みんなの投票で「富山の食べ物・郷土料理人気ランキング」を決定!豊富な海の幸と山の幸に恵まれた富山県では、2017年度に昆布の支出額が全国1位を記録したことも。脂の乗ったマスの味わいがたまらない「ます寿し」をはじめ、ツルツルとした喉越しの「氷見うどん」や、富山県を代表する海産物を使った「ホタルイカの沖漬け」など富山県には美味しいグルメが数多くあります。あなたが好きな食べ物・郷土料理に投票してください。
最終更新日: 2020/11/25
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、富山県の食べ物・郷土料理が投票対象です。果物や野菜などの名産品は、ブランド名や品種ではなく「きゅうり」や「もも」などその食べ物の名称で投票をお願いします。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位富山ブラック
2位鱒寿司
3位白えび
4位ぶり
5位ホタルイカ
1位富山ブラック
2位鱒寿司
3位白えび
4位ぶり
5位ホタルイカ
条件による絞り込み:なし
Toyama Black Daiki.jpg by Totti / CC BY
富山ブラック(とやまブラック)は、富山県富山市中心部発祥のご当地ラーメンである。
笹ごと切ったます寿し.JPG by Sougenma / CC BY
鱒寿司(ますずし)は、富山県の郷土料理。駅弁としても知られ、鱒(サクラマス)を用いて発酵させずに酢で味付けした押し寿司(早ずし)の一種。表記は必ずしも一定せず、ます寿し、ますの寿し、鱒の寿司などとされることも多いが、すべて同様のものを...
誰もが知っている!
やはり富山と言えばマス寿司です。生っぽいものやしっかりしたもの、一段二段、最近ではオフィスのお土産に一口型のマス寿司なども販売されています。
私がお土産にするなら【鱒の寿し 大多屋】がお勧めです。
一段、二段、包み鱒寿司(鱒でご飯が包んであるもの)、半月と種類があります。ただ朝8時半位からお店は開きますがスグに売り切れるので前日予約などした方が良いかもしれません。
食べ歩きに最適
富山の伝統料理として有名な「ます寿し」は、やはり一位でしょう。富山のますはとにかく新鮮でプリプリです。市内には取り扱っているお店がたくさんあって、それぞれに個性があって良いです。肉厚たっぷりのお店、酸味が効いているお店、酢飯の固さなど食べ歩きしても面白いです。
最高
富山の駅で売ってる源の鱒寿司が最高に美味しいです。他の会社のも美味しいけれど、必ず買うのは源の鱒寿司。小さなプラスチックのナイフでピザのように葉っぱごと切り分けて食べるのが美味しいです。
これでしょ
富山と言えば、名物鱒寿司ですよ。友達もこの工場で作っています。酢飯がぎっしり入っていて、そんなにお弁当の容器は多くはないものの、ぎゅうぎゅうと酢飯が詰め込まれた上に鱒の新鮮な魚がビッシリと入ってる割にはリーズナブルなお値段だと思います
駅弁でも有名!やっぱりおいしい
駅弁でも有名な、一面ますが押し敷き詰められた「ますのお寿司」。見た目の迫力と、程よい塩気がやっぱりおいしくて、と止めに訪れたときは絶対に買ってしまいます。押し寿司なので、ぎっしりしている歯ごたえもいいです。
シラエビ(白海老、Pasiphaea japonica)は、オキエビ科に属するエビの一種。サクラエビと同様深海に生息する小型種で、富山湾沿岸では食用に漁獲される。
甘くて美味しい!
王道ではありますが本当に美味しい!見た目がまず他のエビより白くて綺麗で、富山で食べるのはやはり新鮮だからか臭みが全然ないです。また、他のエビより甘くねっとりとした舌触りなのに、どれだけでも食べられるほど美味しいと思います。
現地でしか食べれない
富山といえば、白エビ。とくにお寿司は、甘くておいしい。軍艦巻きが白エビの柔らさがよくわかる。これを食べずして富山は語れません。天ぷらや唐揚げなどもありますが、お寿司がオススメ。4月から11月までの限定です。
淡いピンクが美しい
私の住んでいる地方ではお目にかかれないので、北陸に旅行へ行った際に白えび料理は絶対に食べます。淡いピンク色がキレイで、食欲をそそります。新鮮なものを刺身やお寿司、かき揚げに混ぜて食べるのがおすすめですよ!
