サービス精神旺盛でハリウッドNo.1のナイスガイとの呼び声が高いトム・ハンクス。俳優としてだけでなく、映画監督やプロデューサー、脚本家に小説家など多彩な才能を発揮しています。今回は『トム・ハンクス出演の人気映画ランキング』をみんなの投票で決定!実際の事件を基にし、エイズとゲイへの偏見と差別に対する闘いを描いた『フィラデルフィア』や不朽の名作『フォレスト・ガンプ』、第2次世界大戦を題材にした『プライベート・ライアン』など多くの名作があるなか1位に輝く作品とは!?あなたがおすすめの映画も教えてください!
最終更新日: 2020/07/02
このお題は投票により総合ランキングが決定
トム・ハンクスは、1956年7月9日生まれ、アメリカ・カリフォルニア州出身。24歳のときにスリラー映画『血ぬられた花嫁』で映画デビューを果たします。以後、エイズ差別にスポットを当てた『フィラデルフィア』(1993年)や心あたたまるヒューマンドラマ『フォレスト・ガンプ』(1994年)、第二次世界大戦中のアメリカ兵士を描いた『プライベート・ライアン』(1998年)など、数々の名作に出演。なかでもフィラデルフィアは、トムが初めてアカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した記念すべき作品となっています。
デビュー当初はコメディ映画に多く出演し、若手コメディアンとして人気を博していたトム・ハンクス。人柄も陽気なことで知られています。訪れた日本の飲食店で隣の席のサラリーマンたちと写真を撮ったり、ニューヨークの公園をジョギング中、写真撮影をしていた新郎新婦と遭遇したトムは自ら近づき3ショットのサービスをしたりと、手厚すぎるファンサービスが話題になっています。
このランキングに投票しているユーザーのバッジについて
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トム・ハンクス出演の映画を30作品以上観たことがある。
トム・ハンクス出演の映画を10作品以上観たことがある。
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1位フォレスト・ガンプ/一期一会
2位グリーンマイル
3位ターミナル
4位フィラデルフィア
5位キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
1位フォレスト・ガンプ/一期一会
2位グリーンマイル
3位ターミナル
4位フィラデルフィア
5位キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
条件による絞り込み:なし
名作中の名作
私が個人的に好きな映画ということもありますが、名作映画のひとつです。トム・ハンクスは刑務所の看守役ですが、無実の死刑囚の一人と心を通わせることになります。彼の佇まいは看守役ぴったりで後輩看守たちから慕われる感じが彼の人柄のよさを表していると思います。
ヒューマンドラマの傑作
ヒューマンドラマジャンルの映画であれば、1位2位をあらわすほどの言わずとしれた名作。トム・ハンクスは、刑務所の看守役。無実の罪で捉えられた不思議な能力をもつ死刑囚との交流を描いており、いつ観ても心にじんわりと来るものがある。感動作品。
こんな悲しい物語あってたまるか
この名作を知らない人はいないと思うくらい有名で名の知れた作品。
初めて観たのは高校の授業中で、今思うと凄いものを観せてくるなと思う。
改めて見返すとまぁ、トム・ハンクスが若い!笑
個人的には真犯人役のサム・ロックウェルも大好きなのですが、彼もスリー・ビルボードで日の目を浴びましたね。おめでたい。
心温まる映画です。
