ハドソン川の奇跡の詳細情報
制作年 | 2016年 |
---|---|
上映時間 | 96分 |
原作 | チェスリー・"サリー"・サレンバーガー、ジェフリー・ザスロー『機長、究極の決断』 |
監督 | クリント・イーストウッド |
脚本 | トッド・コマーニキ |
メインキャスト | トム・ハンクス(チェスリー・"サリー"・サレンバーガー)、アーロン・エッカート(ジェフ・スカイルズ)、ローラ・リニー(ローレン・サレンバーガー)、マイク・オマリー(チャールズ・ポーター)、ジェイミー・シェリダン(ベン・エドワーズ)ほか |
制作 | クリント・イーストウッド、フランク・マーシャル、アリン・スチュワート、ティム・ムーア |
製作総指揮 | キップ・ネルソン、ブルース・バーマン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/hudson-kiseki/ |
参考価格 | 1,069円(税込) |
『ハドソン川の奇跡』(ハドソンがわのきせき、原題: Sully)は、2016年製作のアメリカ合衆国の映画。 2009年に起こり、奇跡的な生還劇として知られるUSエアウェイズ1549便不時着水事故、通称“ハドソン川の奇跡”と、その後の知られざる真実を映画化。クリント・イーストウッド監督・製作。トム・ハンクス主演。原題の“Sully”(サリー)とは、USエアウェイズ1549便の機長チェスリー・サレンバーガーのニックネーム。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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毅然とした機長がかっこいい!
アメリカで起きた、航空機のハドソン川への不時着という、実在の出来事をもとに描かれた作品。不時着を決行して無事に降りることができた奇跡そのものを描くのではなく、奇跡の「その後」を描いているのがとても面白かったです。
無事だったから良かったというハッピーエンドで終わるのではなく、責任の追及や報道、誤解など、さまざまな困難に揉まれながら、前を向く毅然とした機長の姿はかっこいい。そして、仲間との深い友情や信頼関係に感動させられます。
かなさん(女性・50代)
1位(100点)の評価