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しもとっぷさんの「嫌いな食べ物ランキング」

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更新日: 2020/09/24

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ランキング結果

1春雨

春雨

春雨(はるさめ)とは、リョクトウ(緑豆)やジャガイモやサツマイモから採取されたデンプンを原料として作られる乾燥食品である。英語で glass noodles。またはPotato noodle。中国語では「粉条」(拼音: fěntiáo; フェンティアオ)と呼ぶほか、台湾では「冬粉」(閩南語音では「タンフン」)、北京では「粉絲」(拼音: fěnsī; フェンスー)とも称する。春の雨になぞらえた美称は日本で名付けられたものだという。

お口の中にミミズがいるみたい

春雨は見るのも嫌なほどに大嫌いです。小中学校時代の給食ではよくありましたが、私が唯一食べられないメニューでした。細い麺状の春雨が口の中に入ると、まるで口の中に細いミミズが入っているみたいに感じてしまうのです。

お口の中にミミズがいるみたい(その2)

春雨と同様で、お口の中に入れると、まるで口の中でミミズが暴れているように感じてしまいます。麺と形はよく似ているのですが、麺は麦を使った炭水化物で、糸こんにゃくは炭水化物じゃないので、どうしても好きな食べ物にはならないのです。

3しいたけ

しいたけ

シイタケ(椎茸、香蕈、学名:Lentinula edodes、英語:Shiitake, Shiitake mushroom)は、ハラタケ目-キシメジ科に分類されるキノコである。異説では、ヒラタケ科やホウライタケ科、ツキヨタケ科ともされる。 シイタケは日本、中国、韓国などで食用に栽培されるほか、東南アジアの高山帯や、ニュージーランドにも分布する。

歯切れが悪い。臭いが強い。

私は歯で噛んだ時の感覚はサクッとしている方がすきです。グニュッとしていて、歯切れが悪い感覚がすごく嫌です。それと同時に、上手く料理ができない人がシイタケを煮物料理に入れると、煮物全体がシイタケの香りに染まってしまうのも、嫌いな理由の1つです。

4ピーマン

ピーマン

ピーマンはナス科の一年草、およびその果実。学名はCapsicum annuum L. 'grossum' であり、トウガラシの栽培品種に分類される。果肉は種子以外ほとんど空洞である。 日本の店頭で食用として販売されるものは、明治初頭にアメリカから伝わったイスパニア種を品種改良した中形で緑色のものが多いが、近年はカラーピーマンも出回っている。

未だに苦みに慣れない

ピーマンと言えば「子供が嫌いなお野菜」の代表格です。私はお野菜は好きな方ですが、ピーマンだけは嫌いでした。きっと独特の青臭さと苦みが、まだ嫌いなのでしょう。自分から進んで作らないので、最近は食べていませんが、きっと今でも食べられないと思います。

5酢豚

酢豚

酢豚(すぶた)とは、下味をつけた角切りの豚肉を用い、衣をつけて油で揚げ、甘酢あんをからませた中華料理である。広東料理店が多い欧米でも人気が高い料理である。長崎では酢排骨(スーパイコ)とも呼ばれる(九州他県の一部の中華料理店でもスーパイコと表記されていることもある)。 日本の中華料理店では「酢豚」は一般的なメニューとなっている事が多く、一般家庭で作る事もあり、レトルトパックや調味料パックの他に弁当屋のメニューとなっている事も多い。欧米では、酢よりトマトケチャップの方が好まれるため、トマトケチャップあんで提供されることが多い。

甘いのかしょっぱいのかハッキリしてほしい

具材となるお肉もお野菜も大好きです。なのに、独特の絡みつくソース?が、甘いのかしょっぱいのかよく分からない味です。たまに入っているパイナップルはが余計に分からなさに拍車を掛けていて、ご飯のおかずにはならないですし、そもそも食べられません。

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