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十角館の殺人に関するランキングと感想・レビュー

十角館の殺人

引用元: Amazon

最高評価

88.5

(44人の評価)

綾辻行人の書籍ランキング」で最も高い評価を得ています。

十角館の殺人の詳細情報

参考価格946円(税込)

『十角館の殺人』(じゅっかくかんのさつじん)は、推理作家・綾辻行人のデビュー作品である長編推理小説。1987年に出版され、「館シリーズ」の第1作となる。日本のミステリー界に大きな影響を与え、新本格ブームを巻き起こしたとされる。この小説の登場を期に、本格ミステリ界では「綾辻以降」という言葉が使われるようになった。累計発行部数は、100万部を突破している。(引用元: Wikipedia)

感想・レビュー

全 23 件中 21 〜 23 件を表示

絶対に騙される

ミステリ好きの中では有名な作品。とりあえず読むべきと父から渡され、読んでみると見事に騙された。現実で再現するのはなかなか厳しいトリックだが、衝撃の人物が犯人である。過去の事件と現在の事件が関係し、すべてが明らかになる。

翠月

翠月さん(女性・20代)

2位(95点)の評価

館シリーズの中でもおすすめ!

大学のミステリー研究会のメンバーが、無人島に上陸するところから、物語が始まる。犯人もトリックも全然分からない。紐がほどけかけてからは、一気読み。気づけるところ、あったのに!と悔しく、やられた。館シリーズの中ではずば抜けて面白い!!

ny4649

ny4649さん(男性・30代)

2位(95点)の評価

新本格のどんでん返し

ザビ山ガルマ

ザビ山ガルマさん(男性)

3位(70点)の評価

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