みんなの投票で『大泉洋出演ドラマ人気ランキング』を決定! 北海道の伝説的ローカル番組『水曜どうでしょう』がブレイクして以来、役者としても活動する“大泉洋”。芸人、俳優、声優、歌手、さらには作家など、マルチに活躍する愛され俳優です。第3シリーズからの出演し、ムードメーカー的役柄でたちまち人気となった『救命病棟24時』や、準主役を務め注目された『ハケンの品格』、自身が主役を演じたドラマ特別企画『あにいもうと』など、数々のドラマ作品がラインアップ!あなたのおすすめ作品を教えてください!
最終更新日: 2020/06/12
このお題は投票により総合ランキングが決定
大泉洋は1973年4月3日生まれ、北海道出身。大学時代から、劇団ユニット「TEAM NACS」のメンバーとして活動。劇団仲間・森崎博之に勧められて入った「劇団イナダ組」の舞台が評判となり、芸能事務所を経営している鈴井貴之に認められたことから芸能の道に進みました。
全国ネットの連続ドラマへ初出演となった『救命病棟24時』(2005年)、準主役をつとめたことで注目された『ハケンの品格』(2007年)、46年ぶりの再ドラマ化をし、主人公・伊之を演じた『あにいもうと』(2018年)などさまざまな作品を通して個性を発揮しています。
大泉洋を語るのに外せないのが、伝説的番組「水曜どうでしょう」。番組内で評判だった芸人に劣らない抜群のトーク力&天性の笑いのセンスは健在で、ドラマの撮影現場を盛り上げるなど、生粋のエンターテイナーとして愛されています。
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1位ノーサイド・ゲーム
2位ハケンの品格
3位真田丸
4位ラッキーセブン
5位龍馬伝
1位ノーサイド・ゲーム
2位ハケンの品格
3位真田丸
4位ラッキーセブン
5位龍馬伝
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公式動画: Youtube
あらすじ・ストーリー | トキワ自動車経営戦略室次長の君嶋隼人(大泉洋)は、滝川桂一郎(上川隆也)が出したカザマ商事買収案件に反対する意見書の件で対峙し、横浜工場総務部長に左遷される。左遷先で、ラグビー部・アストロズのゼネラルマネージャー兼務を命じられた。当初君嶋は、試合成績、予算の関係で廃部を検討していたが、ラグビーは素人ながら持ち前の分析能力や統率力で、メンバーを鼓舞し、チームをリーグ優勝へと導いていく。 |
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メインキャスト | 大泉洋(君嶋隼人)、松たか子(君嶋真希)、高橋光臣(岸和田徹)、眞栄田郷敦(七尾圭太)、笹本玲奈(佐倉多英) |
放送年 | 2019年 |
放送局 | TBS |
原作 | 池井戸潤『ノーサイド・ゲーム』 |
脚本 | 丑尾健太郎 |
主題歌 | 米津玄師「馬と鹿」 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 篠原涼子(大前春子)、加藤あい(森美雪)、小泉孝太郎(里中賢介)、大泉洋(東海林武)、勝地涼(浅野務)、板谷由夏(黒岩匡子)、安田顕(一ツ木慎也)ほか |
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放送年 | 2007年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | - |
脚本 | 中園ミホ |
主題歌 | 中島美嘉『見えない星』 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/haken/ |
好き
主人公の篠原涼子がめちゃくちゃかっこよくて好き。与えられたもの以外橋ない、大門未知子スタイル笑
こういう働き方ができるといいのになって思わせてくれるドラマでした。
大泉さんが主人公の春子に"クルクルパーマ"ってバカにされて、怒っているところが可愛かったです笑
篠原涼子との絡みが面白い
10年以上前のドラマであるが今でも時々見返すほどお気に入りのドラマである。篠原涼子との掛け合いが大泉洋の良さを引き出している。今年に第2弾が放送されるようだが、大泉洋にも出演して欲しいと思う。
めちゃくちゃ笑いました
何度見たかわからないくらい大好きです。
スーパーハケンの大前春子(篠原涼子さん)の一見冷たい人かと思いきや、なんだかんだで仲間を助ける場面は毎回感動しました。
