【人気投票 1~55位】スプラッター映画ランキング！みんながおすすめする作品は？

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数55

投票参加者数213

投票数627

血しぶきが飛ぶなど殺人鬼による生々しい殺害描写のある「スプラッター映画」。ホラー映画のひとつのジャンルとして、根強いファンがいるカテゴリとなっています。そこで今回は、みんなの人気投票で「名作スプラッター映画おすすめランキング」を作成します。スプラッターホラーの名作と評される『死霊のはらわた』や『ハロウィン』は何位にランクインするのでしょうか。洋画でも邦画でも構わないので、あなたのおすすめスプラッター映画に投票してください！

最終更新日: 2024/04/23

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ランキング結果

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21位クライモリ（2003年）

61.2点(7人が評価)

引用元: Amazon

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踊る殺人鬼一家

開始すぐの人体破壊が見物。「スキャナーズ」の頭部破壊と並べてもいいくらい。人体真っ二つ。それ以降もそこそこスリルの連続で飽きさせない。同好の士におすすめできるスプラッタ作品だ。

MacBさん

2位(90点)の評価

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住人がおかしい

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ユジさん

1位(100点)の評価

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22位ソウ3

58.3点(5人が評価)

引用元: Amazon

制作年	2006年
上映時間	108分
監督	ダーレン・リン・バウズマン
メインキャスト	トビン・ベル（ジグソウ/ジョン・クレイマー）、ショウニー・スミス（アマンダ・ヤング）、アンガス・マクファーデン（ジェフ・レインハート）、バハー・スーメク（リン・デンロン）、デブラ・リン・マッケイブ（ダニカ・スコット）ほか
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-

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23位デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2

58.2点(6人が評価)

引用元: Amazon

『デッドコースター』（原題: Final Destination 2）は2003年にアメリカで公開されたホラー・サスペンス映画。『ファイナル・デスティネーション』の続編。DVD化の際『デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2』というサブタイトルが付けられた。 (引用元: Wikipedia)

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多角的に楽しめる稀代のスップラッター映画

本作は『ファイナル・ディストネーション』シリーズの二作目にあたる作品で、前作に引き続き登場人物たちは“死の運命”から逃れるために“死力”を尽くすことになる。
この作品の魅力はグロやホラー的要素の他に《人間VS死神》という構図にある。というより――本作、この要素がとても面白い。死神は超常現象を用いて、主人公たちに予期することは不可能とも思える“アクロバティックな死”を次々と与えるわけだが、殺される順番などにはある程度の一環性があり、主人公たちはその“死神のルール”を解き明かすために思考を繰り返すのだ。
この推理パートはスップラッター映画[続きを読む]

多々さん

2位(95点)の評価

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24位ゴーストシップ

58.1点(6人が評価)

引用元: Amazon

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40年後に姿を現した豪華客船

冒頭の、ちぎれたワイヤーでパーティー中の皆さまがバサバサ切られていく描写が容赦ない！ギャーー！

色さん

5位(85点)の評価

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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2

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25位ソウ2

58.1点(5人が評価)

引用元: Amazon

制作年	2005年
上映時間	93分
監督	ダーレン・リン・バウズマン
メインキャスト	トビン・ベル（ジグソウ/ジョン・クレイマー）、ドニー・ウォルバーグ（エリック・マシューズ）、ディナ・メイヤー（アリソン・ケリー）、ショウニー・スミス（アマンダ・ヤング）、エリック・ナドセン（ダニエル・マシューズ）ほか
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-

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1から比べるとずいぶん…

レンタルで1と2たて続けに観ました。
1はそこまでグロテスクな表現がなかったように感じましたが、2はかなりグロテスクなシーンが増えた感じがしました。それもいきなり人が死ぬというより、生々しいというか手のひらがかゆくなるようなじわじわ痛そうな殺し方で怖かったです。それにくわえてなぜこの人たちが選ばれたのかなど考えながら楽しく観ることができました。

ひなさん

2位(95点)の評価

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26位死霊のはらわた（1981）

56.8点(6人が評価)

引用元: Amazon

制作年	1981年
上映時間	85分
監督	サム・ライミ
メインキャスト	ブルース・キャンベル（アッシュ）、エレン・サンドワイズ（シェリル）、ベッツィ・ベイカー（リンダ）、ハル・デルリッチ（スコット）、サラ・ヨーク（シェリー）
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-

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27位ホステル2

56.4点(6人が評価)

引用元: Amazon

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人間を拷問する人間の残酷さ

シリーズの2作目は、被害者が女子大生なのが気に入ってます。
ホステルに泊まる女子大生の一行が、知らぬ間に金持ちたちの拷問対象になっていき、競りが行われる、と言うアイデアがいいです。
無残に拷問にかけて殺すと言うのも見どころですが、ごく普通の善良そうなセレブが拷問の権利を何食わぬ顔で入札する、その鬼畜生にゾッとします。

