宝塚のトップスターとして活躍後、人気女優としての地位を確立した天海祐希。彼女が出演するドラマにはヒット作が多いですよね。というわけで今回は、読者のみなさんの投票を反映した『天海祐希出演ドラマ人気ランキング』を作成したいと思います。主演で好評を博してシリーズ化された『BOSS(ボス)』(2009年・2011年)と『離婚弁護士』(2004年・2005年)は、何位にランクインするのでしょうか……あなたからの投票をお待ちしています!
最終更新日: 2020/06/21
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1位BOSS
2位女王の教室
3位Chef〜三ツ星の給食〜
4位京都地検の女 第2シリーズ
5位離婚弁護士
1位BOSS
2位女王の教室
3位Chef〜三ツ星の給食〜
4位京都地検の女 第2シリーズ
5位離婚弁護士
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
メインキャスト | 天海祐希(大澤絵里子)、竹野内豊(野立信次郎)、戸田恵梨香(木元真実)、溝端淳平(花形一平)、吉瀬美智子(奈良橋玲子)、ケンドーコバヤシ(岩井善治)、温水洋一(山村啓輔)、玉山鉄二(片桐琢磨)ほか |
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放送年 | 2009年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 林宏司 |
主題歌 | Superfly『My Best Of My Life』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/BOSS/ |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 新学期を迎えた小学6年生の神田和美。和美のクラスは、担当したクラスの成績を必ず上げると噂の新任教師・阿久津真矢が受け持つことになった。ところが、真矢は成績を上げるために手段を選ばない教師であることが判明する。教室に入ってきたと同時にテストを始めると唐突に宣言し、点数が悪かった2人に代表委員という名の雑用係をやるという理不尽なルールをいきなり突きつけてきたのだ。そして、テスト中のアクシデントのせいで0点を取った和美は代表委員になってしまい……。 |
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メインキャスト | 天海祐希(阿久津真矢)、志田未来(神田和美)、松川尚瑠輝(真鍋由介)、梶原ひかり(佐藤恵里花)、羽田美智子(神田章子)、泉谷しげる(近藤校長)、原沙知絵(天童しおり)、内藤剛志(並木平三郎)ほか |
放送年 | 2005年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | - |
脚本 | 遊川和彦 |
主題歌 | EXILE『EXIT』 |
公式サイト | - |
現代の教師に見てほしい
天海祐希さん最高です。
まさに、天海祐希さんの為にあるような作品。
あの冷徹な表情、凍りつく視線、姿勢、仕草、喋り方、歩き方、全てが完璧です。
そして、話が進むにつれて後半から人間味が溢れてしまう時の内側の温かさ。
どうしようもない悲しみや怒りを乗り越えようとする人間の逞しさに心を打たれます。
毎回最後に楽しみなのが、エンディングで天海祐希さんが多人数でダンスをされる映像。
何てチャーミングな表情で、楽しそうにイキイキとダンスを踊りはるんやろ…。
と、虜になってしまいます。
本編とのギャップにやられてしまう。
本当に、エンディングのダンス込みでこの作品。
天海祐希さんにしか出来ない役だと思います
インパクト大
天海祐希さん演じる阿久津真矢が怖いし、ストーリー展開も暗いし重いし、衝撃がめっちゃ大きかったけど、今になってみれば生徒に対する愛があるからこそだと受け取れるし、台詞ひとつにとっても心に刺さるというか痛いところをつかれるのが多くて、このドラマ見るときは心のシャッターを下ろしておかないとダメだなって感じました。苦笑
ストーリーとうって変わって、エンディングでのダンスシーンが印象的でした。エンディングになって、やっと呼吸が出来る感覚に襲われたことも…
衝撃の大きな連ドラでした。
誰もが恐れる女教師を静かに熱演
ドラマの1話が始まったときには、「これ、本当に放送して大丈夫なの?」と心配になるくらい衝撃的な内容でしたが、回を重ねるに従い、女教師が抱える過去と生徒への愛情や未来への向き合い方が明らかになり、ドラマに自然と引き込まれていきました。