特に大前春子と東海林武(大泉洋)のやりとりが本当に最高でした。
毎回家族みんなで大笑いしていました。
引用元: Amazon
メインキャスト | 堺雅人(真田信繁)、大泉洋(真田信之)、長澤まさみ(きり)、木村佳乃(松)、黒木華(梅)、遠藤憲一(上杉景勝)、内野聖陽(徳川家康)、草刈正雄(真田昌幸) |
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放送年 | 2016年 |
放送局 | NHK |
原作 | - |
脚本 | 三谷幸喜 |
主題歌 | 服部隆之 |
公式サイト | https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009050427_00000 |
生き残りをかけた戦国頭脳戦
「古畑任三郎」「やっぱり猫が好き」などで人気の脚本家・三谷幸喜さんが手がけた大河ドラマ第55作目。真田信繁こと真田幸村を主人公とし、大坂夏の陣の真田丸が誕生するまでを描いたこちらの作品。大泉さんは信繁の兄、信幸を演じられております。群雄割拠の戦国時代、小国の大名でありながらいかに苦難を乗り越えるか、ハラハラする作品です。
大泉洋出演作品史上最も記憶に残る作品
基本コミカルな役が多く、どちらかというとそういった役柄の方が私の好みなのですが、記憶に残る演技という点でいえば真田丸が真っ先に思い浮かびます。演技のうまい俳優陣の中でも誰にも引けを取らない演技力は圧巻でした。
いじられ役
もともと、バラエティー番組でもいじられる事の多かった大泉さんが、ドラマの中でもいじられるとは思いもしませんでした。シリアスな展開の多かった大河ドラマなのに大泉さんのシーンはコミカルに描いていたと思います。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 自由人を自称するフリーター・時多駿太郎。ある日、「ラッキー探偵社」の探偵に不倫現場を抑えられ、不倫相手と別れることになった。腹を立てて探偵社に怒鳴り込みに行った駿太郎だったが、社長の藤崎瞳子にスカウトされ、新人探偵として働くことになり……!? |
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メインキャスト | 松本潤(時多駿太郎)、瑛太(新田輝)、仲里依紗(水野飛鳥)、角野卓造(筑紫昌義)、谷原章介(真壁リュウ)、吹石一恵(桐原由貴)、大泉洋(旭淳平)、松嶋菜々子(藤崎瞳子)ほか |
放送年 | 2012年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 早船歌江子、野木亜紀子、金沢達也、宇田学 |
主題歌 | 嵐『ワイルド アット ハート』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/lucky-seven/ |
大好きだったドラマ
すごく大好きだったドラマ。小さな探偵事務所の話で大泉洋さんと仲里依紗さんのコンビがもう面白いし笑えるし最高。瑛太さんや松潤のアクションシーンだったり、潜入捜査だったり、ハラハラドキドキするし、かっこいいし、展開も面白くて最後まで飽きずにずっと楽しいドラマ。息のあった仲間との協力し合って立ち向かっていく感じがカッコ良くて、潜入捜査するときの会話が特に面白い。このドラマの大泉洋さんが一番すき。
バラエティ番組の役柄そのもののはまり役
バラエティ番組の大泉さんは、俳優でいながら親しみやすい人柄からいじられ役になることもしばしば。本作での役柄は松本潤さの先輩探偵役ですが、軽く扱われてしまうキャラクター。まさに大泉さんの人柄がそのままのはまり役で見ていて楽しかったです。
引用元: Amazon
メインキャスト | 福山雅治(坂本龍馬)、香川照之(岩崎弥太郎)、大森南朋(武市半平太)、広末涼子(平井加尾)、寺島しのぶ(坂本乙女)、真木よう子(楢崎龍)、貫地谷しほり(千葉佐那)、武田鉄矢(勝麟太郎)ほか |
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放送年 | 2010年 |
放送局 | NHK |
原作 | - |
脚本 | 福田靖 |
主題歌 | リサ・ジェラルド |
公式サイト | https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010582_00000 |
