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【人気投票 1~17位】吉永小百合出演の映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

外科室天国の駅 HEAVEN STATION愛と死をみつめて(映画)男はつらいよ 柴又慕情キューポラのある街母べえおとうと最高の人生の見つけ方(2019)北のカナリアたち母と暮せば

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数17
投票参加者数29
投票数102

10年間で70本以上もの映画に出演した経験を持つ、60年代を代表する大女優「吉永小百合」。今回は彼女が出演した映画作品にスポットを当て、みんなの投票で「吉永小百合出演の人気映画ランキング」を決定。吉永小百合の出演作が一覧でわかります。主演を務めた『北の零年』『北のカナリア』『北の桜守』といった北の三部作や、日本アカデミー賞の優秀主演女優賞を受賞した『母べえ』、高校在学中にヒロイン役で出演した『キューポラのある街』などの名作は、何位にランクインするのでしょうか?あなたがおすすめする映画も教えてください。

最終更新日: 2024/07/23

ランキングの前に

ランキングの前に…1分でわかる「吉永小百合」

高校在学中に女優への道をスタートさせた吉永小百合

吉永小百合は、1945年3月13日生まれ、東京都出身の女優。1957年にラジオドラマでデビューし、テレビドラマへも初出演。1959年に公開された『朝を呼ぶ口笛』で映画初出演を果たします。高校に入学すると同時に映画会社の日活と契約を結び、数々の作品に出演。ヒロインを務めた『キューポラのある街』(1962年)はブルーリボン主演女優賞を受賞し、スターへの階段を駆け上がるきっかけに。多いときには10年間で70本以上の映画に出演する大女優へと成長しました。大ベテランとなってからも、家族をテーマにした山田洋次監督作品『母べえ』(2007年)のほか、いずれも北海道を舞台としていることから「北の三部作」と呼ばれる『北の零年』(2005年)、『北のカナリアたち』(2012年)、『北の桜守』(2018年)など、いくつもの名作映画に主演。70歳を過ぎたいまなお、映画女優としての存在感を示しています。

日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞は歴代最多受賞

吉永小百合は、国内有数の映画賞である日本アカデミー賞の常連。例えば最優秀主演女優賞は4度受賞しており、これは歴代最多(2019年現在)です。受賞作品の内訳は『おはん』『天国の駅』の両作で1度、『つる -鶴-』と『華の乱』で1度、『長崎ぶらぶら節』と『北の零年』で1度ずつとなっています。

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ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1外科室

86.3(8人が評価)
外科室

引用元: Amazon

制作年1992年
上映時間50分
監督坂東玉三郎
メインキャスト吉永小百合(貴船伯爵夫人)、加藤雅也(高峰医学士)、中井貴一(清長)、鰐淵晴子(看護婦ちょう)、南美江(綾)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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至極のショートムービー

泉鏡花原作の映像化だけあって、美しさ全開。公園で小川を挟んで目があっただけの伯爵夫人と若き外科医のプラトニックな恋の話。全編に琴の音色がなっていて、つつじの色彩と吉永小百合の美しさ。これ以上のショートムービーはおそらく二度と誕生しないだろう。

gotton

gottonさん

2位(85点)の評価

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吉永唯一の毒婦の作品

吉永は70年から、それまでの清純派イメージを覆すかの様に、正反対の役も積極的に演じるようになります。
中でもこの作品は、現在に至るまで唯一汚れ役です。
吉永が“演じる毒婦”だからこそ、ヒロインの人間性や悲しみが観客の胸を打つ結果になったと思います。

あき

あきさん

2位(85点)の評価

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3愛と死をみつめて

85.6(6人が評価)

若き日の純粋可憐な姿が素晴らしい

この作品はヒロインが病気になりつつも、主人公と愛を育む、言ってしまえば「難病純愛映画」の先駆け的な作品と言えます。
当時、清純派でありつつも、可愛さと美しさが両立する演技が行える吉永にとっては、まさにうってつけの人選で人生の儚さを強く訴えます。

あき

あきさん

1位(100点)の評価

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寅次郎のユーモアはいいねぇ。

寅さんシリーズの9作目で吉永小百合をマドンナに迎えた回でとてもチャーミングな吉永さんを見ることができます。若いころは本当に可愛いお嬢さんで人気だったのもわかります。寅さんも相変わらずボケまくり面白いです。いつも笑えるのでいいです。

バロンくん

バロンくんさん

2位(85点)の評価

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寅さんの人情に涙

吉永小百合は、寅さんと出会ったことで自分の気持ちに気づき、最後には自分自身を幸せにする選択をする。現代でも誰もが、自分を幸せにする選択をすることが難しい中で、昭和の時代にさすらう寅さんの暖かな人情が私たちの心に響く。

