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みよさんの「和食メニューランキング」

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更新日: 2020/04/14

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ランキング結果

1味噌汁

味噌汁

味噌汁(みそしる)は、日本料理における汁物の一つで、だしを味噌で調味した汁に、野菜や豆腐、麸や魚介類などの食品を実としたスープ様の料理である。御味御付(御御御付、おみおつけ)ともいう。

「一汁三菜」の、8割は味噌汁

 色々な汁物があるけど、やっぱり一番ホッとするのは味噌汁。
 具材次第で色々と楽しめるのもポイントで、当に飽きが来ない。
 冷蔵庫の中に何もなくても、乾物のお麩と乾燥ワカメがあれば「豆腐とワカメの味噌汁」の出来上がり。簡単なのに体にも良さそうで、本当に頼りになる。

2冷奴

冷奴

冷奴(ひややっこ)は、豆腐を使った料理の一つ。奴豆腐(やっこどうふ)、略してやっこともいう。主に、酒の肴や夏向きの料理として食べられる。冷やした豆腐(絹ごし豆腐、木綿豆腐の双方が使用される)の上に薬味を載せたり、調味料を使用して食べる日本の料理である。

夏だけと言わず年中大好き!

 豆腐の上に鰹節&いりごまを掛けて醤油を掛ければ、一品出来上がり!
 一時、オタフク天かすを掛けた事もあったけど・・・美味しいけどカロリーが気になって、涙の卒業。
 卵かけご飯も好きだけど、実は豆腐乗せご飯も好き。味噌汁掛けご飯(ねこまんま)も好き。
 結論。ご飯に合うヤツは、みんな好き。

3卵かけご飯

卵かけご飯

卵かけご飯(たまごかけごはん、卵掛け御飯、TKG)は、飯に非加熱の鶏卵を掛けた飯料理である。調味料として醤油などが使用される。卵を生のまま用いること、主食の飯にかけて食べることなどから、日本特有の食文化とされる。近年は外国人が、日本を訪れた機会や、日本の衛生基準に基づいた輸出鶏卵(温泉卵を含む)を購入して味わう例も見られる。

忙しい主婦の味方?

 朝・・・支度に忙しい、主婦の味方。
 昼ご飯・・・自分の分だけ作るのが面倒な、主婦の味方。
 夕飯・・・後片付けしてたら自分のおかずが無くなってた、主婦の味方。

 いつだって主婦の味方、卵かけご飯。物価の優等生だけあって、お安く済むのも助かる。

4肉じゃが

肉じゃが

肉じゃが(にくじゃが)は、日本の煮込み料理の一つである。「肉じゃが」と呼称されるのは、1970年代中盤以降とされる。肉じゃがは、肉・じゃがいも・玉ねぎ・糸こんにゃくなどを油で炒めてから、醤油・砂糖・みりんで甘煮にしたもの。 肉は、牛肉、豚肉、鶏肉などが使用される。

家族からは不評・・・(=カレーにしてほしかった)

 ほっこり、おふくろの味。
 甘いジャガイモが無性に恋しくなって作るも、家族からは不評な気の毒な料理。
 家族曰く「カレーの方が良かったな。」or「カレーに転生して。」
 ジャガイモ・玉ねぎ・ニンジン・肉と、構成する食材がカレーと同じなので、どうせならカレーが良かったのに・・・と、いう事らしい。

 仕方ないので、糸こんにゃく入りカレーに転生させたら・・・意外と美味しかった。

5寿司

寿司

寿司(すし・鮨・鮓、英語: Sushi)とは、一般に米飯などと主に魚介類を組み合わせた和食。 寿司には、乳酸を主たる酸味成分とする寿司(なれずし等)と酢酸を主たる酸味成分とする寿司(早ずし)がある。 握り寿司が代表的であるが、いなり寿司、押し寿司、ばら寿司など様々な形態がある。また、巻き寿司や稲荷寿司など必ずしも魚介類と組み合わせない寿司もある。さらに卯の花寿司や蕎麦寿司のように米飯ではない材料を用いた寿司もある。

寿司は好き・・・だが、ネタによる

 お寿司は好きだけど、ツナマヨとかカニカマ天といった、お寿司っぽくないお寿司しか食べられないので(生の魚介類全般ダメ)、本格的なお寿司屋さんには一生行けない。
 回転寿司・・・いい時代になったよね。

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