キング・ブラッドレイの詳細情報
| 登場作品 | 鋼の錬金術師 |
|---|---|
| 声優 | 木内秀信、柴田秀勝 |
| 年齢 / 性別 | 60歳（初登場時）/男性 |
| 身長 / 体重 | - |
| 出身地 | - |
| 所属・肩書 | アメストリス国家元首兼軍大総統 |
| 生年月日 | - |
| プロフィール | アメストリスの最高権力者にして44歳の若さで大総統になった。厳格な態度を見せる独裁者として描かれる一方、公務をサボったりアロハシャツ姿で尾行したりとお茶目な一面もある。イシュヴァール殲滅戦では自ら自ら陣頭で指揮を執った。 |
アメストリス軍大総統。大陸暦1855年生まれ。60歳。正体はホムンクルスの一人、ラース。 アメストリス軍の最高責任者で、国政の実質的な決定権を持つ事実上の国家元首。左目に眼帯をしている。(引用元: Wikipedia)
コメント・口コミ
全 19 件を表示
軍のトップ
とっさの判断がすごい。ベースは人間ということだが、身体能力の高さはもう別次元の域に達していると思う。胆力があり、指揮能力も高く、平時の時は親しみ安さすら感じさせる様は軍のトップの資質を持つ方なんだな…と感じる。フーとの戦闘では援護があったから怪我をおってしまったが、、単身での戦いであったなら、怪我おわなかったはずだ。
毎日鋼を見るNAさんさんの評価
全てを見切る最強の剣士
憤怒のホムンクルスとして最強の眼を持ち、どんな攻撃も見切ることができる。攻撃を見切るだけでなく、橋が崩れても一瞬で道を見つけ出せ、どんな状況からも危険を回避できる。
最強の眼を持つだけでなく、大総統となるための訓練にも耐え、剣士としても圧倒的な強さを誇る。
香川なさぬきのうどんさんの評価
圧倒的な反射神経と動体視力
爆破された列車の中から自力で脱出。戦車を身一つで破壊。グリードを難なく撃破。フー爺さん、バッカニア、グリード、スカーが強力してしてやっと倒せた程の強者。最後死んだ時は敵ながら信じられませんでした。
なおきちさんの評価
独裁者であり高い能力
異常な動体視力で弾道を見切る。これは攻撃にも防御にも使えて万能性があります。
さらに政治家としても有能ですから部下を従えるという点でも強さを発揮してしまいます。
超たかしさんの評価
圧倒的な剣の使い手
物語の最後の方で、マスタング側の反乱軍にたいし、たった1人で剣のみで突き進んでいくので、とても怖かった。いつも冷静で頭も切れるため、最強の敵だったと思う。
物理攻撃がほぼ効かないので、目を潰されて居なかったら、スカーは勝てなかったと思う。
リーダーはく奪さんの評価
お前が主人公だ
まず、戦車破壊。生きていたことがわかった瞬間いきなり形勢逆転。作られた人生を歩むが妻だけは自分で選んだと...。推せる！！！！！！本当に強すぎてかっこいいのに死ぬ瞬間に妻自慢しだすし、もうお前が主人公だよ！！！！
ゲストさんの評価
カリスマ
アニメの時のボイスがカッコイイから。スカー戦でも接戦しているシーンもかっこよかった。また、イシュバール戦争の際、神の鉄槌が下ると言われたが鉄槌など降ってこないといい、現実を思い知らされるシーンにシビレたから。
意外と家族思い。
リン・ヤオさんの評価
最強
ぽぽぽぽぽぽさんの評価
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敵だと分かったときの絶望感
「キング・ブラッドレイ」はひょうひょうとして食えないおじさんだけど、頼りになる味方だと思っていたのに……。実はエドたちの敵で、容赦の無い圧倒的な強さを誇る大総統！しかも、ラスボスですらないと分かったときの絶望感といったら。「頼れるおじさんじゃなかったのね…！！」と衝撃を受けました。
ハガレンは敵キャラの背景もしっかりと描いており、キング・ブラッドレイも例外ではありません。全て与えられた人生だったと告白するシーンの「だが妻だけは自分で選んだ」というセリフから、キング・ブラッドレイというキャラの奥行きを感じてグッときました。
タレント・グラビアアイドル
鈴木 咲さん (女性・30代)
2位(90点)の評価