1分でわかる「土屋太鳳」
ヒロインを射止めた『まれ』でブレイク!
土屋太鳳(つちや・たお)は、1995年2月3日生まれ、東京都出身の女優。テレビCMへの出演を経て、2008年公開の『トウキョウソナタ』で映画デビュー。テレビドラマに初めて出たのは、2010年放送のNHK大河ドラマ『龍馬伝』で、福山雅治演じる主人公の姉役(幼少期)で出演しました。転機となったのは、2015年に放送されたNHK朝ドラ『まれ』。2000人以上が参加したオーディションを勝ち抜いてヒロインに抜擢されると、彼女の知名度が急上昇。以後、阿部寛演じる主人公の娘を演じた『下町ロケット』(2015年・2018年)や、織田裕二と共演した『IQ246〜華麗なる事件簿〜』(2016年)など、コンスタントにドラマに出演。2018年に放送された主演ドラマ『チア☆ダン』では、特技であるダンスをキレのある動きで披露して話題となりました。
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一生懸命な主人公がピッタリ
朝ドラでは歴史を感じる作品も好きですが、最近は現代劇もとても面白いです。賛否両論でしたが、パティシエの世界を描いた「まれ」は内容がとても面白く、一生懸命なまれ役が土屋太鳳さんにピッタリで毎朝応援しながら見ていました。一生懸命な女の子の役がとても似合っていました。
ヒナコさん
1位(100点)の評価
夢に向かうパティシエ
幼いころからケーキ作りが好きで、パティシエになることが夢だったが父親の姿を見て夢を諦めた主人公が自分の夢を思い出して、その夢に向かって突き進む作品でした。大人になると夢に向かって進むという事が現実的に難しいですが、それでも夢に向かって進むことは素晴らしいと思わせる作品でした。
osykさん
3位(75点)の評価
透き通る笑顔
土屋太鳳ちゃんの笑顔が光った作品で演技はよかったです。
しかし、パティシエの仕事がちゃんと描かれてなくて少し再現度が低かったり、トレーダーの仕事を子供に言えない仕事だと描写するあたりはうーんって感じでした。話も結構あっちこっちに飛んでしまうし。
朝ドラの作品の中でもストーリー性の部分では評価できない作品でしたね。
ギャルみざわあゆ子さん
2位(94点)の評価