びんぼーじんさん

2位(95点)の評価

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28位クライモリデッド・エンド

56.3点(4人が評価)

引用元: Amazon

制作年	2007年
上映時間	97分
監督	ジョー・リンチ
メインキャスト	エリカ・リーセン（ニーナ・パパス）、ヘンリー・ロリンズ（デール・マーフィ）、テキサス・バトル（ジェイク・ワシントン）、ダニエラ・アロンソ（アンバー）、スティーヴ・ブラウン（ジョンジー・ルイス）ほか
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-

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中身なくても血飛沫飛んでりゃいいんだよ！

クライモリシリーズの2作目。全6作出ており、いずれも汚染破棄物を摂取し近親相姦を続ける食人奇形一家にヤングたちが次々血祭りにあげられるといういつものアレ映画な路線は一貫しておりマンネリ気味ですが、ホラーファンにとってはスプラッター描写が充実していれば中身がなかろうがどうでもいいのです。この2作目を選んだのは、一番死亡数が多かったから。ロクデナシ揃いな凶悪犯たちが次々殺されていく残酷描写は正直ちょっとスカッとします。

影山さん

2位(85点)の評価

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29位サスペリア（1977年）

55.9点(5人が評価)

引用元: Amazon

制作年	1977年
上映時間	99分
監督	ダリオ・アルジェント
メインキャスト	ジェシカ・ハーパー（スージー・バニヨン）、アリダ・ヴァリ（ミス・タナー）、ジョーン・ベネット（ブランク夫人）、ステファニア・カッシーニ（サラ）ほか
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-

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美術的には素晴らしいが、スプラッタ作品ではない

ダリオ君の美的センスがきれいに爆発した、美しい画像と不思議な脚本がウリのカルトホラーではあるが、ある意味ファンタジーなくらい筋は通ってない（特に続編の「インフェルノ」で支離滅裂な物語が楽しめる）。もちろん人体破壊や血まみれに特化しているわけではなく、そういう意味で全然スプラッタ映画ではない。物語に意味と重さを求めるなら、リメイクの「サスペリア」を是非。こっちはすべてが灰色で陰鬱、グロくてまるで別物。個人的には大好きなのだが、そう言うとダリオ信者たちに袋叩きにされるからご用心（尼のレビューを見ればわかる）。

MacBさん

3位(70点)の評価

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30位バタリアン

55.8点(5人が評価)

引用元: Amazon

制作年	1985年
上映時間	91分
監督	ダン・オバノン
メインキャスト	クルー・ギャラガー（バート）、ジェームズ・カレン（フランク）、ドン・カルファ（アーニー）、トム・マシューズ（フレディ）、ビバリー・ランドルフ（ティーナ）ほか
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-

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怖いけど、どこか笑える

最初に観たのは小学生の時だったと思います。スプラッター映画なのでグロいシーンなどもあるにはあるんですが、どこか笑えるようなコミカルなシーンも随所に盛り込まれていたので小学生の私でも何とか観れたのだと思います。最近また久しぶりに観てみたのですが、30年以上前の作品と思えないくらいゾンビの完成度が高く感じました。コメディ要素もある作品なので、怖いのはちょっと苦手という人にもオススメできる作品です。

りょうさん

2位(90点)の評価

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31位蝋人形の館

55.5点(4人が評価)

引用元: Amazon

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生きたまま蝋で固められる恐怖

「24」ジャックバウアーの娘、キム役の彼女が主演で、その彼氏には「スーパーナチュラル」サム役の彼が出演。この彼氏のあるシーンがかわいそうで…。パリスヒルトンの恐怖の演技はご愛敬ポイントですね。

色さん

6位(84点)の評価

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32位人肉ラーメン

55.4点(3人が評価)

引用元: Amazon

『人肉ラーメン』（泰: เชือดก่อนชิม, 英: Meat Grinder）は、2009年に製作されたタイのホラー映画。ラーメン屋を営むブスとその娘は、母親からの伝統を引き継いで人肉でラーメンを作っていた。そんなある日、ブスは学生運動家の青年と出会い、互いに惹かれ合っていくが…。(引用元: Wikipedia)

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タイトルで吐きそう

まさにタイトル通りの映画。
ラーメン好きは見ないことをお勧めします。
自分がラーメン嫌いでよかったと初めて思った。

Minnieさん

3位(93点)の評価

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33位ミスミソウ

55.4点(4人が評価)

引用元: Amazon

実写映画化され、2018年4月7日に公開[6]。主演の山田杏奈は映画初主演。小説版と同じく内容は原作を比較的忠実に再現しているが、原作との相違点として、「久賀を含む妙子の取り巻き達と端役の同級生達に接点がない」「春花が所有していたCD（タテタカコ著のCD）が一種のキーアイテムとなっている」「終盤の展開が変更されている」といった描写がなされている。 (引用元: Wikipedia)

