ランキングの前に…1分でわかる「篠原涼子」
『アンフェア』をはじめ篠原涼子は話題のドラマに多数出演!
篠原涼子は、1973年8月13日生まれ、群馬県出身。1994年にリリースした小室哲哉プロデュース曲「恋しさと せつなさと 心強さと」で、歌手として大ブレイク。その後は女優としての活動を本格化させ、2004年に放送された『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』では連続ドラマ初主演を果たします。その翌年に放送された『anego~アネゴ~』では、30代独身OLの主人公を演じる彼女の繊細な演技とストーリーの面白さで、平均15.7%の高視聴率を記録。以後、代表作となる人気シリーズ『アンフェア』(2006年)、スーパー派遣社員役を演じた『ハケンの品格』(2007年)、年下男と恋に落ちるアラフォー女性を好演した『ラスト・シンデレラ』(2013年)など、話題のテレビドラマに数多く出演しました。
デキる大人の女性役に定評あり!
篠原涼子が出演した前述したドラマの代表作品では、多くが強い大人の女性の役柄でした。例えば、『anego~アネゴ~』では仕事をバリバリとこなすOL役を、前述した『アンフェア』ではバツイチ子持ちで無駄に美人という刑事をそれぞれ演じています。2017年放送の『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?』も、市議会議員となる主婦役を演じたことで話題を呼びました。
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代表作
篠原涼子さんの代表作のひとつで、連ドラだけじゃなくスペシャルドラマや映画化と大ヒットを記録した作品です。
強くて美しくてカッコイイ女性を演じる姿にめっちゃ憧れました!
雪平奈津美は絶対に当たり役でしたよね。
定期的に見直してみたくなる連ドラのひとつです。
ひまわりさん
1位(100点)の評価
裏切り者が多すぎる
ドラマから劇場版まで全部見ました。
私はドラマが1番好きですが、仲間だと思っていた意外な人物の裏切には本当にびっくりしました。不意打ちだとショックですね。
映画版では新たな登場人物がたくさん出てきますが、雪平が信用した人が裏切り者という流れが多くて新しい登場人物と行動を共にする度に、いつ裏切るんだろう?と思ってしまうほどに。あんなに次々に裏切られると見ている方も心が折れそうでした。あれだけ裏切られてもまた人を信じられるのはすごいなと思います。あと雪平は不死身ですよね。何発も銃弾を撃たれても立ち上がれるのがすごいです。あと雪平はモテモテだから誰かしらサポートしてくれる気がします。敵かなと思った人がサポートしてくれるところはテンション上がります。[続きを読む]
bitterさん
1位(100点)の評価
鋼のメンタル
テレビドラマから劇場版へ、ハラハラドキドキが止まらないストーリー展開。おもしろいのでぺろっとイッキ見できます。良作で名作。篠原涼子演じる雪平にこれでもかというくらい降りかかる悪い出来事。ちょっと泣いただけで消化できる強メンタル。でもそれでこそ、彼女の“強さ”や“姉御感”など発揮されています。真骨頂。スピンオフのダブル・ミーニングは…微妙。
ロリBBA
びくとりあさん
1位(100点)の評価