さお

さおさん

2位(90点)の評価

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5キューポラのある街

82.9(8人が評価)
キューポラのある街

引用元: Amazon

『キューポラのある街』(キューポラのあるまち)は、早船ちよの小説で、1962年(昭和37年)4月8日に公開された浦山桐郎監督の日本映画である。上映時間は99分。 (引用元: Wikipedia)

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吉永小百合さんの真っ直ぐな瞳の力

この作品を初めて見たのは2年前。吉永小百合さんの持つエネルギーに圧倒されます。個人的にとても好きな題材ですが、繰り返し見ても飽きません。当時の日本の暗く重い、貧しい社会状況の中で、吉永小百合さん演じる、女学生が、真っ直ぐに、強く生きるエネルギーに、社会を変えていく力を感じる作品。

ボンボンボンさん

1位(100点)の評価

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若い頃の吉永小百合さんの美しさに惹かれた

昔の作品も見てみようと思って見たのがこの映画でした。今ももちろんおきれいですが,若い頃の吉永小百合さんの気品ある美しさに圧倒される映画でした。美しく,芯のある強さを持った女性を演じたらこの方の右に出る人はいないのではないかと思いました。

レッド

レッドさん

4位(85点)の評価

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6母べえ

82.7(8人が評価)
母べえ

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間132分
監督山田洋次
メインキャスト吉永小百合(野上佳代)、檀れい(野上久子)、志田未来(野上初子)、佐藤未来(野上照美)、浅野忠信(山崎徹)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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母は強く美しく。

戦争中に危険思想者として逮捕拘留されている旦那さんを娘たちとともに信じて待つ強いお母さん。家に出入りする親戚や若者にも真摯に向き合う姿に憧れを抱いてしまう。反戦映画ではあるが、微笑ましいシーンも沢山盛り込まれた素晴らしい作品。

gotton

gottonさん

1位(100点)の評価

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昭和のお母さん

この作品でも吉永さんは昭和の強くて健気なお母さんを見事に演じられています。戦争に翻弄されながらも女手一つで大切な家族を守る姿に、今の時代にはあまり見られない平和や家族の大切さ、近所の人たちと支えあう大切さを感じさせられる作品でした。

JS

JSさん

3位(75点)の評価

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お年を召した吉永小百合さんの美しさと強さを感じた

品があって美しく,強い母の役を期待通りに見事に演じられていた。その時代の女性の悲しい運命に負けない力強さや,周りの人との関係の作り方,周囲の人を支えたり支えられたりしながら生きていく様子が,吉永小百合さんにぴったりだった。

レッド

レッドさん

1位(100点)の評価

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7おとうと

81.0(8人が評価)
おとうと

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間126分
監督山田洋次
メインキャスト吉永小百合(高野吟子)、笑福亭鶴瓶(丹野鉄郎)、蒼井優(高野小春)、加瀬亮(長田亨)、加藤治子(高野絹代)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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笑福亭鶴瓶さんとの共演に物凄く注目して観た作品でした!

この「おとうと」では、山田洋次さんが監督とあって楽しみにした映画でした。吉永小百合さんは勿論のこと、何と笑福亭鶴瓶さんとの共演に物凄く注目して観た作品でした。吉永小百合さんの弟役に笑福亭鶴瓶さんとあって物凄く息の合った演技を二人がされていたので本当に感動しました。

マーチン

マーチンさん

1位(100点)の評価

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愛に溢れる名作

笑福亭鶴瓶演じる弟は、どうしようもないやつだ。しかし吉永小百合演じる姉は、そんな弟の面倒を見てやり、必要なときにはしかり、決して見捨てない。彼女の健気さ、まっすぐさ、家族愛に胸を打たれる作品。自分の、身内への愛情を省みた。

さお

さおさん

3位(75点)の評価

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何気なく観た作品

吉永さんの作品を初めてみたのがこの作品。何気なく観たのですが、何故か自分が子供の頃の母親を観ているようで懐かしい気持ちになりました。女手一つで娘を育て、放蕩の弟を看取る姿は、昔の女性の逞しさを感じました。

JS

JSさん

1位(100点)の評価

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8最高の人生の見つけ方(2019)

80.5(8人が評価)
最高の人生の見つけ方(2019)

引用元: Amazon

監督は犬童一心。主演は『千年の恋 ひかる源氏物語』以来、18年ぶり2度目の共演となる吉永小百合と天海祐希。吉永にとっては121本目の映画出演作にして初のワーナー ブラザース ジャパン製作の邦画出演作となる。(引用元: Wikipedia)

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何回も観たい、元気づけられた良い作品

身近に、余命を宣告された病人を看病した人(私も)は…

人生には必ず誰でも最期があると、自分にも想い聞かせ、悲しい日々を感じながら、看病していたのでは、ないでしょうか?