エリザベートバートリーみたい
学園において、教室内で絶対的権力をもち生徒たちの監視強化を狙う女教師を天海祐希が演じています。葬儀かよってくらい全身黒づくめだし、謎に威圧感のあるオールバックだし、はじめから脅しにかかってます。怖い。こういう体制を小学校のときから取り入れて、理不尽さ叩き込まれてたら社会不適合者でない気がするけど、逆にひねくれて出る気もする。でもその前に現代だとPTAが黙っちゃいない
絶対的権力をもつ先生
とにかく厳しい先生を天海さんが演じていました。生徒にとっては理不尽に思えて冷酷な先生ですが、親にはしっかり教えてくれるので好評というのが子供ながらに衝撃でした。迫力のある演技で、見ているこちらも泣きそうになりました。子ども達が段々と強くなって乗り越えていく姿はぐっときました。本当に衝撃的で天海さんのかっこよさが全面に出ているドラマでした。
冷酷な女教師だけれども·····
このドラマ、最初に見た時は「いや怖いから」と不快感しかありませんでした。でも見ていくうちに、ただ子供に厳しく接しているのではなく将来のことを考えて欲しいというほとんど見えない「愛情」があるのかと分かってからはまた違った見方ができたドラマです。シュッとしてカッコイイ天海さんだから、あの冷酷さが出せたんだと思います。
無表情な顔が冷酷
やはり、天海祐希と言えばこのドラマ!悪魔のようね女教師を見事に演じているとおもう。こんな先生だったら、今の世の中だったらパワーハラスメントで訴えられるんじゃないっておもうストーリーで、主役の天海祐希の冷酷な感じがすごい。
阿久津真矢の印象は強烈!!
女教師・阿久津真矢の強権的支配の学園ドラマ。冷酷な性格だが実はその裏に、自分を越えていけというメッセージ性が込められたものであったのではないかと思う。いや、怖かった、当時はすごいインパクトでした。
魔女のような冷徹教師の本心とは
強引なやりかたの教室ではありますが、本当は超がつくほどの生徒思いの先生です。スパルタにしつつもその裏には愛が溢れているそんな他の学園ものとはちょっと違う考えさせられるドラマでした。
引用元: Amazon
メインキャスト | 天海祐希(星野光子)、小泉孝太郎(篠田章吾)、川口春奈(高山晴子)、荒川良々(小松稔)、池田成志(日高政孝)、豊原功補(奥寺健司)、友近(矢口早紀)、遠藤憲一(荒木平介)ほか |
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放送年 | 2016年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 浜田秀哉 |
主題歌 | 松任谷由実『Smile for me』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/Chef/index.html |
痛快な逆転コメディ!毎回見ていて清々しかった。
世界的なコンクールで受賞経験があるシェフ役。食中毒騒動が原因で店を退職させられ、給食のおばさんになって世界で一番美味しい給食を作るというストーリー。こういう役が本当に天海さんのはまり役って感じでした。
「最高に美味しい!」
これまで給食というものを食べたことがないため、揚げパンやらソフトやらシチューやら気になるものがたくさん。フレンチレストランの三ッ星シェフが作る給食とかむしろレストランで食べたいレベル。「最高に美味しい!」と言わせられなかったとき、家でせっせか料理研究してるのかわいかった。そして、キッチンですぐもぎ取って食べれる菜っ葉育てるの良すぎるので我が家にも導入しようかと思います。
引用元: Amazon
メインキャスト | 天海祐希(真壁有希子)、田中哲司(梶山勝利)、速水もこみち(渡辺鉄次)、鈴木浩介(監物大二郎)、篠井英介(相馬一成)、草刈正雄(郷原政直)、でんでん(菱本進)、大杉漣(中田善次郎)ほか |
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放送年 | 2014年 |
放送局 | テレビ朝日 |
原作 | - |
脚本 | 井上由美子 |
主題歌 | JUJU『Door』 |
公式サイト | https://www.tv-asahi.co.jp/kintori_01/ |
ドキドキハラハラ
『BOSS』とはまた違った強い女性を演じられている天海さん。
第2・第3シリーズとは違って、キントリチームの結束がまだままならない第1シリーズだからこその面白さがあると思います。
天海さんだけでなくキントリメンバーのキャラの濃さや、犯人との緊張感あるスリリングな展開が毎回ドキドキさせられますね。
こんな人に守られたい!
