1分でわかる「斉藤由貴」
80年代アイドルのなかでもトップクラスの人気を誇る、斉藤由貴
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斉藤由貴
(引用元: タレントデータバンク)
斉藤由貴は1966年9月10日生まれ、神奈川県出身。1984年に芸能界入りを果たして以来、歌手に女優、ナレーターなど幅広く活躍。初主演を務めたテレビドラマ『スケバン刑事』(1985年)でブレイクを果たした彼女は、80年代アイドルとしてトップクラスの人気を誇りました。
斉藤由貴の名曲たち
デビューシングル『卒業』(1985年)が35万枚を超えるヒットを記録。翌年には『悲しみよこんにちは』で、年末の歌謡祭「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たします。以降、夏にピッタリな曲『青空のかけら』(1986年)や、40万枚のセールスを記録し自身最大のヒット曲となった『夢の中へ』(1989年)など、人気曲を多く生み出しています。
めぞん一刻の主題歌でした。
確か当時ザ・ベストテンでも歌っていたと記憶しています。
めぞん一刻のアニメの主題歌でしたが、美人の管理人響子さんのイメージにぴったりの歌でした。
また、この歌は斉藤由貴ちゃんの声だからこそ最高にいいんです。
アチャ〜コングさん
1位(100点)の評価