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1位春菊
2位パセリ
見た目は華やか 中身はクールビューティ
見た目は彩り鮮やかでとても目立つ存在ですが、食べるとまたその存在感を主張してきます‥。美味しさ味わう前に苦味がきてしまうので、パセリ=苦い のイメージが抜けずどんな味だったのかも曖昧なままで味も忘れてしまいました。
3位セロリ
独特な味。
セロリに関しては食わず嫌いのほうが大きいかもしれませんが、独特の臭み 味で嫌いだなと直感で感じました。それ以来食すこともなく、レシピのバリエーションも知らないため食卓に並ぶことは一切ありません。ちなみに母も嫌いだったため人生で食べた経験が無いため食べようと思うこともないです。
苦くて苦くて苦い。
ほうれん草や水菜といった青物の野菜と違って苦味や香りが非常に強く料理の美味しさを半減してしまう。春菊を入れると全部が春菊の味になってしまって料理そのものの美味しさが全然わからない。特にお浸しは苦手です。