とても心が暖かくなる映画です。
刑務所の看守役と黒人でとても大きな死刑囚の刑務所での話。この死刑囚はとても不思議な力を持っていて、目が離せなかったです。私は最後までこの死刑囚は死刑にならなくてもいいのにと思いました。
刑務所の中でも起こる真実と現実
子供の頃に初めてみたときは本当に衝撃でした。大人になったからみると、無実の罪で死刑判決を受けた心優しいコーフィを死刑に処さなければいけないポールの葛藤と悲しみが胸いっぱいに広がり、ありえないほど涙を流した作品です。
引用元: Amazon
制作年 | 2004年 |
---|---|
上映時間 | 129分 |
原作 | - |
監督 | スティーブン・スピルバーグ |
脚本 | サーシャ・ガバシ、ジェフ・ネイサンソン |
製作 | ローリー・マクドナルド、ウォルター・F・パークス、スティーブン・スピルバーグ |
製作総指揮 | ジェイソン・ホッフス、アンドリュー・ニコル、パトリシア・ウィッチャー |
メインキャスト | トム・ハンクス(ビクター・ナボルスキー)、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(アメリア・ウォーレン)、スタンリー・トゥッチ(フランク・ディクソン)、バリー・シャバカ・ヘンリー(レイ・サーマン)、シャイ・マクブライド(ジョー・マルロイ)、ディエゴ・ルナ(エンリケ・クルズ)、ゾーイ・サルダナ(ドロレス・トーレス)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
人とのつながり、そして優しさ。
スピルバーグ、もっとこういう映画を作ってくれ!笑
実際こんなことがあったらまじで炎上だと思うけど、優しい主人公に優しい人たちで回っていて優しい世界な映画(一部本当に優しくない人もいるが)。
ビクターが真面目すぎて本当にかわいい。まじめほっとけないかわいい。
トム・ハンクスの演じた役でも上位に好きです。
演技力がよくわかる作品
ターミナルは空港に閉じ込められ入国も出国も出来なくなってしまった主人公の話です。トム・ハンクスが演じる主人公は言葉も通じない異国の空港で閉じ込められ生活していきます。役柄的に冒頭は言葉が使えず、表情や動きだけで演技をするのですが、本当に上手いとしか言いようがありません。コメディ寄りの演技ですが全くわざとらしくなく自然に見えるところがいいです。
人とのつながり、そして優しさ。
スピルバーグ、もっとこういう映画を作ってくれ!笑
実際こんなことがあったらまじで炎上だと思うけど、優しい主人公に優しい人たちで回っていて優しい世界な映画(一部本当に優しくない人もいるが)。
ビクターが真面目すぎて本当にかわいい。ほっとけないかわいい。
トム・ハンクスの演じた役でも上位に好きです。
空港での生活とは?
ビザの関係で空港から出られなくなってしまった男性をトム・ハンクスが演じます。言葉もわからない中で空港でお金を得たり、友達を作っていく姿にたくましさを感じます。彼はなぜかどこかに取り残される映画が結構多いのですが、その代表作ともいえます。
現実にありそう
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演の映画ときたら面白くないはずがありません。自国で起きたクーデターのために空港に缶詰めになってしまったビクター。空港での出来事もアメリカに来た目的も心が温まります。
ターミナルに閉じ込められた男の恋
ターミナルに閉じ込められてしまったというありえない状況の中での主人公の行動や、出会う人々とのやりとりがとても印象的な作品です。みる前は重たい作品なのかと思ってましたが、心が温まるヒューマンドラマでした。
トム、初オスカー受賞作!
