夜神月の詳細情報
登場作品 | DEATH NOTE |
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声優 | 宮野真守 |
誕生日 | 2月28日 |
夜神 月(やがみ ライト、Raito Yagami)は、漫画『DEATH NOTE』の主人公の一人。 警察庁幹部の父、専業主婦の母、3歳下の妹を持つ4人家族の長男。一人称は「僕」。家族の愛情にも、経済的にも不自由しない家庭環境で生まれ育つ。 端正な容姿と優秀な頭脳、スポーツなど各方面において卓越した才能を発揮し、家庭においても学校においても秀才として認識されている。真面目で正義感が強く、友人や家族仲にも恵まれている。(引用元: Wikipedia)
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デスノートを手にした時の目つきがスキ
本作品の主人公だけあって、外見はカッコイイし頭脳は明晰。Lからドラップを仕掛けられても見事切り抜けていきました。これだけでも十分好きなんですけど、お気に入りのシーンはデスノートを取り戻した時ですね。デスノートを手にした瞬間記憶がフラッシュバックし、”計画通りッ!”と呟いた時の顔がイイ。それまで優しそうな目だったのが、釣り目になって悪そうな雰囲気に。この時の顔を思い出すとシビレます!
アデランスの中田さんさん(男性)
3位(70点)の評価
どこまでも最強だけどちょっと残念な主人公
東応大学(東京大学)の新入生代表で模試も全国一位。ルックスもいい公式イケメン。しかもテニスもしょうさんと小4で全国大会優勝。サッカーもできる
まさに文武両道の勝ち組。
でもデスノートをひろって、より良い未来を作るという目標を掲げたライトはどんどん私欲的になる。新世界の神になることを決意。
個人的にはニアよりLの時代の方が好きだがニアの時代になるとより緊張感が増す。Lの時代って平和だったンダなーって思う。原作版は終わり方がとにかく悲しい。アニメ版は切ない。ハピエン主義者は見ない方がいいかもだが本当に美しい話なので是非観ることをおすすめする。
あまねらいとさんの評価
キラ様ッッッッッッッッ
「言っても分からぬ馬鹿ばかり・・・」「ニア、僕の勝ちだ」「僕は新世界の神になる!」などなど中二病台詞を量産した「人間」ですw
※神ではありません
そもそもこの人は、デスノートさえ拾っていなければ超エリートコースを歩んでいたはずなんですよ。それなのにノートを拾ってから思い上がるようになってついには〇されるとw
もう少し慎重に行動していたら勝っていたかもしれなかったのに・・・
キラ様を推す人間からの言葉でしたw
K・Y君さんの評価
優等生の"裏の顔"が最高に萌える!
ルックス、運動神経、頭の良さも抜群で、家庭環境も良好な主人公、夜神月。…それだけ聞いたら、「うわぁ…出木杉くん系?自分のタイプじゃあないかな…。」なんて思ってしまう人も居るかもしれませんが、ソレは大間違いです。表ヅラは優等生ちゃんですが、裏の顔は正に死神!…否、もう死神をも超越しているでしょう。そのギャップに、心を持っていかれます。
しかも彼は、平然とキザな台詞をはいて女性を堕としたり、ツラツラと嘘を並べて相手を騙したりしますが、それも"計算通り"だと言うのです。…これはもう、推すしかないでしょう。かっこよすぎます。
嘘でも良いから、心地よい言葉が欲しい。…そんな、人間の暗いところに付け入る彼の 器用さ・思考力・会話術…全てに敬服です。「それらが夜神月の利の為だったとしても、…それでも構わないから、彼の役に立ちたい!」
彼には、私たち人間をそう思わせるナニカがあると感じます。そして、それら全てが彼の魅力。…つまり、彼自身がもう魅力そのものです。最高ですね。
クズキャラ好きの中学生さんの評価
考えに共感できない
面白い主人公ではある
ただ、彼が不老不死にでもならない限り彼の思うような争いのない世界を永続させることは不可能、デスノートが世界的に認知されれば名前を公開しないことが一般的になり結果デスノートを使いづらくなっていく、またそれに伴って人を信頼しづらい世界になりそうで嫌
負けず嫌いであることからデスノートといった強い力を1番与えてはいけない人間
1人のキャラとしては、いなければデスノートを使う人が出てこず漫画が始まらないのでいて欲しい
ゲストさんの評価
驚くくらいのイケメンの絶世のクズ
初期は少年誌の主人公らしくイケメンでありながら成績優秀な正統派だったのにデスノートを手にしてから本性が見え始め最終的には単なる人殺しのサイコパスになり見た目までもクズっぽい顔になった夜神月は正真正銘のドクズであり人を人とも思わない最低人間だと思います。
ひろむこちゃんぐさんの評価
世界を掌握できるほどの天才高校生
デスノートを使い犯罪者を次々と裁いていきます。そして探偵Lに追い詰められますが、持ち前の頭脳で次々とかわしていく姿が圧巻でした。ルックスが良く、人望も厚く、世界を掌握できるほどの頭脳を持っている。でも心の一部が決定的に欠けている。そのアンバランスさが好きでした。
丸円〇さん(女性)
2位(95点)の評価