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pondanceさんの「天ぷらの具材ランキング」

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更新日: 2020/05/11

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ランキング結果

1エビ

エビ

エビ(海老・蝦・魵)は、節足動物門・甲殻亜門・軟甲綱・十脚目(エビ目)のうち、カニ下目(短尾類)とヤドカリ下目(異尾類)以外の全ての種の総称である。すなわち、かつての長尾類(長尾亜目 Macrura)にあたる。現在、長尾亜目という分類群は廃止されており、学術的な分類ではなく便宜上の区分である。 十脚目(エビ目)から、カニ・ヤドカリという腹部が特殊化した2つの系統を除いた残りの側系統であり、単系統ではない。この定義では、ザリガニもエビに含まれる。

海老のプリっとした食感と衣のサクサクがたまらない!

もともと海老が好きなのと、揚げ物が大好きなのと、揚げ物の中で一番好きなのが天ぷらなので、好きな物が合体してさらに好きといった感じですかね。もう大好物です!
天丼を頼む際は絶対海老はマストです。あのプリっとした海老の食感と衣のサクサク感は最強です!

2レンコン

レンコン

レンコン(蓮根、英: Lotus root)とは、ハスの地下茎が肥大した物で、食用に栽培される。原産地は中国もしくはインド。はすね、蓮茎、藕などとも書き、主に沼沢地や蓮田などで栽培される。

揚げ物なのにさっぱり!?

あのさっぱりとした味とシャクシャクとした食感。それを衣のサクサクで包み込む、まさにさっぱりとこってりのコラボレーション!塩で上品にいただいても、タレたっぷりの天丼で食べても上品な味が大好きです。

3舞茸

舞茸

マイタケ(舞茸、学名:Grifola frondosa、英:Hen of the Woods)は担子菌門トンビマイタケ科のキノコ。食用として馴染み深いキノコである。中国語名は「灰樹花」「舞菇」などと呼ばれている。

独特な味だけど癖になる

舞茸のあの独特な味が好きなのと、やはり食感!噛んだときのシャクっとした食感のあとに、舞茸独特の旨味。天丼に地味に乗っていることが多々ありますが、存在感はかなりあります!職員旅行で群馬に行ったときに、大きくて美味しい舞茸の天ぷらをいただいてから大好物になりました。

4イカ

イカ

イカ(烏賊・鰞・柔魚・魷 英:Squid(ツツイカ)または Cuttlefish(コウイカ))は、海生軟体動物の一群である。分類学上は軟体動物門頭足綱十腕形上目(または十腕形目) Decapodiformes とされる。十腕目 Decapoda・Decembrachiata とも。英語では体内に甲を持つものを「Cuttlefish」、ないものを「Squid」と呼んでいる。

甘さが引き立って衣との相性抜群

イカフライがあるのであれば天ぷらでもいける。カロリー低めのイカに、カロリーの高い天ぷらの衣が喧嘩せず、かなりの相性の良さで旨味をだす。イカの甘味をころもがギュッと閉じ込めて、一口食べるとイカの旨味が口いっぱいに広がる!天丼でも好きだけど、天ぷらでビールと一緒に食べるとかなりうまい!

5キス

キス

キス(鱚、鼠頭魚)は、スズキ目スズキ亜目キス科(学名:Sillaginidae)に所属する魚類の総称である。 あるいは、シロギス(Sillago japonica、分類によってはSillago sihama)の異称、あるいはシロギスがキスの異称ともされる。 キス科には、ホシギス・アオギスなど、沿岸の浅い海で暮らす種類を中心に5属約33種が記載されている。キス類の多くは食用に利用されるほか、釣りの対象としても人気が高い。

白身魚でもこってりな料理として美味しくいただける

白身魚は淡白なイメージだが、きすの天ぷらは違う。
ふわふわで優しい味。なんだか安心する味。そんなきすが好きです!

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