この作品は、余命宣告された人が、命が尽きるのをただ暗く待つだけでは無く、
残された時間を自分が、やりたかった事を思い残す事なく、一つ一つ叶えていって(それは、大分、一般庶民では叶いそうもない大袈裟な内容でしたが…)、
変に御涙頂戴的な場面も無く、人生を悔いなく終わる事が出来たという内容で、観終わった時には、とても、素直に、清々しい気持ちになりました。

私も、主人の[続きを読む]

もりえさん

1位(95点)の評価

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色々と考えさせられる深いテーマの映画

私はこの映画の原案となったハリウッド映画(ジャック・ニコルソン主演)も見たことがあって感動したので、この邦画も見たのですがハリウッド映画が男性二人の話だったのに比べて、この邦画は女性二人の話だったので心境が理解しやすくて更に感動しました。自分の命が残りわずかと分かった時に私だったら何をしたいだろう?と考えさせられました。主演の吉永小百合さんと天海祐希さんの演技はどちらも最高でした。

くららん

くららんさん

1位(100点)の評価

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洋画に負けていません

NHKで吉永さんのこの作品の特番を観て、映画館に足を運びました。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが出演した作品に負けていません。とても楽しめました。吉永さんと天海さんの2人の姿が美しい。泣いて笑って人生を楽しむ姿に心打たれました。

JS

JSさん

2位(90点)の評価

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9北のカナリアたち

78.0(9人が評価)
北のカナリアたち

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間130分
監督阪本順治
メインキャスト吉永小百合(川島はる)、森山未來(鈴木信人)、満島ひかり(戸田真奈美)、勝地涼(生島直樹)、宮﨑あおい(安藤結花)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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切なかった物語でした!

この北のカナリアたちでは、北海道の最北端にある離島を舞台に物語が展開されていくのですが、非常に切なかった内容でした。先生役である吉永小百合さんが生徒を残して島を出てしまうと言う悲しい内容でした。そして、その後残った生徒が事件を起こしてしまい波乱の展開になっていったのが印象的でした。

マーチン

マーチンさん

3位(75点)の評価

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原案は湊かなえさんのミステリー小説だというだけあってストーリーが面白い

この映画の原案は湊かなえさんのミステリー小説だというだけあってストーリーが面白かったです。(私は彼女の本が好きですので特にそう感じたのかもしれませんが)そして吉永小百合さんの演技が素晴らしかったですし、共演者の森山未來さんや小池栄子さんなどの演技も良かったので良い映画に仕上がっていました。

くららん

くららんさん

2位(95点)の評価

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苦しんでいても絵になる吉永小百合は圧巻

小学校の教師であるはるは生徒たちに合唱を教えることで心がつながっていくが、不慮の事故ではるの夫が亡くなってしまう。その事故の背景に浮かび上がるはるの不貞。大人になった生徒の起こした事件をきっかけにひとりひとりに再会していく。暗い過去と向き合う美しい教師は吉永小百合にしかできない。

gotton

gottonさん

3位(70点)の評価

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10母と暮せば

74.4(8人が評価)
母と暮せば

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間130分
監督山田洋次
メインキャスト吉永小百合(福原伸子)、二宮和也(福原浩二)、黒木華(佐多町子)、加藤健一(上海のおじさん)、浅野忠信(黒田)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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亡くなってしまった息子と空想の中で会話しているシーンが切ない

息子を原爆で一瞬にして失ってしまった母親が息子のことをいつも思い出して、空想の中で息子と会話しているシーンを見て切なくなりました。でもそんな母親を演じた吉永小百合さんの演技は流石に上手でしたし、息子の彼女を演じた黒木華さんと一緒にいる姿は微笑ましくて良かったです。私は黒木華さんも好きなので良い映画だなと思いました。

くららん

くららんさん

3位(90点)の評価

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戦争の在り方について考えさせられた

原爆でなくなった息子の亡霊とのやり取りを通して,吉永小百合さん演じる伸子の心にどれだけ重く戦争の痛みが残っているか,戦争で死んだ人だけでなくて残された人がどれだけつらい中でその後の人生を送らざるを得ないのか,この映画を通してしみじみ感じることができました。

レッド

レッドさん

2位(95点)の評価

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二宮君と吉永小百合の共演が良い!

