1分でわかる「長瀬智也」
長瀬智也は1998年に映画デビュー
長瀬智也は、1978年11月7日生まれ、神奈川県出身。ジャニーズ事務所に所属するバンド形態のグループ・TOKIOのメンバーとして活躍するかたわら、俳優としても活動。1993年はテレビドラマ、1998年は映画でそれぞれデビューを果たしています。
長瀬智也の映画代表作
1998年公開の『ベル・エポック』で映画デビューした長瀬智也。それ以降、余命宣告された青年を演じたロードムービー『ヘブンズ・ドア』(2009年)、作中に登場するバンド・地獄図(ヘルズ)でCDデビューもした『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(2016年)、事故を起こしてしまった自社トラックをめぐり奮闘する『空飛ぶタイヤ』(2018年)など、ほとんどの映画作品で主演を務めています。
冷静にいい映画
修学旅行のバスが事故り、崖から転落してしまうところから始まる衝撃の出だしが面白かった。死後の世界は子どもの頃になんども想像したから、ちょいとばかりワクワクしたった。地獄のルールをロックテイストで表現しているシーンが、面白くて何度も巻き戻してしまったった。長瀬の赤鬼の仲間たちも、顔芸がとてもよかった。このカラフルで奇抜でいかれた鬼3人の中に、神木隆之介という人間が入るのもまた面白い。4人がだんだん仲良くなるのに不思議とほっこりできた。バンドの息もぴったり合っていた。
この映画をみて以降、森川葵と宮沢りえがそっくりに思えてしまう。美白で目が力強くて、最高の美少女ヒロインだった。いや、この映画のヒロインは、清野菜名かもしれないな。[続きを読む]
会社辞めたいさん
1位(100点)の評価
尾野真千子さんとの絡み
ヘブンズドアと路線・演じるキャラクターが違いすぎて、情報処理が追い付かなかった映画です。
長瀬智也さん、まさにカメレオン俳優。
地味に、尾野真千子さん演じる不気味な女性との絡みのシーンが好きでしたね。そしてやはりギターボーカルが似合う。またあのバンドのステージが見たい。youtubeでいいので。
水不足さん
2位(90点)の評価
ミュージックステーションも出ました🙌
なかなかの衝撃作だよね😎
神木くんと長瀬くんのW主演って、まずすごすぎるからね✨
実は、映画の中で長瀬くんは、赤鬼役!鬼の仲間の桐谷健太の緑鬼と、生田斗真くんと結婚した清野菜名ちゃん赤鬼と、神木くんと4人でバンドを組むんです😊このバンドで、実際にMステに出演しています🙌
💖りんらん🌛さん
2位(90点)の評価