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ももさんの「天ぷらの具材ランキング」

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更新日: 2020/06/14

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ランキング結果

1エビ

エビ

エビ(海老・蝦・魵)は、節足動物門・甲殻亜門・軟甲綱・十脚目(エビ目)のうち、カニ下目(短尾類)とヤドカリ下目(異尾類)以外の全ての種の総称である。すなわち、かつての長尾類(長尾亜目 Macrura)にあたる。現在、長尾亜目という分類群は廃止されており、学術的な分類ではなく便宜上の区分である。 十脚目(エビ目)から、カニ・ヤドカリという腹部が特殊化した2つの系統を除いた残りの側系統であり、単系統ではない。この定義では、ザリガニもエビに含まれる。

エビ特有のぷりぷり食感

私は、まず、エビ自体がとても好きです。しかも、天ぷらになると、ぷりぷり具合が増してとてもとても美味しくなります。えびの身がおいしいのは言うまでもないですが、しっぽもパリパリで香ばしいのでおすすめです。

2鶏肉

鶏肉

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。英語ではchicken(チキン)と呼ぶ。 鶏はもっとも代表的な家禽であり、単に鳥肉といえば鶏肉を指すことが多い。牛肉、豚肉、羊肉と並んで世界で日常的に食用にされる肉のひとつである。

肉の味が詰まってる

私はかしわの天ぷらは丸亀製麺でしか食べたことがないのでその天ぷらについて語りますが、とても味が良くくせになるので、いつも買ってしまいます。衣が薄く、鶏肉とのバランスが絶妙で肉本来の味を楽しめると思います。

3玉ねぎ

玉ねぎ

タマネギ(玉葱、葱頭、学名:Allium cepa)は、ネギ属の多年草。園芸上では一年草もしくは二年草として扱われる。主に球根(鱗茎)が野菜として食用とされるほか、倒伏前に収穫した葉(葉タマネギ)もネギと同様に調理できる。色、形状、大きさは様々である。

シンプルに美味しい

たまねぎの天ぷらは一度食べたら病みつきになる美味しさです。オニオンフライがありますが、それとはまた少し違って、塩や醤油と合うのでいろいろと味わえます。また、たまねぎの甘みと衣の香ばしさがお互いを引き立てあっていると思います。

4ちくわ

ちくわ

竹輪(ちくわ)は、魚肉のすり身を竹などの棒に巻きつけて整形後に加熱した加工食品であり、魚肉練り製品の一つである。 竹輪の起源は弥生時代とも平安時代ともいわれはっきりしないが、いくつかの室町時代以降の書物に「蒲鉾」(かまぼこ)という名で記されている。これは鉾に見立てた棒にすり身を巻き付けた形状が蒲の穂に似ていたことに由来する。

ほどよい甘み

ちくわの若干の甘みが、天ぷらになることで美味しさを増してるように感じます。しかも、ちくわ特有のぷるっとした食感が衣のサクサクといい感じに合わさってくせになります。さらに、磯辺揚げにしたりチーズを入れたりと、レパートリーを多く持つのも良いところです。

5さつまいも

さつまいも

サツマイモ(薩摩芋、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。この和名は、琉球王国(現・沖縄県)を経て薩摩国(現・鹿児島県)に伝わったことに由来する。別名として甘藷(かんしょ)。

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