宝石と呼ばれる白えびを生で味わえます
白えびは宝石とも呼ばれるほど輝いているため、刺身で味わうと濃厚で病みつきになります。刺身は小さいサイズでも50匹以上乗っているため価格が高くても味わう価値があり、贅沢なひとときを過ごせて記念に残ります。
ブリ(鰤、Amberjack、学名 Seriola quinqueradiata )は、スズキ目アジ科に分類される海水魚の一種。北西太平洋に生息する回遊性の大型肉食魚である。日本では重要な食用魚であり、各地の文化や産業に深く関わる。
日本海のおさかなどころでも、富山は特にぶりのイメージ!
日本海側のお魚は本当においしいですが、その中でも「ぶり」は一流。特に、北陸でもぶりのイメージがあるのは富山県です。冬の寒い日本海で冷たく身が締まったぶりは、歯ごたえのある脂が特徴です。新鮮な状態で食べたいです!
うまい
富山といえばもこれしかありません。寒ブリです。シーズンになると寒ブリ脂がのってとてもおいしいです。口の中でとろけるようなこの寒ブリが1度食べたら忘れられず1年に1度は富山にこれを食べに行くほど大好きになってしまいました。
ホタルイカ(螢烏賊/蛍烏賊、学名Watasenia scintillans (Berry, 1911)[1])は、ツツイカ目(開眼目) ホタルイカモドキ科に属するイカの一種である。
旬のホタルイカは別格
こればかりは食べてもらわないとわからないと思う。
理由をいっても濃厚などといった理由しかでてこないがそればかりではない。
まず食べてもらいたい。 他のほたるいかを食べれなくなる。
富山料理の有名な居酒屋が近くにあり知り合いと行って食べた中で一番美味かったから。
とにかく食べてびっくりしたのが全然臭みがなかった事です。以前某店で食べたホタルイカは臭みを感じたねですが、富山のホタルイカは全然臭みがなく甘みがありました。
富山おでん(とやまおでん)は、富山県内で食されているおでん料理の一種。 富山県は昆布の一人当たりの消費量が日本一で、おでんにとろろ昆布をのせて食べる習慣があった。富山県のアンテナショップ「いきいき富山館」がこのおでんを新たな名産品と...
昆布が効いてて温まる
富山の冬は雪が積もって厳しいです。そんな時に食べたくなるのが「富山おでん」です。普通の具材に加えて、とろろ昆布が入っているのが最大の特徴です。大根や玉子との相性も素晴らしく、お酒のアテとしてもお勧めできます。
Himi-curry in Himi-banya-gai.jpg by ナイトキャビン / CC BY
氷見カレー(ひみカレー)は、富山県氷見市で提供・販売されている、煮干しを使ったご当地カレーである。
これを食べたときは感動した。
元々ウイスキーが好きでウイスキーを使った商品はないかと調べていたところ、地元が商品を出していた。
最初は普通にウイスキーがけだろと思っていたがアイスがウイスキーに負けていない 調和している 美味いと思ったのが理由。
富山の地酒にぴったり
日本酒のおつまみで一番好きな料理が、このホタルイカの沖漬けです。特に、富山の辛口の地酒を冷やで飲むときにぴったりです。イカの身を噛んだ時に出てくる汁の苦味と旨味のバランスが絶妙で、これさえあれば何倍でもお酒が飲めます。ワインとチーズのマリアージュという表現がありますが、まさにこの沖漬けと日本酒との相性もマリアージュです。近々、富山に旅行に行く予定なので、大量に仕入れて来ようと思っています。
おいしいお米、おいしいお酒に合う!
北陸と言えば、美味しいお米、美味しいお酒、そして新鮮でおいしい海鮮。富山のホタルイカの沖漬けは、美味しいごはんと尾坂と一緒につまみたくなる、最高の大人のツマミです。ぜひ現地でおいしく食べて晩酌したいです。
やはり富山県といえばこれです
富山県といえば寒ブリが有名で、濃厚な風味を味わえて冬の時期には体が温まるため絶対に外せません。しゃぶしゃぶとして生の寒ブリを食べると刺身を温めたような感じになり、濃厚な風味になってポン酢に付けるとおいしく味わえます。
蒲鉾(かまぼこ)は、練り製品の一つである。原料魚にはタラ類、サメ類、イトヨリ、ベラ類他の白身魚が使用される。原料魚を脱水砕肉し、塩や卵白など副原料を添加して成形加熱する。なお一般に練り製品は細菌、カビなどでいたみやすい。製法により、杉...
何にでも合う!
