1分でわかる「吉田羊」
凛とした美しさをもつ女優「吉田羊」
吉田羊は2月3日生まれ、福岡県出身。大学生のとき小劇場のオーディションに合格したことで演劇に楽しさを覚え、劇団仲間3人で「東京スウィカ」を結成。看板女優として30代まで舞台に立ちます。その演技力を活かし、ドラマデビュー作品となった昼ドラ『愛の迷宮』(2007年)や、ブレイクのきっかけとなった『HERO』(2014年)などに出演。凛とした雰囲気と、チャーミングさが魅力の女優です。
吉田羊のテレビドラマ出演作品
飛躍のきっかけとなった『HERO(第2期)』(2014年)出演後は、医者役で地上波連ドラ初主演となった『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(2016年)、WOWOWで放送された主演作『コールドケース 〜真実の扉〜』シリーズ(2016年~)と、主要キャストを務めるまでに。有村架純主演の『中学聖日記』(2018年)などでは助演としても存在感を発揮しています。
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奇跡を実感でき、自分の子ども達への愛情がより深まる
産婦人科医が主人公の医療ものドラマです。毎回いろんな形の出産ストーリーで、いかに出産が命がけの行為であり、元気な子どもを授かることは奇跡なのだということを実感できます。このドラマをみると、元気に産まれてきてくれた自分の子ども達に感謝するとともに一層愛情が深まります。
たまさん
1位(100点)の評価
命について考えさせられるドラマ
命が生まれるということに関わる多くの人々や、様々な問題が丁寧に描かれていて、自分の命についても考えるきっかけを与えてくれたドラマです。現実離れした描写なども無く、見ていてとても勉強にもなりました。この時の吉田羊さんの演技がとても役にフィットしていて、吉田羊さんの良さが前面に出ていると思います。
りーりさん
1位(100点)の評価
頼りになる助産婦
このドラマでの役は主人公の周りにいる多くの医療関係者の中の一人で、助産婦です。そこまでメインの役ではありませんが、いつも元気で仕事ができて、病院の重心になっているような頼りになる役。他の役に比べると素直な明るさ、強さが前面に出ていますが、これも魅力的。
はいとーんさん
3位(75点)の評価