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綺麗

日本のスプラッター映画。学生同士の殺し合いと言うこともありグロシーンが映像のチープさも相まって嫌に生々しい。豪雪地帯が舞台で白と赤のコントラストが綺麗だ。

ユウキさん

2位(95点)の評価

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復讐

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ユジさん

11位(80点)の評価

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34位リアル鬼ごっこ（2015年）

55.3点(5人が評価)

引用元: Amazon

『リアル鬼ごっこ』（りあるおにごっこ）は、山田悠介のホラー小説。また、それを原作とした漫画、映画、テレビドラマ、ゲーム作品。同タイトルの映画が、2015年7月11日に公開。トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜のトリプルヒロインで、園子温が監督と脚本を担当。(引用元: Wikipedia)

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軽快に残酷に人が死ぬ

山田悠介の同名小説を、園子温監督が映画化するのに、まったく原作を読まずに、タイトルだけを見て作ったそうです。
公開当時は悪評ぷんぷんで、興行的にも芳しくなかったとか。
しかし偏見を持たずに観ると、意外におもしろい映画です。
冒頭のシーンで、高校生たちの乗っていたバスが水平にスパッと半分にされ、高校生たちの肉体がおなかのところで切断されてしまう、というシーンがショッキングです。

びんぼーじんさん

4位(85点)の評価

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命がけの鬼ごっこが新たなステージへ

中高生に人気の山田悠介の大ヒット小説が、園子温監督によって原型を留めないほどアレンジされている2015年公開作です。胴体を真っ二つに切り裂かれたりマシンガンで機銃掃射を受けたりと、女子高校生たちの制服が真っ赤に染まっていくシーンが鮮烈に焼き付きます。

映画館巡りさん

3位(75点)の評価

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35位神さまの言うとおり

55.1点(3人が評価)

引用元: Amazon

制作年	2014年
上映時間	118分
監督	三池崇史
メインキャスト	福士蒼汰（高畑瞬）、神木隆之介（天谷武）、山崎紘菜（秋元いちか）、染谷将太（サタケ）、優希美青（高瀬翔子）ほか
主題歌・挿入歌	Bohemian Rhapsody / クイーン
公式サイト	-

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死のゲームから生き残れるのか。

だるまさんが転んだを始め、招き猫、こけし、マトリョーシカによるゲームが始まり、巻き込まれた高畑瞬達はゲームを全てクリアして生き残れるかといったストーリーです。福士蒼汰さんが主演で天谷武役に神木隆之介さん、秋元いちか役は山崎紘菜さんです。
だるまさんが転んだでは容赦なく人が殺され、招き猫でそれまで生き残っていた人達も段々数が減ってしまいます。招き猫の声は前田敦子さんが声優を務めていましたが、可愛い声でした。こけしのシーンではあるトラウマがありもうそこは見れないかもしれません。観てる方も体が痛くなってきます。マトリョーシカのゲームはそれま[続きを読む]

bitterさん

5位(70点)の評価

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36位グロテスク

54.8点(3人が評価)

引用元: Amazon

制作年	2009年
上映時間	73分
監督	白石晃士
メインキャスト	長澤つぐみ（宮下アキ）、川連廣明（小島和男）、大迫茂生（立川正義）ほか
主題歌・挿入歌	あえか / SS
公式サイト	-

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37位ザ・ハント

54.7点(2人が評価)

引用元: Amazon

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おもしろ！

しっかりスプラッタ！でもまったく深刻じゃないポップなスプラッタ！ハントされる皆さまやたら適応力高くて悲壮感一切なし！エンディングも最高！絶対に前情報一切入れずに観るべし…　予告動画も観ない方が良し！

色さん

2位(98点)の評価

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38位ハウス・ジャック・ビルト

54.7点(6人が評価)

引用元: Amazon

制作年	2018年
上映時間	155分
監督	ラース・フォン・トリアー
メインキャスト	マット・ディロン（ジャック）、ブルーノ・ガンツ（ウェルギ）、ライリー・キーオ（シンプル）、ジェレミー・デイビス（アル）、エドワード・スペリーアス（エド）ほか
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	http://housejackbuilt.jp/

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ブラックコメディ

ブラックコメディなスプラッター。グロテスクな表現は並の映画と余り変わらないが、倫理観の全くない挑戦的な映画に惹かれた。そして画が綺麗でワンシーンワンシーンに引き込まれる。殺人シーンの数はそれ程多くないが過程や動機が独特で面白い仕上がりになっている。

ユウキさん

1位(100点)の評価

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39位ミュージアム

54.3点(3人が評価)

引用元: Amazon

制作年	2016年
上映時間	132分
監督	大友啓史
メインキャスト	小栗旬（沢村久志）、尾野真千子（沢村遥）、野村周平（西野純一）、丸山智己（菅原剛）、田畑智子（秋山佳代）、妻夫木聡（カエル男/霧島早苗）ほか
主題歌・挿入歌	Taking Off / ONE OK ROCK
公式サイト	http://wwws.warnerbros.co.jp/museum/