1分でわかる「吉田羊」
幅広い場で活躍する女優・吉田羊
吉田羊は2月3日生まれ、福岡県出身の女優。大学在学に小劇場の舞台で女優デビュー。2009年に『20世紀少年 <第2章> 最後の希望』で映画デビューを果たし、2014年にはドラマ『HERO』に出演すると知名度が急上昇。以後、映画やテレビドラマ、CMやナレーションなど、幅広く活躍しています。
2018年には数々の話題作に出演
2018年に公開された映画『ラブ×ドック』で映画単独初主演を果たした吉田羊。そのほかにも、事故で一人息子を失ったシングルマザー役を熱演した『ハナレイ・ベイ』や、過去に戻れる不思議な喫茶店を舞台にした感動作『コーヒーが冷めないうちに』、息子を拒絶し続ける母親役を演じた『母さんがどんなに僕を嫌いでも』など、とりわけ2018年に多くの話題作に出演しています。
痛快ラブコメです。
吉田羊さんが恋愛のうまくいかないパティシエ役を演じている。恋愛遺伝子を分析してアドバイスしてくれるラブドックという不思議な診療所を訪れると、かなり年下の男の子に告白されるという話で終始楽しめました。吉田羊さんはいくつになってもお美しくかっこいいなと思いました。
ストラ君さん
2位(85点)の評価