維新の風が吹き荒れる
福山雅治さん主演で大きな話題を呼んだ大河ドラマの第49作目。坂本龍馬を主人公に、幕末の動乱、そして三菱の創業者。岩橋弥太郎目線から見た龍馬を描いております。大泉さんはこちらの作品で、龍馬の同志・近藤長次郎を演じられております。見所は龍馬の波乱万丈な人生。破天荒ながらも実はすごく理にかなった行動をする龍馬は、実はすごく進んでいた人物なんだなと感じました。
初大河
真田丸以前に出ていた大河ドラマで大泉さんがこの頃から全国のテレビドラマに出始めた時期だと思います。このドラマの後に大泉さんが出演しているバラエティー番組で龍馬伝のパロディーネタをやっていてドラマとのギャップが凄く大きかったです。
引用元: Amazon
メインキャスト | 江口洋介(進藤一生)、松嶋菜々子(小島楓)、須藤理彩(桜井ゆき)、沢村一樹(落合雅人)、杉本哲太(堺慎一)、金田明夫(菊池保)、清水章吾(多田和彦)、八嶋智人(辻智宏)ほか |
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放送年 | 1999年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 福田靖、橋部敦子、飯野陽子 |
主題歌・挿入歌 | DREAMS COME TRUE『朝がまた来る』
DREAMS COME TRUE『三日月』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/kyumei24_1st/ |
まじめな役
救命病棟シリーズでもシリアスなシーンが多い中でやっぱり大泉さんはネタ要員と思われるシーンがありました。緊迫した病院内でのシーンで一時でも和ませるシーンがあったのは大泉さんのキャラクターならではの役柄だと思います。
こういう役が似合う
大泉洋さんはやっぱりこういうちょっとコメディ要素の強い役が一番似合う。上戸彩さん演じる強烈な奥さんに子どもとわちゃわちゃ賑やかな毎日を送りながらも時には悩んで夫婦で乗り越えて家族との絆を結んでいく感じが面白いし、見るとはまっていってしまうドラマ。
引用元: Amazon
メインキャスト | 大泉洋(石原参太朗)、香椎由宇(七瀬遥華)、神木隆之介(八重樫守)、須賀健太(和田雅樹)、尾美としのり(横山一)、光石研(権田俊郎)、上川隆也(桜山真)、小林聡美(太川絹)ほか |
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放送年 | 2009年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | - |
脚本 | 土田英生ほか |
主題歌 | 原由子『夢をアリガトウ』 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/akahana/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 水川あさみ(津山汐)、大泉洋(川木辰平)、中島裕翔(津山凪)、川口春奈(錦野カオル)、木南晴夏(望月メグ)、須藤理彩(櫻井真希)、もたいまさこ(寺坂香苗)、谷原章介(櫻井雪哉)ほか |
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放送年 | 2013年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | - |
脚本 | 水橋文美江、山岡真介 |
主題歌 | 絢香『beautiful』 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/sharehouse/ |
コメディ
ラブロマンスっていうよりも大泉さんがいたおかげかコメディ感満載のドラマに。
純粋なラブロマンスを求めている方にはオススメしません。一般受けはあまりしないかもしれないけど、暇つぶしに見るには面白くて最適。
水川あさみと大泉洋のファンなので自分には最高のドラマでした。
引用元: Amazon
メインキャスト | 土屋太鳳(紺谷希)、大泉洋(津村徹)、常盤貴子(津村藍子)、葉山奨之(津村一徹)、鈴木砂羽(蔵本はる)、山﨑賢人(紺谷圭太)、小日向文世(池畑大悟)、田中裕子(桶作文)ほか |
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放送年 | 2015年 |
