キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンの詳細情報
制作年 | 2002年 |
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上映時間 | 141分 |
原作 | フランク・W・アバグネイル・Jr.『世界を騙した男』 |
監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
脚本 | ジェフ・ネイソン |
メインキャスト | レオナルド・ディカプリオ(フランク・W・アバグネイル・Jr.)、トム・ハンクス(カール・ハンラティ)、クリストファー・ウォーケン(フランクの父)、マーティン・シーン(ロジャー・ストロング)、ナタリー・バイ(ポーラ・アバグネイル)ほか |
制作 | ウォルター・F・パークス、スティーヴン・スピルバーグ |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,432円(税込) |
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(英: Catch Me If You Can)は、2002年のアメリカ映画。1980年に出版されたフランク・W・アバグネイル・Jr著の自伝小説『世界をだました男』を元に製作されたドリームワークス作品。題名の英語は「できるもんなら捕まえてみろ」の意味で、鬼ごっこの時の掛け声である。日本語の「鬼さんこちら」に当たる。(引用元: Wikipedia)
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンがランクインしているランキング
感想・評価
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追われては逃げるの頭脳戦
とにかく主人公フランク(レオナルド・ディカプリオ)がずる賢い。犯罪者のはずなのに、見ている方が感心してしまうほど、口がうまく、頭がキレ、天才の一言。チャーミングで、それでいてどこか孤独さのある彼に、どうしても惹きつけられてしまい、憎めません。そんな彼をいつも良い所で逃がしてしまう刑事(トム・ハンクス)もとても愛らしいです。でも何より、そんな二人の間にある奇妙な絆がこの映画最大の魅力です。敵同士のはずなのに、どこか互いが大切な存在であり、認め合っている二人が何とも言えません。私はルパンと銭型警部にもにてるなぁーと思います。日本人も馴染みのある関係性の二人だと思うので、この順位にしました。
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宿敵から相棒へ
ミイたんさんの評価
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変装するディカプリオが見どころ!
「レオナルド・ディカプリオ」主演の『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は、すごく頭のいい詐欺師が主人公の映画です。パイロットや弁護士に変装して詐欺を繰り返す「レオナルド・ディカプリオ」が、FBIの捜査官に追いかけられるってストーリー。結構、頭を使う映画でした。
あと、飛行機に関連した要素も、個人的には見どころでした。私、飛行機好きなので。物語の舞台が「パンナム航空」っていう、今はないアメリカの航空会社。私はその航空会社がすごく好きだったから、見ていて楽しかったです。
女優・モデル・ドラッグレーサー
春花さん (女性・20代)
2位(90点)の評価