残像に口紅をの詳細情報
参考価格 | 800円(税込) |
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『残像に口紅を』(ざんぞうにくちべにを)は、筒井康隆の1989年発表の小説。言葉遊びによる実験的な要素を強く含むSFで、『虚人たち』と同系列に属した実験的作品。 (引用元: Wikipedia)
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感想・レビュー
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筒井康隆の書籍ランキングでの感想・レビュー
筒井康隆の書籍ランキングでの感想・レビュー
参考価格 | 800円(税込) |
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『残像に口紅を』(ざんぞうにくちべにを)は、筒井康隆の1989年発表の小説。言葉遊びによる実験的な要素を強く含むSFで、『虚人たち』と同系列に属した実験的作品。 (引用元: Wikipedia)
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面白い
まず、言葉が消えていく世界という独創的なテーマにチャレンジするところも、そうして消えていく世界を垣間見るのも面白かった。これって、それこそ「言葉」を使いこなしてないと無理ですしね。最後の方なんかほとんど文字がないのに、だけど伝わる感じがさすがだなあと思いました。
いーちゃんさん(女性・20代)
3位(90点)の評価