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ここさんの「天ぷらの具材ランキング」

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更新日: 2020/03/30

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ランキング結果

1かぼちゃ

かぼちゃ

カボチャ(南瓜、英: pumpkin、米: squash)は、ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称である。原産は南北アメリカ大陸。主要生産地は中国、インド、ウクライナ、アフリカ。果実を食用とし、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類を多く含む緑黄色野菜。

我が家でも1番人気の甘くてふんわりした食感のかぼちゃ天

かぼちゃの天ぷらは甘みがあるのが特徴だと思います。天ぷらをいただくとき、お蕎麦と合わせることも多いのですが、かぼちゃはお蕎麦にもとっても合います。癖もない味なので家族全員が好きで、家で天ぷらを揚げるときも1番人気です。

2エビ

エビ

エビ(海老・蝦・魵)は、節足動物門・甲殻亜門・軟甲綱・十脚目(エビ目)のうち、カニ下目(短尾類)とヤドカリ下目(異尾類)以外の全ての種の総称である。すなわち、かつての長尾類(長尾亜目 Macrura)にあたる。現在、長尾亜目という分類群は廃止されており、学術的な分類ではなく便宜上の区分である。 十脚目(エビ目)から、カニ・ヤドカリという腹部が特殊化した2つの系統を除いた残りの側系統であり、単系統ではない。この定義では、ザリガニもエビに含まれる。

エビフライよりも海老の天ぷら!

形がまず良いです。ザ・天ぷらの形状を目にすると食欲がわきます。
お店にもよりますが、さくさくの衣とえびの柔らかさがマッチすると絶妙なおいしさです。
海老の尾の部分までしっかりとあがっているとなお良いので、えび天を食べたときの美味しさのポイントにしています。

3舞茸

舞茸

マイタケ(舞茸、学名:Grifola frondosa、英:Hen of the Woods)は担子菌門トンビマイタケ科のキノコ。食用として馴染み深いキノコである。中国語名は「灰樹花」「舞菇」などと呼ばれている。

天ぷらだけどきのこだからヘルシー

天ぷらを食べている時点で油ものではあるのですが、そんななかでもヘルシーさを兼ね備えていると思うのが「きのこの天ぷら」です。特にまいたけはボリュームがあってバラバラになりづらいので良いです。
大好きな天ぷらのお店のまいたけ天ぷらは手をパーにしたくらいの大きさがあって、食べ応えが十分なのでいつもオーダーします。

4鶏肉

鶏肉

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。英語ではchicken(チキン)と呼ぶ。 鶏はもっとも代表的な家禽であり、単に鳥肉といえば鶏肉を指すことが多い。牛肉、豚肉、羊肉と並んで世界で日常的に食用にされる肉のひとつである。

おかずになるボリュームが最高

ひとつでもおなかいっぱいになるボリュームとおかず感です。
天ぷらというと何個かで盛り合わせになっているものもありますが、かしわ天の場合は単品でもおなかを満たしてくれるので好きです。脂身が少なくて臭みもない鶏肉なので食べやすく、塩にも合います。

5さつまいも

さつまいも

サツマイモ(薩摩芋、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。この和名は、琉球王国(現・沖縄県)を経て薩摩国(現・鹿児島県)に伝わったことに由来する。別名として甘藷(かんしょ)。

おやつ感があるさつまいもの天ぷら

我が家で作るときは細身のさつまいもを輪切りにして天ぷらにすることが多いのですが、おやつ感があるので残りもちょっと小腹がすいたときにさくっと食べられます。
お芋はもともとはあまり好んで食べなかったのですが、さつまいもの天ぷらはかぼちゃと同じように甘さがあって美味しいと気づいてからは、好きな天ぷらのひとつになりました。

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