1993年に公開されトム・ハンクスが最初のオスカーを受賞した作品。
今から25年以上前、同性愛やエイズに対して偏見、差別が色濃く存在していた社会に一石を投じた社会派ドラマです。
映画全体を流れる静かな、しかし底に滾る熱い思いを感じさせる作りです。そして何より、実際に減量をし病に蝕まれていく中で生きたいと願う主人公を演じたトムが俳優人生をかけたといっても過言ではない演技力に引き込まれ、観る者に訴えかけてくる映画です。そのほかの俳優陣、音楽、映像、すべてにおいて見どころ満載の映画です。
差別と偏見
エイズ患者であり、同性愛者でもある主人公の弁護士にトム・ハンクス。
会社を解雇され、訴訟を起こしたトム・ハンクスの弁護を引き受ける弁護士にデンゼル・ワシントン。
トム・ハンクスの恋人にアントニオ・バンデラス。
エイズとゲイ。
そして差別と偏見。
トム・ハンクスの弁護を引き受けたのが黒人の弁護士というところにも、社会の差別と偏見に対して訴えかけるものがある作品。
差別に立ち向かう弁護士二人
まだまだ、エイズ感染者や同性愛者への偏見、差別が根強い時代の話。今でも、差別はありますが、ここまで酷い時代があったのだと知り、正直ショックな気持ちでした。同時に私もまだまだ、この問題に対しての理解が浅いなと感じました。作中でエイズ感染者であるトム・ハンクスの弁護をする黒人弁護士(デンゼル・ワシントン)も、はじめは彼に嫌悪感を示していたことからも、差別の大きさを感じました。自分の命がどれくらいかも分からない中で、必死に差別と闘い、周りの人々の気持ちを動かしていく姿には心打たれます。現代にも通じる問題であり、学ぶことも多くあるので、3位にしました。
エイズに侵されるトムハンクスの圧倒的芝居
この映画を知っている人は意外に少ないのではないでしょうか。1993年公開で、トムハンクス演じる、弁護士アンドリュー・ベケットが務めている弁護士事務所からエイズであることを理由に解雇され、不当解雇として弁護士事務所相手に裁判をするのですが、本当に芝居がすごい。法廷を重ねていくにつれて弱っていく演技がリアルでした。オペラのシーンが個人的に一番印象に残っています。
相まみえないないはずの友情
この映画はアメリカで実際に存在した、詐欺師フランク・ウィリアム・アビグネイルを描いたものです。彼が家出をして、生活に困り、小切手を偽造して四年間に実に四億円をだまし取るわけですが、フランクを追うバツイチのFBI捜査官のハンラッティが、お互いの「孤独」という共通点から友情が生まれるという不思議な刑事ものと言えるでしょう。
主人公を追う刑事を熱演
この作品は実話を元にした作品で、主人公である詐欺師を追う刑事をトム・ハンクスが熱演してます。人間味溢れる主人公を真面目な刑事が追いかけ、犯人の心内を理解し捕まえようとします。時には騙されながら追う姿を観ていると、自分が追っているような感覚になってしまいます。
追われては逃げるの頭脳戦
とにかく主人公フランク(レオナルド・ディカプリオ)がずる賢い。犯罪者のはずなのに、見ている方が感心してしまうほど、口がうまく、頭がキレ、天才の一言。チャーミングで、それでいてどこか孤独さのある彼に、どうしても惹きつけられてしまい、憎めません。そんな彼をいつも良い所で逃がしてしまう刑事(トム・ハンクス)もとても愛らしいです。でも何より、そんな二人の間にある奇妙な絆がこの映画最大の魅力です。敵同士のはずなのに、どこか互いが大切な存在であり、認め合っている二人が何とも言えません。私はルパンと銭型警部にもにてるなぁーと思います。日本人も馴染みのある関係性の二人だと思うので、この順位にしました。
ハラハラドキドキする
日本でも有名な『ダ・ヴィンチ・コード』では、次々に謎を解いていく容疑者を見事に演じています。何となく不器用で素朴なところが、よりハラハラドキドキします。トム・ハンクスの魅力の一つだと思います。オドレイ・トトゥとの相性も良かったと思います。
スパイの過酷な現実
アクションなしの重くて深いスパイ映画。
スパイは決してかっこいいだけのものではない。
正体を知られる前に死をという過酷なスパイの現実。
重いストーリーの中、トム・ハンクス演じるアメリカの弁護士とマーク・ライランス演じるロシアのスパイの友情が深い感動を呼ぶ作品。
寡黙なロシアのスパイを演じたマーク・ライランスが本当に素晴らしい!