かまぼこ自体は富山県ならどこにでも売ってます。
生でも、焼いておしょうゆをかけたり、うどんに入れたり、チャーハンに入れたり、何にでも合います。
結婚式の引出物などにも富山では使われてます。
脂ののった鯖が絶品
鯖寿司が好きな人に強くオススメしたいのが、焼き鯖寿司。まず焼いているので鯖の風味を強く感じますし、これだけで一つの完成された料理という感じです。また鯖には脂がタップリ乗っていて、しかも肉厚!いとど味わったらクセになる事間違いなしの逸品です。
刺身(さしみ)とは、魚介類などの素材を生のまま小片に切り、醤油などの調味料で味を付けて食べる日本料理である。造りやお造りなどとも言う。刺身は素材そのものを味わう料理であり、新鮮で味の良い旬の素材を用意することが大切である。
ぶり大根(ぶりだいこん)は、ブリのアラを大根と一緒に醤油で煮付けた日本の郷土料理。ブリに脂が乗ってくる季節である冬の料理。2007年、農山漁村の郷土料理百選において富山県の郷土料理として選定された。今日では、日本全国で食べられている知...
関連するおすすめのランキング
胡椒がいいかんじにきいてて美味い。
ただただ美味いというのが本音。
強いていうなら他のラーメンに比べてスープは醤油の濃度が高く、さらに粗挽きの黒胡椒をかけられていて、胡椒の風味が強い塩辛さを持っていてめちゃご飯に合ううえに癖になる。
トッピングもねぎが多い印象がありそこがまたいい。
ラーメン好きなら外せない
ラーメンがとても好きで色々食べ歩いているのですが、富山ブラックは別格だと思っています。大量の粗挽きの胡椒がガツンと食欲をそそり、更に濃い目の味つけで「体に悪いものを食べているけれども逆に健康になっている」という感じが出るので大好きです。
恐らく富山で一番知名度の高い食べ物
富山といえば、富山ブラックラーメンでしょう。これを有名にしてくれたのはインスタとラーメン業界の力が大きいですね。某テレビ番組で一番美味しいインスタントラーメン!で優勝してましたから。そしてこの醤油辛さがイイですね。丁度私ぐらいの年代だと、子供の頃のラーメンというとこういう醤油辛いラーメンが多かったんです。それだけに馴染みがありますし、団塊ジュニア以上の年代の人に食べて欲しいラーメンです。
ほどほどに濃い
まずは色の黒さにびっくりします。しかし麺を食べた瞬間するするとすすりたくなるくらいくどいあじではなく、食べやすく美味しい味なので大好きです。ご飯とも合うので麺を食べ終えてご飯をスープに入れるとまた最高なので二度楽しめます。
見た目のインパクト大
とにかく見た目のインパクトが絶大です。こんな真っ黒なラーメンは他ではなかなか見られません。富山を訪れた人には勧めています。塩辛い味付けがご飯にとても合います。お腹が空いているときはとくに満足度が高い一品です。
真っ黒な汁がやみつき
最初は美味しさがよくわからない人が多いです。味が濃くて真っ黒なラーメン食べたあとにまた食べたくなってしまうやみつきラーメンです。大人の味。「大喜」のラーメンしかブラックラーメンとは認めたくありません。
黒いスープにハマります
醤油ベースに煮干しの味をブレンドさせた黒いスープのインパクトが強く、麺とマッチするため食べる価値があります。醤油ラーメンと似たような感じですがご飯と合い、シメに雑炊にするとスープの味を満喫できます。
濃厚な味
冬の寒い夜、一杯飲んだ後にシメで食べる濃厚味のラーメンはなかなか良い物です。
味も横浜の家系ラーメンとは一味違い、醤油を煮詰めたスープは一度食べても良いと思います。
スープが黒い
名前の通りスープが黒く見た目でも楽しめる。また、富山ブラックラーメンは他のラーメンと比べて塩辛味が強いため、白米と一緒に食べるのがおいしい。
真黒なスープに驚くばかりです。
その見た目と話題性から富山に行ったら絶対に食べようと思っていました。いざ食べてみると優しい感じのスープで食べ易いです。
スープがあっさりしている。
醤油ベースで非常にスープがあっさりしていて飲みごたえがある。麺も細麺で喉を通るとツルツルして非常に美味しい。
濃厚スープ
富山ブラックラーメンといえば、超濃厚なスープが魅力。刺激的な味が好きな人にとってはおすすめ。