同じ部署で働く刑事はおじさんだらけ、そんな男性達におばはん呼ばわりされる始末だが、そんなことはない!毎度、必ず事件を解決してみせるという熱い姿勢と、「負けてたまるか!」という男気溢れるところが魅力的。家庭では夫を亡くし、子供二人を育てる母親だが、こちらは仕事とは別に母親ならではの子育ての悩みを抱えながら、それでも一生懸命向き合っていくところが何とも応援したくなるキャラクターだ。毎回犯人との掛け合いも面白い!
得意の刑事シリーズでの取り調べ姿に胸キュン
キントリから続く天海得意の刑事役だが、毎回違う容疑者ゲストの取調べシーンは緊迫感があり、だましだまされあう言葉のやり取りは、実に面白いと思います。
特に安達祐美の出演回やドラマスペシャルでの松下由樹の出演回は、言い分が二転三転して見ごたえがあったと思います。
引用元: Amazon
メインキャスト | 天海祐希(天海祐希)、玉山鉄二(本多大介)、ミムラ(吉田香織)、佐々木蔵之介(柳田俊文)、久我陽子(村井奈津子)、陣内孝則(山岡哲治)、津川雅彦(井上紀三郎)ほか |
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放送年 | 2004年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 林宏司、田渕久美子、武田樹里 |
主題歌 | hitomi『心の旅人』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/rikon/ |
こんな上司と働きたい!
訳アリの部下達を抱えながら、これまた訳アリな相談者との掛け合いが、毎回笑える。無理難題な相談者もいるが、若干ひきつりながらも「解決してみせるわ!」と強気な一面がまたカッコいい。癖の強めな人達に臆することなく、弁護士だからといって偉ぶることなく、その人の気持ちを上手く汲み取っているところが、素敵な女性だ。
引用元: Amazon
メインキャスト | 天海祐希(嘉門ヒロ)、沢村一樹(陽村超治)、内田有紀(水森しおり)、工藤阿須加(弟子丸保)、坂井真紀(名波八重子)、佐藤二朗(郷田天人)、柴本幸(原すみれ)、田中要次(須藤利一)、キムラ緑子(郷田照乃)、富司純子(陽村華苗)ほか |
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放送年 | 2015年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | - |
脚本 | 遊川和彦 |
主題歌 | JUJU『What You Want』 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/fake/ |
微妙な関係だけど互いに必要な存在
暗い冴えない女性なんだけど、喋ることが男前なところがいい。ゲイを隠すために偽装結婚を手伝うけれど、本当は互いに好きなんだろうなというのが端々に見えてるところが女性として共感できました。心の声を発する時に素になるところが好きです。
毒舌を心に秘めた孤独美女がコワ面白い
天海祐希にとっては珍しいラブコメディで、顔は笑って心で毒舌のお決まりシーンが面白かったです。
その面白さのなかでも、彼女が持つ才色兼備な面が隠し切れないところもまた良かったです。
ゲイとレズビアンというシリアスなテーマを取り上げながらも、本当の幸せを追い求める姿に共感できました。
引用元: Amazon
メインキャスト | 天海祐希(倉坂澪)、石田ゆり子(井坂忠子)、大島優子(野々村まひる)、大島蓉子(馬場みぞれ)、菊地美香(皆川玉子)、小泉孝太郎(井坂哲郎)、久野綾希子(森香奈絵)、岸部一徳(井坂清忠)ほか |
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放送年 | 2012年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 吉田智子 |
主題歌 | 家入レオ『Shine』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/princessofthefrog/ |
天海祐希の実力が発揮できたドラマ
やはり宝塚歌劇団出身の天海祐希にはびったりのミュージカル仕立てのドラマ。歌・ダンス・演技など申し分ないと思う。他の出演者に比べでも、切れが違う感じで、天海祐希の実力が思いっきり発揮できているドラマだと思う。
40歳前の揺れる女心を見事に表現
忘れられない元恋人、結婚、仕事、年老いて追いく父親など、主人公を取り巻く環境の中で、直面する悩みや不安を等身大の役柄で熱演していました。
仲の良い友達が抱える問題を一緒に支え悩みながら、強く生きていこうする姿がとても素敵でした。
引用元: Amazon
メインキャスト | 天海祐希(椿木春香)、矢田亜希子(飛鳥望美)、玉木宏(蟹原健介)、松下奈緒(野原芽衣)、松田翔太(伊賀俊平)、須藤理彩(紺野令子)、谷原章介(結城雅人)、児玉清(柴田勝俊)ほか |
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放送年 | 2006年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 坂元裕二 |
主題歌 | Sowelu『Dear Friend』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/topcaster/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 菅野美穂(田中千春)、天海祐希(桐島春子)、玉木宏(工藤純平)、中村ゆり(田中千夏)、徳重聡(高原誠司)、石橋凌(樋口亨)、市毛良枝(田中紀子)ほか |