緊張感ある演技が凄い
ブリッジ・オブ・スパイでは、冷戦下で世界の平和を左右する弁護士を演じています。とてもシリアスで臨場感ある演技が素晴らしかったです。コメディーのトム・ハンクスが好きですが、シリアスなトム・ハンクスも好きになった作品です。奥が深いストーリーで、最後までドキドキしながら見ることができます。
私がトムハンクスを始めて見た映画
この映画はとてもロマンティックな映画です。私が学生時代、シアトルに留学してたので、そこからこの映画が好きになりました。
シアトルの街並みもすごく綺麗で、トムハンクスもメガライアンもとても若くてキラキラしています。こんな出会いもあるんだーと学生時代は夢見てました。
ウィルソーン!
無人島生活での唯一の親友、バスケットボール・ウィルソンが流されしまうシーンは昨品中で一番泣いてしまった。
トムハンクスが約23kgの減量をして撮影に臨んだという話が有名だが、進行につれて身体がドンドン細くなっていく様をみているとドキュメンタリー映画をみていたかと思わず思うほどリアルだった。
ラストシーンは実話らしく現実的でとてもよかった。
子供の悲哀
背が低いことが悩みのジョッシュ。遊園地で不思議なマシンに「大きくなりたい」と願い事をして、ある日目覚めると本当に大人の姿に!心は子供のまま見た目は大人。複雑でエキサイティングな日々を過ごします。エンディングが切なすぎます。
輝かしい失敗
月面着陸を目前にして爆発を起こしてしまったアポロ13号。
そのアポロ13号を地球に無事帰還させるため闘ったNASA管制室の人々と乗組員の姿を描いた感動のドラマ。
輝かしい失敗と言われたアポロ13号の実話。
次々に起こるトラブルにも、絶対に無事帰還させるという強い思いで対処し続けたNASAヒューストンの管制室の人々。
いつもは陽の当たらない彼らにスポットが当てられ、特に主席管制官ジーンを演じたエド・ハリスが素晴らしい!
この作品ですっかりエド・ハリスの虜に。
ラストは胸が熱くなる感動作です。
実話の感動映画です。
これは実話の映画です。最後はどうなるかわかっててもハラハラしました。次から次にハプニングが起きて、でも彼らはそれに対してしっかり対策していきます。
アポロ13という名前だけは有名で、知っていたけど、実際どんなことが起こったか知りませんでした。この映画のお陰で知ることができました。
感動する映画です。
リアルすぎる戦争映画。
リアルな描写に圧倒される戦争映画。若干グロ耐性がないときついかもしれない。この作品を観た中学時代、ドラマチックでもなんでもなくあっさりと人は死んでしまうということに気付かされた。
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
---|---|
上映時間 | 131分 |
原作 | デイブ・エガーズ『ザ・サークル』 |
監督 | ジェームズ・ポンソルト |
脚本 | ジェームズ・ポンソルト、デイヴ・エガーズ |
製作 | ゲイリー・ゴーツマン、アンソニー・ブレグマン、ジェームズ・ポンソルト、トム・ハンクス |
製作総指揮 | ‐ |
メインキャスト | エマ・ワトソン(メイ・ホランド)、トム・ハンクス(イーモン・ベイリー)、ジョン・ボイエガ(タイ・ラフィート、カルデン)、カレン・ギラン(アニー・アラートン)、エラー・コルトレーン(マーサー)ほか |
主題歌 | ‐ |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/circle/ |
SNSの恐怖
近年SNSを題材にする作品が増えてきましたが、こちらもその1つ。
ポスターにはでかでかとトム・ハンクスが写っていますが、正直ほぼ出てこない……笑
エマ・ワトソンがめっちゃめちゃにかわいくて、慣れない雰囲気で配信をしたりしているおぼつかなさが良い。
オチとしては少し弱く残念ではありましたが、観るものがないときさらっと観られる1本だと思います。
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
---|---|
上映時間 | 172分 |
原作 | デイヴィッド・ミッチェル『クラウド・アトラス』 |
監督 | ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティグヴァ、アンディ・ウォシャウスキー |
