あつまれ どうぶつの森の詳細情報
ジャンル | シミュレーション |
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対応機種 | Switch |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
発売日 | 2020年3月28日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html |
参考価格 | 5,400円(税込) |
『あつまれ どうぶつの森』(あつまれ どうぶつのもり、英題:Animal Crossing: New Horizons)は、任天堂より2020年3月20日に発売されたNintendo Switch用ゲームソフト。キャッチコピーは「何もないから、なんでもできる」。通称『あつ森』。これまでのどうぶつの森シリーズでは「村」が主な舞台だったが、本作ではシリーズ初の「無人島」 を舞台としている。(引用元: Wikipedia)
あつまれ どうぶつの森がランクインしているランキング
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どうぶつの森シリーズランキングでの評価・レビュー
どうぶつの森シリーズランキングでの評価・レビュー
島じゃない村なんだよ
おいでよからのプレイヤーです。まずあつ森発表時に島と聞いて落胆した。俺達が求めてるのは村なんだよ。新規プレイヤーは何不自由なくあつ森に馴染めると思うがシリーズファンからしたら抵抗がある。DIYなどのシステムは革新的で面白いと思ったがとび森の方がやり込み要素があるしとび森の方が面白い
やなーさんの評価
Switchゲームソフトランキングでの評価・レビュー
そんなに好奇心がわかなかった
私は、最初買うときは「どんなのかなー?」とワクワクしていましたが、買った後はもうSplatoonにハマってしまったので、最近は全くやっていないです。
Splatoon好きさんの評価
任天堂のゲームソフトランキングでの評価・レビュー
Switchゲームソフトランキングでの評価・レビュー
「なんか違う」という感じ
おいでよからシリーズに触れ、新作を待ちわびながら何年もとびだせをプレイしてきた身としては非常に嬉しい新作。だったのですが…
島クリエイトや野外への家具設置など、これまでの作品ではゲームデータを改造しなければ出来なかったような事が新要素として組み込まれたのは非常に新鮮で良いと思ったのですが、道具や家具を作成する際の素材集めや道具の耐久度といったMinecraftのようなオープンワールド系ゲームにありがちな要素には、過去作ではなかったストレスを感じました。
分かりやすく言えば「どうぶつの森のはずなのに、それに凄く似た何か」をプレイしているような感覚に陥る要素が数多く存在し、またそれらの多くがストレスになってしまうという印象が強く、元々飽き性の私でも一ヶ月もしないうちに飽きが来てしまいました。勿論この「飽きてはハマってを繰り返す」事もどうぶつの森シリーズの良い点だとは思っていますが、純粋に楽しんでいるファンの方には申し訳ないですが私は今作に関しては飽きが来てからもう一度プレイしてハマるということはまず無かったです。
また、前述した新要素の島クリエイトですが、今作の自由度が上がった要素の一つではあるにも関わらず、その割にはかなり手間のかかる要素であるとも感じました。個人的にはなかなか思うように地形が生成出来なかったり、そのせいで何度も何度も地面や壁を崩したり積み上げたりするのがかなりストレスフルでした。
因みにですが、過去作を一切プレイしたことのない私の家族は逆にメチャクチャハマっていました。勿論合う合わないはあるとは思いますが、個人的に今作は過去作に触れてこなかった新規プレイヤー(悪い言い方をすれば「ミーハー」)には大ウケしているように感じられます。まぁ、コロナ禍による自宅待機の時間が増えたこともありますでしょうが…
総評としては「美麗なグラフィックと新要素で前作よりパワーアップしているはずなのに、それらが全てマイナスになっている」といった感じです。どうぶつの森だと思わないでプレイすれば楽しいかもしれませんが、過去作を楽しんできた人達には向いてない作品。という感覚です
他にも不満点はいくつもあるのですが、筆舌に尽くしがたいのでこのぐらいにしておきます。
鏑木さんの評価