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オドオドさんの「富山の食べ物・郷土料理ランキング」

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更新日: 2020/10/05

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ランキング結果

1鱒寿司

鱒寿司(ますずし)は、富山県の郷土料理。駅弁としても知られ、鱒(サクラマス)を用いて発酵させずに酢で味付けした押し寿司(早ずし)の一種。表記は必ずしも一定せず、ます寿し、ますの寿し、鱒の寿司などとされることも多いが、すべて同様のものを指している。

食べ歩きに最適

富山の伝統料理として有名な「ます寿し」は、やはり一位でしょう。富山のますはとにかく新鮮でプリプリです。市内には取り扱っているお店がたくさんあって、それぞれに個性があって良いです。肉厚たっぷりのお店、酸味が効いているお店、酢飯の固さなど食べ歩きしても面白いです。

2富山ブラック

富山ブラック(とやまブラック)は、富山県富山市中心部発祥のご当地ラーメンである。

見た目のインパクト大

とにかく見た目のインパクトが絶大です。こんな真っ黒なラーメンは他ではなかなか見られません。富山を訪れた人には勧めています。塩辛い味付けがご飯にとても合います。お腹が空いているときはとくに満足度が高い一品です。

3富山おでん

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富山おでん(とやまおでん)は、富山県内で食されているおでん料理の一種。 富山県は昆布の一人当たりの消費量が日本一で、おでんにとろろ昆布をのせて食べる習慣があった。富山県のアンテナショップ「いきいき富山館」がこのおでんを新たな名産品として販売を始め、県内でも富山駅や富山空港などでも販売を開始し、PR活動を始めた。2009年9月にはかまぼこ会社やラーメン店により「富山おでん会」が結成され、とろろ昆布をかけること富山県産の食材を入れることを料理の定義とした。

昆布が効いてて温まる

富山の冬は雪が積もって厳しいです。そんな時に食べたくなるのが「富山おでん」です。普通の具材に加えて、とろろ昆布が入っているのが最大の特徴です。大根や玉子との相性も素晴らしく、お酒のアテとしてもお勧めできます。

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