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2位津田寛治
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1965年8月27日 / おとめ座 / 巳年 |
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出身地 | 福井県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 92cm / 77cm / 88cm |
プロフィール | 福井県出身。俳優として映画・ドラマ・舞台・CMなど多方面で活躍。2002年には、第45回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。主な出演作は、映画『模倣犯』『トウキョウソナタ』『恋の罪』、フジテレビ『Dr.コトー診療所』、テレビ朝日『警視庁捜査一課9係』、日本テレビ『怪物くん』、TBS『リアル脱出ゲームTV』、舞台『八犬伝』など。 |
代表作品 | 映画『模倣犯』(2002)
テレビ朝日『警視庁捜査一課9係』 TBS『リアル脱出ゲームTV』 |
3位石橋蓮司
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1941年8月9日 / しし座 / 巳年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 「劇団若草」、「劇団青俳」、「現代人劇場」などを経て、「劇団第七病棟」を主宰する。演劇、映画、テレビにおいて、強い個性と演技力で異彩を放つ。以前はヤクザ犯罪者、ヒモ・・・といったクセのある役柄が多かったが、近年はトレンディードラマのユーモラスな父親や理知的な会社重役、ベテラン刑事や判事もこなし、幅広い役柄で存在感を示している。また、降旗、熊井、市川崑といった日本映画界の巨匠達の作品のほかに、三池崇史、行定勲、堤幸彦、北村龍平といった新しい才能との出会いが続き、彼らの作品でも半世紀に渡る長い経験に裏打ちされた、確かな演技で高い評価を得、無くてはならない存在になっている。 |
代表作品 | 映画『今度は愛妻家』(2010)
映画『四十九日のレシピ』(2013) NHK『連続テレビ小説「花子とアン」』(2014) |
4位高嶋政伸
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1966年10月27日 / さそり座 / 午年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 98cm / 85cm / 96cm |
プロフィール | 1988年、NHK『連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」』でデビュー。1990年に放送されたTBS『HOTEL』は、その後2002年まで放送される人気シリーズとなる。また、2002年より放送の『こちら本池上署』も、パート5まで続く人気シリーズになった。その他の主な出演作品に、TBS『都会の森』『ダブルキッチン』『君が人生の時』、NHK『大河ドラマ「太平記」』、テレビ朝日『臨場』、映画『山田ババアに花束を』『西村京太郎サスペンス十津川捜査班8十津川警部「家族」』など。 |
代表作品 | WOWOW『血の轍』(2014)
テレビ朝日『西村京太郎サスペンス十津川捜査班8十津川警部「家族」』(2014) フジテレビ『ハニー・トラップ』(小林恭助役) |
6位吉田鋼太郎
引用元: タレントデータバンク
7位香川照之
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1965年12月7日 / 巳年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1989年、NHK大河ドラマ『春日局』での小早川秀秋役で俳優デビュー。主な出演作は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』『龍馬伝』、TBS『半沢直樹』、映画『北の零年』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞や東京国際映画祭優秀男優賞を受賞するなど、映画やドラマで活躍している。 |
代表作品 | TBS『半沢直樹』(2013)
映画『剣岳 点の記』(2009) 映画『ゆれる』(2006) TBS『集団左遷!!』(2019) 映画『七つの会議』(2019) |
8位遠藤憲一
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1961年6月28日 / かに座 / 丑年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。 |
代表作品 | テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019) 映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014) 映画『ギャラクシー街道』(2015) |
9位板尾創路
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年7月18日 / かに座 / 卯年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1963年生まれ、大阪府出身。お笑いコンビ『130R』のボケを担当。その独特な発想力には定評があり、『虎の門』のコーナー「しりとり竜王戦」で最多優勝数を誇るなど大喜利を得意とする。俳優としても活躍し、映画『ナイン・ソウルズ』で共演した原田芳雄からは「板尾は良すぎる」と大絶賛された。 |
代表作品 | バラエティー『着信御礼!ケータイ大喜利』
映画『地獄でなぜ悪い』 映画『板尾創路の脱獄王』 |
マジで怖い
イっちゃってる悪人の役がめちゃめちゃうまい、リリー・フランキーさん。現実にいたら絶対に近寄りたくない。笑いながら「おら〜、、、、、おら〜」なんて、パイプ椅子で頭を殴られそう。