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糸やんさんの「夏野菜ランキング」

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更新日: 2019/10/08

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ランキング結果

1トマト

トマト

トマト(学名:Solanum lycopersicum、英語: Tomato)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。多年生植物で、果実は食用として利用される。緑黄色野菜の一種である。日本語では唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)、珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)などの異称もある。

年中あるけど輝く舞台はここ

まず、トマトのいいところはそのままかぶりつけるのがいいですよね。食べたくなった時はすぐにそのまま口の中にホールドインです。また、夏に欲する塩をかけて食べるのも最高に美味しいですね。

2オクラ

オクラ

オクラ(英語: okra、秋葵、学名: Abelmoschus esculentus)は、アオイ科トロロアオイ属の植物、またはその食用果実である。英名 okra の語源は、ガーナで話されるトウィ語の nkrama から。その形状からLady's finger(婦人の指)とも呼ばれる。

ネバネバ野菜、でもオススメの食べ方は?

ネバネバ野菜の代表といえばそう、オクラです。これも年中食べてるような気がしますがそれでも夏によく食べてると思う野菜です。個人的なオススメの食べ方はオクラの天ぷらです。これ本当に絶品です!初めて食べた時はびっくりしました。食べたらわかります。ぜひ、食べたことない方は一度やってみてください。

3ナス

ナス

ナス(茄子、茄、ナスビ、那須、学名:Solanum melongena)はナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。原産地はインドの東部が有力である。その後、ビルマを経由して中国へ渡ったと考えられている。中国では茄もしくは茄子の名で広く栽培され、日本でも1000年以上に渡り、栽培されている。温帯では一年生植物であるが、熱帯では多年生植物となる。

焼きなす最高

カレーの材料に入ったり、麻婆茄子だったりと割と味の濃いものと和えられがちなナスですがオススメの食べ方は焼きなすです。シンプルですが、焼いて醤油を垂らすというシンプルながらこの食べ方が一番ナスを活かしてると私は思います。

4きゅうり

きゅうり

キュウリ(胡瓜、Cucumis sativus L.)とはウリ科キュウリ属のつる性一年草、およびその果実のことである。野菜の一種として食用にされる。かつては熟した実も食用とされたが、甘みが薄いためにあまり好まれず、現在では未熟な実を食用とするようになった。インド北部、ヒマラヤ山麓原産。

5ズッキーニ

ズッキーニ

ズッキーニ(英名:zucchini、courgette、学名:Cucurbita pepo L. 'Melopepo')は、ウリ科カボチャ属の一年生の果菜。果実の外見はキュウリに似るが、カボチャ(ペポカボチャ)の仲間。主に緑果種と黄果種がある。

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