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びくとりあさんの「脇役女優ランキング」

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更新日: 2019/09/04

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ランキング結果

1片桐はいり

片桐はいり

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1963年1月18日 / やぎ座 / 卯年
出身地東京都
プロフィール1963年1月18日生まれ、東京都出身。大学在学中に劇団「ブリキの自発団」に入団。映画『かもめ食堂』や、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』など、数々の映画やテレビドラマに出演し、名脇役として名が知られている。また、2014年には『小野寺の弟、小野寺の妹』で主演を演じるなど、個性派女優としてさまざまな作品で活躍を見せている。
代表作品映画『かもめ食堂』(2006)
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)
映画『小野寺の弟・小野寺の妹』(2014)

顔の形やフォルム、パーツ配置まで、とにかく首から上のインパクトがすごい女優・片桐はいり。数々の作品で脇役を務めていますが、主役よりも目立っているからか割とすぐに殺されます。『片桐はいり4倍速』のDVD発売動画をみて、あまりにも気になり過ぎる。

2佐藤仁美

生年月日 / 星座 / 干支1979年10月10日 / てんびん座 / 未年
出身地愛知県

歌がうまい

90年代からさまざまな作品で活躍し続けている、佐藤仁美。当初はヒロインの親友役を演じることが多かったですが、その後は味のある役を数多く演じています。彼女が出ることで平和な状況に、なにか事件が起こりそうなかんじしてくる。最近ひさしぶりに『イグアナの娘』を見ましたが、主人公・菅野美穂に試練を与えて自立させるためだけに意味のない死を遂げてて悲しかったです。

3吉田羊

吉田羊

引用元: Amazon

生年月日 / 星座2月3日 / みずがめ座
出身地福岡県
プロフィール小劇場の舞台で女優デビュー。2001年、劇団「東京スウィカ」を旗揚げ。デビューより約10年の間小劇場を中心に活動していたが、2007年、昼ドラ『愛の迷宮』でドラマデビュー。2009年公開『20世紀少年 <第2章> 最後の希望』で映画デビュー。その後、NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』『平清盛』に出演。2014年、ドラマ『HERO』に出演し一躍有名に。2016年にはタレントCM起用社数ランキングで女性部門第1位となりCM女王に輝く。2018年公開『ラブ×ドック』で映画単独初主演を務めた。
代表作品WOWOW『コールドケース 〜真実の扉〜』(2016)
フジテレビ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(2016)
映画『嫌な女』(2016)
映画『ハナレイ・ベイ』(2018)

ポカリスエット

グループを引っ張っていく系のかっこいい女性役が似合う、吉田羊。最近は、鈴木梨央と母娘役出演している「ポカリスエット」のCMが好きです。

4余貴美子

生年月日 / 星座 / 干支1956年5月12日 / おうし座 / 申年
出身地神奈川県
B / W / H(スリーサイズ)85cm / 60cm / 85cm
プロフィール86年、劇団『東京壱組』を結成。'96年の解散までに14公演に出演。劇団活動と並行して、映画、TVへと活動の場を広げる。'88年『噛む女』(神代辰巳監督)で、本格的に映画デビュー、'92年『うみ・そら・さんごのいいつたえ』(椎名誠監督)で初主演を果たす。'98年、『あ、春』、『学校Ⅲ』で、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞、毎日映画コンクール助演女優賞を受賞。'08年には、第63回毎日映画コンクールにて田中絹代賞を受賞。また同年『おくりびと』、'09年『ディア・ドクター』で、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を2年連続受賞するなど、受賞歴多数。TVでは、『愛してると言ってくれ』('95年 TBS)以来、連続ドラマにおいて欠かすことの出来ない女優となっている。単発ドラマでは、'99年『冬の駅』(日本テレビ火曜サスペンス劇場)で、ギャラクシー賞個人賞受賞、'01年『人情質屋の事件台帳』(TBS月曜ドラマスペシャル)で、質屋店主いかりや長介さんの出戻り娘役で初主演。シリーズ化が期待されたが、いかりやさん死去により2本で終了。同じく'01年より『だます女だまされる女』シリーズ(日本テレビ火曜サスペンス劇場)3話~9話主演。'03年より『女タクシードライバーの事件日誌』シリーズ(TBS)など2時間ドラマ主演作も多数。近年の舞台主演作に、『錦繍』('07年 原作宮本輝、演出ジョン・ケアード 銀河劇場)、『あれから』('08年 作・演出ケラリーノ・サンドロヴィッチ 世田谷パブリックシアター)がある。
代表作品映画『武士の献立』(2013)
NHK『ファミリーヒストリー』ナレーション
NHK『半分、青い。』(2018)

5堀内敬子

生年月日 / 星座 / 干支1971年5月27日 / ふたご座 / 亥年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)80cm / 63cm / 84cm
プロフィール東京都出身の女優。劇団四季出身。劇団四季在籍時代には『美女と野獣』(ベル役)、『ウエストサイド物語』(マリア役)など数多くのミュージカルに出演。退団後も『レ・ミゼラブル』(コゼット役)、『GODSPELL』など数々の芝居やミュージカルの舞台に出演するほか、『THE 有頂天ホテル』などの映画や、『CHANGE』等のテレビドラマ、『ファイザー株式会社 企業CM「希望」』等のCMでも活躍。
代表作品フジテレビ『ようこそ、わが家へ』(2015)
NHK BSプレミアム『ランチのアッコちゃん』(2015)
フジテレビ『HEAT』(2015)

6木村多江

木村多江

引用元: Amazon

木村 多江(きむら たえ、1971年3月16日 - )は、日本の女優である。東京都出身。融合事務所所属。

8室井滋

生年月日 / 星座 / 干支1960年10月22日 / てんびん座 / 子年
出身地富山県
プロフィール早稲田大学在学中に‘81年映画『風の歌を聴け』で劇場映画デビュー。映画『居酒屋ゆうれい』『のど自慢』『OUT』『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~ 』などで数多くの映画賞を受賞。2014年6月7日より全国順次公開の映画『いのちのコール~ミセスインガを知っていますか~』や、近作『小さいおうち』などに出演。主な出演作品に、NHK連続テレビ小説『花子とアン』BS日テレ『わるいやつら』日本テレビ『14才の母』『凍りつく夏』『心療内科医 涼子』フジテレビ『やっぱり猫が好き』、舞台『菊次郎とさき』など。出演の他に数々のナレーションも手掛ける。また、エッセイや絵本など著書も多数発表。
代表作品NHK『花子とアン』(2014)
日本テレビ『心療内科医 涼子』(1997)
フジテレビ『やっぱり猫が好き』

9濱田マリ

濱田マリ

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1968年12月27日 / やぎ座 / 申年
出身地兵庫県

10山口紗弥加

生年月日 / 星座 / 干支1980年2月14日 / みずがめ座 / 申年
出身地福岡県
プロフィール1994年、日清食品『どん兵衛』のCMでデビュー、同年にフジテレビ系『若者のすべて』でドラマデビューし自閉症の少女の役を好演する。以降、数々のバラエティやドラマに出演。近年では舞台にも進出、その演技力には定評がある。主な出演作品に、フジテレビ『ようこそ、わが家へ』『リスクの神様』、関西テレビ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』、TBS『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』『コウノドリ』、映画『スープ~生まれ変わりの物語~』『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』など。
代表作品TBS『コウノドリ』(2015)
関西テレビ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(2015)
フジテレビ『リスクの神様』(2015)

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