放送局 | NHK |
原作 | - |
脚本 | 篠﨑絵里子 |
主題歌 | 『希空〜まれぞら〜』 |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3158 |
怪奇もの
大泉さんが出演している北海道のバラエティー番組で収録中に起きた怪奇現象を元にそこのスタッフが作った単発のドラマでかなり低予算で作られていました。怪奇ものかと思いきやラストは感動する内容となっていました。
心が温まります
高齢者の多いとある町を作り替えようと奮闘するドラマなのですが、現実世界でも大きな問題だと思うので他人事とは思えませんでした。
とにかく町が大好きで、優しくて、熱い人という上記の2作品とはまた違う大泉洋さんの役柄もとても素敵でした。
舞台が北海道ということもありすごくぴったりでした。
型破りなドラマ
官公庁の不正を暴いていくドラマ。篠原涼子さんと大泉洋さんはハケンの品格や働くゴンなどでも共演されているので見ていて安心感があるしいいコンビ。元詐欺師で仮釈放中の主人公がその経験を生かし公務員の不正を暴いていく内容で中々他にはないストーリー。シンプルに面白い。
引用元: Amazon
メインキャスト | 広瀬すず(坂場なつ)、中川大志(坂場一久)、貫地谷しほり(大沢麻子)、岡田将生(奥原咲太郎)、山口智子(岸川亜矢美)、草刈正雄(柴田泰樹)、松嶋菜々子(柴田富士子)、藤木直人(柴田剛男)ほか |
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放送年 | 2019年 |
放送局 | NHK |
原作 | - |
脚本 | 大森寿美男 |
主題歌 | スピッツ『優しいあの子』 |
公式サイト | https://www.nhk.or.jp/natsuzora/ |
まさかの出演
この朝ドラは北海道を舞台にしていたこともあって大泉さんが所属している劇団のメンバーが出演していました。大泉さんだけが出演していなくて登場しないのかなと思っていたら、最終週になってまさか登場するとは思いませんでした。
引用元: Amazon
メインキャスト | 草彅剛(平松長吉/一郎)、仲間由紀恵(平松しのぶ)、松山ケンイチ(平松次郎)、寺島咲(平松しづ)、川島海荷(平松さち)、大泉洋(山岸登)、野中一馬(市川右近)ほか |
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放送年 | 2010年 |
放送局 | TBS |
原作 | - |
脚本 | 橋田壽賀子 |
主題歌 | - |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/japanese-americans/ |
迫力がすごい
クラブチームの中には多くの元ラグビー選手がいたので、正直セリフが棒読みで気になるところも多かったのですが、とにかくラグビーの試合シーンの迫力がすごかったです。
ドラマであんなに試合シーンに力を入れている作品いままであるのかな!?というレベルでした。
ラグビー経験のない俳優さんもこのドラマのために増量したり体づくりをしたようで、元ラグビー選手にも引けを劣らない試合シーンでした。
W杯よりも熱い、男たちの逆転劇!
「半沢直樹」「下町ロケット」などの経済小説でお馴染みの池井戸潤先生が描いた同名小説が原作。君嶋GM率いるアストロズが、日本のラグビー界を変えるために奮闘する物語。大泉さんは主人公の君嶋さんを演じられております。見所はなんと言っても、君島さんの長台詞のシーン。社会人スポーツの在り方や会社の不正について糾弾するシーンは見ていてスカッとします。
演技のふり幅がすごい
大泉洋さんといえば、コミカルな3枚目からシリアスな演技まで幅広い役柄をこなすことができる個性派俳優ですが、本作のテーマは熱い演技。個性派でありながらも自然な演技のイメージが強かったのですが、本作では大泉洋さんの懐の広さを感じました。
2019年イチのドラマ
2019年見たドラマの中では一番面白かった。松たか子との相性も良く、演者が非常に良かったとおもう。また、大泉洋の熱血さに何度も感動した。このドラマではいつものおちゃらけた大泉洋というよりかはアツい大泉洋が見れた気がする。
クオリティ
ラガーマンの圧倒的な印象のつよさ。
日曜劇場のクオリティはすごいなといつも思わせてくれる。この作品も原作に忠実で、裏切らないクオリティ。
大泉さんの演技が、めちゃくちゃいい。