りません。

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21

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運営からひとこと

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