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あきたんさんの「嫌いな食べ物ランキング」

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更新日: 2020/03/23

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ランキング結果

1春菊

春菊

春菊が食用とされるのは東アジアにおいてのみである。宋の時代に中国に流入して蔬菜となった。 特有の香りを持つ葉と茎を食用とし、ビタミン・カルシウム・葉緑素が豊富に含まれている。すき焼き・ふぐ鍋など鍋料理の具材に使われるほか、生でサラダに使われる。天麩羅のネタとしても好まれ、「春菊天」は関東の立ち食いそば・うどん店では定番メニューのひとつである。旬は11月から 3月。中国では炒め物にする。

苦くて苦くて苦い。

ほうれん草や水菜といった青物の野菜と違って苦味や香りが非常に強く料理の美味しさを半減してしまう。春菊を入れると全部が春菊の味になってしまって料理そのものの美味しさが全然わからない。特にお浸しは苦手です。

2パセリ

パセリ

パセリ(和蘭芹、旱芹菜、旱芹、 英: parsley [ˈpɑːrsli]、学名: Petroselinum crispum)は、セリ科の1種の二年草。野菜として食用にされる。和名はオランダゼリ(和蘭芹)[7]。フランス語名はペルシ (persil [pɛʁ.si])、漢名は香芹(こうきん、拼音: xiāngqín シアンチン)

見た目は華やか 中身はクールビューティ

見た目は彩り鮮やかでとても目立つ存在ですが、食べるとまたその存在感を主張してきます‥。美味しさ味わう前に苦味がきてしまうので、パセリ=苦い のイメージが抜けずどんな味だったのかも曖昧なままで味も忘れてしまいました。

3セロリ

セロリ

セロリ(塘蒿、芹菜、英: celery、学名: Apium graveolens var. dulce)は、セリ科の植物。

独特な味。

セロリに関しては食わず嫌いのほうが大きいかもしれませんが、独特の臭み 味で嫌いだなと直感で感じました。それ以来食すこともなく、レシピのバリエーションも知らないため食卓に並ぶことは一切ありません。ちなみに母も嫌いだったため人生で食べた経験が無いため食べようと思うこともないです。

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