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放送年 | 2012年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 山﨑宇子、坂口理子 |
主題歌 | コブクロ『紙飛行機』 |
公式サイト | https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4415/ |
菅野美穂との好演、ずっと好きなドラマ
仕事を選んだ結果結婚しないことを選択したと思っているクールな女役。いつかは結婚したいと思っている千春との出会いを通して、お互いに変わっていくストーリー。とにかく毎週楽しみにしていた。男役の玉木宏もイケメンでテレビに映るのを楽しみにしていた。
引用元: Amazon
メインキャスト | 天海祐希(大澤絵里子)、戸田恵梨香(木元真実)、玉山鉄二(片桐琢磨)、溝端淳平(花形 一平)、ケンドーコバヤシ(岩井善治)、温水洋一(山村啓輔)、長谷川京子(田所幸子)、竹野内豊(野立信次郎)ほか |
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放送年 | 2011年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 林宏司 |
主題歌 | Superfly『Rollin’Days』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/BOSS_2/ |
珍しくミステリー
列車から投げ捨てられた死体と富沢家の遺産争いの謎解きを、瞳子と彩が調査していくサスペンスミステリーを、テンポ良く描いていて、天海祐希と前田敦子の探偵ぶりと魅力が抜きん出ているサスペンスミステリードラマ。
引用元: Amazon
メインキャスト | 天海祐希(早乙女悠里)、長澤まさみ(新倉リカ)、反町隆史(蓮見丈治)、水上剣星(早乙女修一)、寺島進(明石辰也)、エド・はるみ(丹羽聖子)、矢野聖人(早乙女 廉)、武井咲(早乙女晶)ほか |
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放送年 | 2010年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 野島伸司 |
主題歌 | Superfly『Wildflower』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/GOLD/ |
メインキャスト | 三上博史(工藤桐吾)、石田ゆり子(工藤澄子)、勝村政信(北村甚)、佐藤藍子(平山昌美)、玉山鉄二(神谷恭介)ほか |
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放送年 | 2002年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 浅野妙子、南海永美子、永田優子 |
主題歌 | フェイス・ヒル『CRY』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/cross/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 天海祐希(大河内ひまわり)、原田泰造(田丸ヒトシ)、酒井若菜(一条真佐美)、成海璃子(五味貞子)、福田麻由子(幸子)、高畑淳子(信友星江)ほか |
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放送年 | 2007年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | - |
脚本 | 遊川和彦 |
主題歌 | 平井堅『君の好きなとこ』 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/enka/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 天海祐希(真壁有希子)、田中哲司(梶山勝利)、速水もこみち(渡辺鉄次)、鈴木浩介(監物大二郎)、大倉孝二(磐城和久)、塚地武雅(玉垣松夫)、でんでん(菱本進)、小日向文世(小石川春夫)ほか |
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放送年 | 2019年 |
放送局 | テレビ朝日 |
原作 | 井上由美子 |
脚本 | 井上由美子、福島治子 |
主題歌 | 家入レオ『Prime Numbers』 |
公式サイト | https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/ |
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まさに理想の上司
主演は天海祐希とそれを取り巻く部下で温水洋一、戸田恵梨香、竹野内豊、ケンコバ等主演級のメンバーが登場してくる。探偵ドラマっぽい刑事ドラマですね。
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こんな上司がいたら活き活きと仕事が出来そうです!
豪華キャストを天海さんがまとめるのがとにかくかっこよくて、笑えて、すごく楽しいドラマでした!
こんな上司がほしい!!!
とにかく天海祐希さん演じるボスがカッコよくて憧れます!!!純粋にこんな上司が職場にいたらいいなとドラマをみるたびに思っていました。