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1位春雨
2位糸こんにゃく
お口の中にミミズがいるみたい(その2)
春雨と同様で、お口の中に入れると、まるで口の中でミミズが暴れているように感じてしまいます。麺と形はよく似ているのですが、麺は麦を使った炭水化物で、糸こんにゃくは炭水化物じゃないので、どうしても好きな食べ物にはならないのです。
3位しいたけ
歯切れが悪い。臭いが強い。
私は歯で噛んだ時の感覚はサクッとしている方がすきです。グニュッとしていて、歯切れが悪い感覚がすごく嫌です。それと同時に、上手く料理ができない人がシイタケを煮物料理に入れると、煮物全体がシイタケの香りに染まってしまうのも、嫌いな理由の1つです。
4位ピーマン
未だに苦みに慣れない
ピーマンと言えば「子供が嫌いなお野菜」の代表格です。私はお野菜は好きな方ですが、ピーマンだけは嫌いでした。きっと独特の青臭さと苦みが、まだ嫌いなのでしょう。自分から進んで作らないので、最近は食べていませんが、きっと今でも食べられないと思います。
5位酢豚
甘いのかしょっぱいのかハッキリしてほしい
具材となるお肉もお野菜も大好きです。なのに、独特の絡みつくソース?が、甘いのかしょっぱいのかよく分からない味です。たまに入っているパイナップルはが余計に分からなさに拍車を掛けていて、ご飯のおかずにはならないですし、そもそも食べられません。
お口の中にミミズがいるみたい
春雨は見るのも嫌なほどに大嫌いです。小中学校時代の給食ではよくありましたが、私が唯一食べられないメニューでした。細い麺状の春雨が口の中に入ると、まるで口の中に細いミミズが入っているみたいに感じてしまうのです。