脚本 | ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティグヴァ、アンディ・ウォシャウスキー |
製作 | グラント・ヒル、シュテファン・アルント、ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティグヴァ、アンディ・ウォシャウスキー |
製作総指揮 | フィリップ・リー、ウーヴェ・ショット、ウィルソン・チウ |
メインキャスト | トム・ハンクス(ザックリー)、ハル・ベリー(ルイサ・レイ)、ジム・ブロードベンド(ティモシー・カベンディッシュ)、ジム・スタージェス(アダム・ユーイング)、ぺ・ドゥナ(ソンミ451)ほか |
主題歌 | ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティグヴァ、アンディ・ウォシャウスキー |
公式サイト | ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティグヴァ、アンディ・ウォシャウスキー |
ちょっとコメディチック?な感動作品
群を抜いて誠実な性格と俊足が特徴の不思議な青年、フォレストガンプの生涯を描いヒューマンドラマ。ちょっとコメディチックな感動作品。観たあと、前向きに生きようと思う映画だ。猛ダッシュするトム・ハンクスがいい感じ。
子供向けに見えて、実は大人向け
この映画でトムハンクスは、二度目のアカデミー賞を受賞しました。そして、周りを彩る俳優たちの演技が素晴らしい。トムハンクス演じる、フォレストが真摯な心と運で成功をつかんでいく中で、ヒロインのジェニーがヒッピーになったり、薬物依存になったりと、どん底の人生を歩む中で、人生の難しさ、厳しさ、はかなさを感じることが出来る大人が見るべき映画だと思います。
真っ直ぐに生きていれば良いことある
他の人と少し違い、不器用な所も多いフォレスト(主人公)が、それでも純真な心で真っ直ぐに生きるのが魅力的です。波乱万丈、様々なことが起きるフォレストの人生を軸に、コミカルな要素や、アメリカの歴史なども描かれている所が、ただ〝良い話〟というだけではなく面白いです。中には、辛い出来事もありますが、いつも優しく前向きなフォレストの視点で見ることで、気持ちが重くなり過ぎないのも、この映画のよい所です。人生は何が起こるか分からないけれど、信じた道を真っ直ぐに生きれば、良いこともあるかもしれないと思わせてくれる映画です。なにより、そうだったら良いなぁーと思うので一位に選びました。
Run! フォレスト、ラン!
「フィラデルフィア」に続き、2年連続でトムハンクスがアカデミー主演男優賞を受賞するという快挙を成し遂げた作品。
トムの演技力、特にフォレストの表情が素晴らしく、懸命に走っているときや、純粋無垢な表情は完全にフォレストが憑依しており感動した。
また、そんな彼とは相対する俗っぽさを演じていた取り巻く役者陣も素晴らしかった。
あっという間に進んでいく映画
ある一人の男の人の人生を描いた映画ですが、とにかくスピーディーにそしてはちゃめちゃに物語は進んでいきます。義足の少年がアメフト選手になり、軍人になり、卓球選手になります。めちゃくちゃな内容ですが、人生というものはそういうものと教えてくれる映画です。トム・ハンクスはは少し知能程度が低い役柄ですが見事に演じています。
不器用ながらもまっすぐ生きることの大切さ
アカデミー賞にも選ばれたとても有名な作品です。頭はよくないが心優しいフォレストガンプという少年の人生を描いており、周りの人たちの支えや、純粋にまっすぐ走り抜けるフォレストガンプを見て、心がホッと暖かくなる作品です。
心が温まるシューマンドラマです。
とりあえず、初めてこの映画を見てトムハンクス良く走るなーと思いました。身体が不自由で知能指数の低い少年が色々なことに挑戦していくヒューマンドラマです。
見てるといろいろ考えさせられて、ほっこりする映画です。
トム・ハンクスの代表作!
フォレスト・ガンプはトム・ハンクスの代表作の一つです。ちょっと心に問題のある主人公をコミカルでありながら真面目に表現しています。周りに助けられながら成長していき、ラストは感動すこと間違いないと思います。