好きな二宮君が大女優の吉永小百合さんと共演するといったところが魅力でした。原子爆弾で死んでしまった二宮君演じる浩二が亡霊となって母親の吉永小百合の元に現れ感動の再会を果たす内容で二人ともいい演技で本物の親子に見えました。

バロンくん

バロンくんさん

1位(100点)の評価

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11時雨の記

73.6(4人が評価)
時雨の記

引用元: Amazon

『時雨の記』(しぐれのき)は1977年発表の中里恒子の小説(文藝春秋刊)、それを元にした1998年製作の日本映画。吉永小百合主演、監督澤井信一郎。 古都・鎌倉、紅葉の京都、晩秋の飛鳥路を舞台につつましく揺るぎない大人の愛の物語を描く。(引用元: Wikipedia)

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大人の恋を描いてる

渡哲也と吉永小百合の大人の恋愛を見ることができる映画です。これだけでもう傑作決定ですよ。綺麗な鎌倉や京都を舞台に大人の恋が進行していき美しいです。大人になってもこういう恋愛ができるというのはいいなぁと思いながら見ました。面白かったです。

バロンくん

バロンくんさん

3位(70点)の評価

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12細雪

70.6(5人が評価)
細雪(映画)

引用元: Amazon

制作年1983年
上映時間140分
監督市川崑
メインキャスト佐久間良子(蒔岡幸子)、岸惠子(蒔岡鶴子)、吉永小百合(蒔岡雪子)、古手川祐子(蒔岡妙子)、伊丹十三(辰雄)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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こんな4姉妹見たことがありません!

この「細雪」では、女性4姉妹による物語なのですが、こんな綺麗な4姉妹など観たことがありませんでした。岸惠子さんに佐久間良子さんに古手川祐子さん、そして吉永小百合さん。誰を観て良いのか解らないぐらい主演揃いの映画にも思えました。

マーチン

マーチンさん

2位(90点)の評価

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画像が違いますね・・・

皆さんがキレイだった

タムラさん

2位(100点)の評価

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たくましく生きる女性を熱演

吉永の気候の厳しい撮影にも耐えて、北海道開拓者の戦いと家族愛の物語を見事に演じ切った姿は圧巻に値します。
初めて見た当時はたくましく、慎ましく生きる姿は人々に希望と元気を与えるのだな感じつつも、それは吉永の演技力あってのもの。
日本の大女優の素晴らしい熱演を見たい方にオススメ。

あき

あきさん

3位(70点)の評価

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14北の桜守

68.8(5人が評価)
北の桜守

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間126分
監督滝田洋二郎
メインキャスト吉永小百合(江蓮てつ)、堺雅人(江蓮修二郎)、篠原涼子(江蓮真理)、阿部寛(江蓮徳次郎)、佐藤浩市(菅原信治)、岸部一徳(山岡和夫)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.kitanosakuramori.jp/

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15青い山脈(1963年)

67.4(4人が評価)

吉永小百合の可愛らしさ!

吉永小百合がとても若く可愛らしいのが何よりの魅力!男女交際にまつわるその時代の考え方、女学校における内情、などの背景も詳細に描かれており、勉強にもなる。担任の先生はその時代にそぐわなね、はっきりと物をいう強い女性。そのようなカッコイイ女性像を描き、女性の活躍する新たな時代の到来をも感じさせる。

さお

さおさん

1位(100点)の評価

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16ふしぎな岬の物語

65.6(4人が評価)
ふしぎな岬の物語

引用元: Amazon

『ふしぎな岬の物語』(ふしぎなみさきのものがたり、英題:Cape Nostalgia )のタイトルで、2014年10月11日に公開された。主演女優・吉永小百合が、初めて映画の企画者を担当した作品。監督は成島出。 第38回モントリオール世界映画祭で審査員特別賞グランプリとエキュメニカル審査員賞を受賞した。 劇中詩で金子みすゞの「鯨法会」(部分)と「海の果て」が朗読される。 (引用元: Wikipedia)

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鶴瓶とのやり取りが味があった

鶴瓶とのやり取りが自然で,どこにでもあるような話の中にもほろっとくる場面があって,癒される映画だった。風景もきれいで,こんな風景のこんな人たちがいる街に住んでみたいと思った。

レッド

レッドさん

5位(70点)の評価

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17伊豆の踊子(1963年)

50.9(2人が評価)

胸が苦しくなります

底辺の身分とされる踊り子と、明るい未来が約束されている学生との儚い恋。若き小百合さんと高橋秀樹さんが見事に演じています。

チーチルデンさん

1位(100点)の評価

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21

21位~40位を見る

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