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shutoさんの「塩顔イケメン芸能人ランキング」

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更新日: 2019/12/17

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ランキング結果

1綾野剛

生年月日 / 星座 / 干支1982年1月26日 / みずがめ座 / 戌年
出身地岐阜県
B / W / H(スリーサイズ)88cm / 67cm / 84cm
プロフィール1982年1月26日生まれ、岐阜県出身の俳優。主な出演作品は、TBS『コウノドリ』、映画『新宿スワン』『武曲 MUKOU』『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』『亜人』『64-ロクヨン-』『怒り』『日本で一番悪い奴ら』など他多数。第37回日本アカデミー賞にて新人俳優賞、第40回日本アカデミー賞においては優秀主演男優賞を受賞する等、その他多数の受賞歴あり。趣味・特技は、映画鑑賞、写真撮影、ギター。
代表作品TBS『コウノドリ』主演(2015・2017)
映画『新宿スワンⅡ』主演(2017)
映画『武曲 MUKOU』主演(2017)
テレビ朝日『ハゲタカ』(2018)
映画『楽園』(2019)

スタイル・声・雰囲気

綾野剛の魅力は説明しづらいと思います。刺さる人には突き刺さるけれど、格好いいと言われていることに懐疑的な人にはよく分からない……では、綾野剛の魅力を三つに搾って示しましょう。

1.スタイル
二宮和也と松山ケンイチのW主演で話題となった「GANTZ(ガンツ)」において、綾野剛は名前もない敵役で出演していました。長髪にスーツに日本刀といった風貌で電車内で迫力ある殺陣を披露し、(個人的には)特殊なスーツを身に纏った二宮和也よりも印象深いキャラクターだったなと感じました。長い手足を駆使した剣技や鋭い眼光は鬼気迫るものがあり、凄く格好良かったです。

2.声
山田孝之と内田朝陽と共にバンド「THE XXXXXX(ザ・シックス)」を結成するなど、音楽活動にも精力的であり、それを支える低音ボイスは塩顔とのギャップを見せてかなり栄えます。

3.雰囲気
落ち着いていて、さりげなく紳士的な行動ができる綾野剛こそ、雰囲気イケメンと言われる男性の代名詞的な存在でしょう。

以上、この三点が主な理由です。

2田中圭

生年月日 / 星座 / 干支1984年7月10日 / かに座 / 子年
出身地東京都
プロフィール1984年7月10日生まれ、東京都出身の俳優。映画・テレビ・舞台を中心に、数多くの作品に出演。主な出演作は、テレビ東京『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』、テレビ朝日『ドクターX ~外科医・大門未知子~』、NHK『軍師官兵衛』、TBS『伊藤くん A to E』、映画『びったれ!!!』『図書館戦争-THE LAST MISSION-』、舞台『僕だってヒーローになりたかった』『かもめ』など他多数。趣味・特技は、バスケットボール、乗馬、スキューバダイビング。
代表作品テレビ東京『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』主演(渡辺礼治役)(2013)
映画『びったれ!!!』主演(伊武努役)(2015)
舞台『僕だってヒーローになりたかった』主演(2017)
テレビ朝日『おっさんずラブ』(2016)
日本テレビ『あなたの番です』(2019)

3坂口健太郎

生年月日 / 星座 / 干支1991年7月11日 / かに座 / 未年
出身地東京都
プロフィール1991年7月11日生まれ、東京都出身の俳優・モデル。雑誌『MEN'S NON-NO』にて専属モデルを務めていた。主な出演作は、映画『君と100回目の恋』『今夜、ロマンス劇場で』『ヒロイン失格』『64-ロクヨン-』、TBS『コウノドリ』『ごめん、愛してる』、日本テレビ『東京タラレバ娘』、関西テレビ『シグナル 長期未解決事件捜査班』、舞台『かもめ』など他多数。趣味・特技は、読書、バレーボール。
代表作品映画『君と100回目の恋』主演(2017)
映画『今夜、ロマンス劇場で』(2018)
TBS『コウノドリ』(白川領役)(2015・2017)
映画『劇場版 そして、生きる』(2019)

5窪田正孝

窪田正孝

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1988年8月6日 / しし座 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール母の勧めでスターダストプロモーションのオーディションに応募し、事務所入所。2006年、フジテレビ「チェケラッチョ!! in TOKYO」で俳優デビューながら初主演を務める。2014年前期のNHK「連続テレビ小説 花子とアン」で注目を集める。その後、TBS「アルジャーノンに花束を」日本テレビ「デスノート」など数々のドラマに出演。2020年前期のNHK「連続テレビ小説 エール」では主演を務める。
代表作品フジテレビ『僕たちがやりました』(2017)
フジテレビ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(2019)
映画『犬猿』(2018)
映画『東京喰種トーキョーグール 【S】』(2019)

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